大蔵委員会
○菊川説明員 わが国といたしましては自由貿易を維持するということが根本であると考えておりますが、反面内需の拡大等によりまして諸外国からの輸入の拡大ということにも努力をしなければなりませんし、あるいは輸出につきましても節度ある輸出ということで国内の関係業界に要請していくということが必要かと思っております。
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発言数 83件
初発言日: 1947-07-09 / 最新発言日: 1981-03-27 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○菊川説明員 わが国といたしましては自由貿易を維持するということが根本であると考えておりますが、反面内需の拡大等によりまして諸外国からの輸入の拡大ということにも努力をしなければなりませんし、あるいは輸出につきましても節度ある輸出ということで国内の関係業界に要請していくということが必要かと思っております。
○菊川説明員 サマータイムの問題につきましては、先生おっしゃいますとおり省エネルギーにも寄与するということでございまして、検討すべき課題の一つとは考えております。 〔野中委員長代理退席、渡部(恒)委員長代理着席〕 ただ省エネルギーの観点からいきますと、実際の節約効果は必ずしも大きくないということもございますし、その反面、従来のいろんな経験等から考えますと、昼間の時間が朝早く起きるということで長くなるわけでございまして、その結
○菊川説明員 いますぐに実施ということはちょっとむずかしいのではないかと思っております。
○菊川説明員 御指摘の事故は、昨年の十一月十六日に起こりましたものでございまして、福岡県の田川郡川崎町で起こったものでございます。これは無登録で水洗炭業を営んでおりました者が、その水洗炭の汚濁水を処理するために、三井鉱山のボタ山とそれに隣接いたします地山との間を利用して沈でん池を設置していたわけでございますが、その提防が崩壊して起こったものでございます。その後、決壊いたしました沈でん池につきましては、応急措置といたしまして、堤防の補強あ
○菊川説明員 御答弁申し上げます。 ただいま参考人の方々からも一部御回答がございましたけれども、かいつまんで全体の御報告を申し上げます。 本件のボタ山は三井鉱山の所有でございますけれども、事故が発生いたしましたのは、ボタ山それ自体が崩れたということではございませんで、ボタ山とその隣にございます地山の間に水洗炭業者が水洗炭の廃水を沈でんさせるために堤防を築きまして貯水池をつくっておりました。その貯水池の堤防が崩壊したというふうに私
○菊川説明員 お答え申し上げます。 確かに牛津町、小城町はすでに認定をされたわけですが、これは鉱害認定科学調査に基づきまして鉱害の影響がありということで認定したわけでございまして、水源があるかないかということは認定の要件ではございません。ただ、水源がないと実際問題として復旧が技術的にきわめてむずかしいということでいろいろ検討すべき問題がありますから、認定等に時間がかかるという問題はあるかと思いますが、鉱害であるかどうかということは、
○菊川説明員 石炭採掘による被害であると判断すれば鉱害として取り上げてまいります。ただし、その実際の復旧の技術的な工法等については十分検討が必要になってくるかと思います。
○菊川説明員 十一月の倒産件数で申し上げますと、千三百十七件ということで、戦後最高の数字でございます。金額は約二千五百億円ということで、八月興人の倒産がありました月が最高でございまして、その次が九月でございます。それに次いで三番目の数字でございます。
○菊川説明員 本年度の倒産の状況でございますけれども、ことしの一月から十一月までの合計で申し上げますと、件数で一万一千百十三件になっておりまして、昨年よりも五・三%ほど件数ではふえております。それから金額で見ますと一兆七千二百三十七億円ということで、昨年に比べまして一五・六%ふえております。ことしに入りましてから上半期の方は比較的落ちついた動きをしておりましたけれども、後半に入りましてから非常に増勢を強めているという状況でございます。
○菊川委員 中央道事業法案のことについて二、三お尋ねしたいと思いますが、きようは道路局長はお見えですか。
○菊川委員 前回の経審庁の方からの大体困難だという意見の内容を伺えますか。
○菊川委員 じやあとで道路局長にお尋ねいたします。これはけさの新聞に載つておるのですが、政府では二十七日の次官会議で、国土開発中央道事業法案の取扱いを協議した結果、この法案は資金、技術などに問題が多いので反対するとの態度をきめた、こういうことが載つておるのですが、これについて次官会議でこの問題を取扱われたいきさつと、何らかの結論がありましたならば直接お伺いをしてみたいと思います。
○菊川委員 次官会議の性質から申しまして反対する態度をきめたということは、確かに記事の書き過ぎではないかというふうに了承はしておるのであります。そうしますと、次官会議において今までこの問題を扱われたことは二回あつた。一回は経審庁の方からの意見の発表、そして昨日は大蔵当局からの意見発表というふうに伺つたわけですが、前回経審庁の方からの意見というものはどういう内容でございましたでしようか、それから昨日の大蔵当局からの意見の発表はどういう内容
○菊川委員 江口さんがあとをお急ぎのようでございますから、先ほど御答弁をいただいた点についてもう一点をお伺いしておきます。そうしますと中央道路の問題については、前回は経審庁、今度は大蔵省というふうに関係当局の御意見が次官会議で出たわけでありますけれども、この法案がこの国会で、ただ一、二回のこの委員会において会期末を控えたこの際にすぐ通るというふうな御心配があつて次官会議でこういうことを御相談なすつておるのか、あるいはこういう問題について
○菊川委員 私がかわつて御説明を申し上げます。 第一の蘆品郡を特殊土じよう地帯に指定の請願でございますが、本請願の要旨は、広島県盧品郡は花嵐岩地帯で、これが風化分解せる砂土よりなり、表土はほとんどないのであります。従つて植物の生育にきわめて悪く、荒廃地は年々増大し、農耕産業全般に重大なる影響を与えているのでありまして、つきましては、蘆品郡を特殊土壌地帯に指定されたいというのであります。これが要旨であります。 次の請願も同趣旨でご
○菊川委員 原主計局次長にお伺いしますが、この中央道の計画に限らす、従来すでに弾丸道路といわれる海岸寄りの東海道の道路計画があるわけです。そうしますと海岸線のいわゆる弾丸道路の方の計画とこの中央道路の方に提起されておる計画と、こういうものを二つわれわれが並べて考える場合に、一方はすでに前々から調査に着手しておられるということでありますが、しかしこれも別にまだ国会には提案されている問題ではございませんし、政府においてもまたやるともやらぬと
○菊川委員 それだけではどうも私納得行かないのですが、結局そうすると、外資が入るということを前提として、この外資が入ればそれをどういうふうに使うかということの一つの系列があるということから考えて、弾丸道路の方に重点を置く可能性を多く認めておられるというだけのことなんです。たとえば採算性がどうであるとか、あるいは有料道路としてこれを利用する場合の回収性がどうであるかとかいつても、はなはだ失礼ですが、それではどれだけ中央道路の問題について検
○菊川委員 どなたでもけつこうです。
○菊川委員 今の弾丸道路の問題につきましては、私はまたもう少しこの問題が進みましてから別の機会にお尋ねすることになるかと思いますが、先日道路局長さんの本委員会における中央道の問題についての見解を伺つたのでありますが、その際中央道は非常に技術的に工事が困難であるということ、山岳地帯を通つておるので、たとえば赤石山脈の一部などの場合においては、相当海抜の高いところを通る。従つて一年を通じて積雪の時期であれば道路が不通になろ可能性が非常に多い
○菊川委員 これは提案者である竹谷議員に逆にお尋ねしてみたいと思つておつた点なんですが、たとえば今お話の建設省が二十八年度の予算で計上された調査費一千万円の中で、ほんの一部をさいて中央道の路線の調査を行つたということですが、その路線は今ここに法案として出されておる路線ではなかつたと思いますが、その点はどうですか。われわれの聞くところによれば、それは各県に調査をさせた結果でありましようけれども、建設省の計画局と道路局とがその立場から選定し