「菅家喜六」の過去の国会発言

発言数 1,269件

初発言日: 1954-04-20  /  最新発言日: 1960-07-22  /  1 ページ目 / 全体 64ページ

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1960-07-22 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 ただいま議長からの御報告の鈴木事務総長の辞任の件でありますが、同君は、御承知の通り、多年この国会において事務総長として、あるいは国会の役員として非常に功労の多かった人でございます。はっきり言えば、国会運営の生き字引のような、得がたき存在でありまして、でき得べくんば長くとどまってもらって——国会正常化の問題、その他議事規則、国会法、それらについてこれから検討が行なわれるという時期でありますから、とどまってもらいたいということは

1960-07-22 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 ただいまの後任者推薦の件でありますが、先ほどの理事会において各党の意見が——これを本会議において選挙を用いずして議長指名の形をとられるということは別の問題でありますが、各党が推薦して初めて満場一致でこれは本会議できまるのでありまして、選挙の煩を省くというようなこともできるわけで、今ここでそういう発言のないうちに議長が推薦するというような形は、ちょっと運営上思わしくないと思うのであるが、これは何か手違いが議長さんの方におありに

1960-07-22 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 何ら異議は、ございません。まことに、三党一致の御推薦なのでありまして、後任として非常に適任者だろうと思います。ただ、重ねて委員長にお願いしておきたいのは、先ほど理事会には私ちょっと欠席いたしましたが、本会議の取り扱い方も、三党一致したというならば、選挙の煩を省いて議長指名にお願いできないか、その点をお諮り願いたいと思います。

1960-07-21 衆議院

議院運営委員会図書館運営小委員会

○菅家小委員 今のいきさつは大体私も承知しておったけれども、今度私小委員に初めてなりましたので——諸君から述べられたことはその通りだと思うのです。しかし、副館長が言われたことも、のみ込めないわけではない。しかし、こういう公的な機関であり、あれだけの問題を起こしておるのですから、世論だって相当きびしいし、この委員会においてきめたことも、適切なきめ方だと思う。それがただ時間的に長引くということではまずいと思う。それから長谷川小委員長が言われ

1960-07-21 衆議院

議院運営委員会図書館運営小委員会

○菅家小委員 お話し中だけれども、皆さんの意見もわかるけれども、副館長もそう言うのだから、次の国会などといってもいつかわからないし、そのうちに解散になってしまうかもしれない。そういうことになってしまっては困るから、そんなにひまをとらないうちに、速記をとらないで懇談をしてこれだけ委員会で言われておるのだし、副館長も認めておるのだから、この委員会できまった大綱的な意思というものが反映しないときには、おそらく副館長はやめるでしょう。今後できる

1960-05-27 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 ただいま議長は病気中であるけれども、重大な、かつてない災害の対策の本会議であるから、病を押して出てくるということで、今、事務の方から聞きますと、二十五分に御登院になるということであります。しかるに、副議長はあらかじめ用意した文書による見解なるものを今佐々木君から報告を受けました。まことにこれは奇怪しごくな見解でありまして、かくのごとき見解を持つならば、副議長は当然この席に来まして、われわれ委員に、責任ある立場から、この場にお

1960-05-27 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 ただいま椎熊委員の御発言、全く同感でございます。議長は病を押して御出席下さいましたのでありますから、この問題はこの程度にとどめまして、本会議が終わりましてから緊急理事会を開き、その理事会の意見によりまして党の方針もただして、議長も御病気のことでありますから、本会議を急いで、御迷惑のかからないような程度に終了したいと思いますから、すみやかに委員会を進められまして、本会議を直ちに開かれんことを望みます。

1960-04-27 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 大へん恐縮ですが、今、提案者の話を聞きますと、法律の成文にないのはおかしいではないかという小澤君の御質問です。私は、それはやはり一つの考え方であると思うのでありますが、そこに書いてなくとも、僕は、公安委員会の決定がわからないということはあり得ないと思います。国家公安委員会は、正式な委員会でございます。ここで決定することの秘密事項というものはないわけであります。従いまして、もし公安委員会の決定というものがわからないというならば

1960-04-27 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 関連して。ただいまの質疑応答を聞いておりましたが、ちょっと提案者にお尋ねしたいと思います。明文に書いておかなくとも、もし公安委員会が許可したもの、あるいは制限もしくはその他の方法によって許可した場合においては、これは問い合わせがあれば、秘密のものというのは公安委員会にはございません。それであるから、法文に書いておかないでも、公安委員会がどういう処置をとったかということを議長から問い合わせることは、私は可能であると思いますが、

1960-04-27 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 ちょっと、それに関連して一緒に答えてもらいたい。ただいまの質問の要旨を聞きますと、法律の成文としては何ら制約をしておらないのであって、自分が公安委員長であるならば、そういうものには答えない、そういうことは、法律上できない。よく国家公安委員会と都道府県の公安委員会について調べてみますと、警察法第三十八条に「都道府県公安委員会は、国家公安委員会及び他の都道府県公安委員会と常に緊密な連絡を保たなければならない。」という一条があるの

1960-04-27 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 ただいま池田君から牽強付会の言だと言われるけれども、私は、池田君の言うておることこそ、牽強付会だと思う。私は、行政府と立法府が渾然一体のものであるというような、子供みたいな議論をしておるものではございません。先ほど関連質問で聞きたいと思ったことは、ここに成文化していなかったから、もし国家公安委員会に問い合わせがあっても、返事をしないときには困るじゃないか、わが輩が国家公安委員長なら、そういうことには返事しない、この条文からい

1960-04-20 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 去る三月十八日の委員会において、小委員会の審議の経過を一応中間報告として申し上げておきましたが、その後の小委員会の経過について簡単に御報告申し上げますと、四月一日に小委員会を開会しまして、さきに御報告申し上げておきました条約承認権について論議する項目を取り上げまして、順を追うて論議を進めることに小委員会ではいたした次第であります。 そこで、第一の問題は、憲法第四十一条と第七十三条との関係についてでありまして、言いかえれば

1960-04-20 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 ただいま、修正権問題について、御両君から種々法制局長に質問があったのでありますが、いずれも適切な御質問のようでございます。この機会にこれを法制局長にここで長い間質疑応答してみましても、まだ法制局の方で考えておらないようなこと、研究しておらないようなこともあるやに聞き取れるので、この際、法制局長に私の方から条項を示して、統一した見解をまとめられるならまとめていただきたい。それは法制局ばかりでなく、衆議院として一応そういう見解を

1960-04-15 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 ちょっと関連して。ただいま柳田委員から御発言がありました議員発議の法律案の審議のことについてでありますが、関連しますので、一度に議長にお尋ねをし、さらに議長にお願いを申し上げたいと思うのであります。 言うまでもなく、国会が唯一の立法機関であるその地位にかんがみて、議員発議の法律案が重要視されなければならないことは、これは当然であります。従いまして、ただいま柳田委員から、デモ規制法などは審議を促進することに協力するというお

1960-04-15 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 柳田委員からの御発言と同時に私からも質疑と希望を申し上げたところ、ただいま議長さんの御答弁があり、議長もこれに御同意のようであります。おそらく各党各委員もこれには御異議はないものと思います。この法案審議状況の統計によって見ても、これはまことに運営上不適当な審議の方法である。もしそれ、三十一国会から十六件も今日までこれが継続されておるという不適当な法律案なら、これは解決をつけべきものだと思う。そういうものがいつまでもたなざらし

1960-04-15 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 ただいま柳田委員の御発言でありますが、きょうは珍しくも異説を立てられないで、まことに賛成しやすい御発言のみである。ただいまの国会の出席、欠席の問題ですが、これは多年国会で問題になっておることである。これはやはり議員の良識に待つへきものであって、私はこの委員会で——何か柳田君のお話の中には含みがあるようであるが、これはデモ規制法とからめての御発言であるから、おそらくそういうところに重点があろうと思います。そういうものを何らか規

1960-04-07 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 ただいま社会党の御両君から御発言があったのでありますが、大へん強い御要望でもなく、速記にとどめておくという程度の御発言のようでありますから、あえてこれは反駁する必要はありませんが、国会の審議権の確保のための秩序保持に関する法律案は、三十三国会においてすでに本院から提出され、参議院において継続審議に付され、去る三月二十一日に参議院において可決の上、本院に送付された案件でありますから、議長が当委員会にこの法律案を付託されるという

1960-04-05 衆議院

議院運営委員会

○菅家委員 池田委員の御質問は、大体二点なんです。その一点は、国会議員が現地に行った際に、このような事態のもとにおいてはその身分の保護はできない、こういうことを地元の警察当局が言った、これに対する事実がどうかという点が一つ。それからもう一つは、国会議員の方から要求があって労働問題すべてに関係することには介入してはならない——広い意味においてそういうようなことを現地の警察当局が言った、これに対する処置、この二点を聞かれておるのでありますが

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