「菊池幸雄」の過去の国会発言

発言数 66件

初発言日: 1980-09-26  /  最新発言日: 1989-10-19  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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1989-10-19 衆議院

予算委員会

○菊池政府委員 ただいま先生御指摘のように、現在の状況で温室効果気体がふえ続けますと、二〇三〇年には地球の平均気温が一・五度から三・五度上がるということでございまして、これはモデルによる計算結果でございます。したがいまして、ある程度精度に問題はございますけれども、現在世界の各国、日本とアメリカとイギリスでございますけれども、そこで発表しておりますモデルの計算結果によりますと、その範囲におさまるということでございまして、かなり確度の高いも

1989-02-18 衆議院

予算委員会

○菊池政府委員 先ほどお話し申し上げましたように、異常が認められました場合には観測点をふやして観測をいたします。その場合には、もちろん三点以上、四点ということもございましょうし、たくさん観測点を置きますとどこに震源があるかというのは決まるわけでございまして、場所がどこでなければならないということはないわけでございます。

1989-02-18 衆議院

予算委員会

○菊池政府委員 地震観測はやはり震源を決めて、それから火山活動の活動状況がどうであるかということを調べるためのものでございますので、特にその点に置かなくても、適地に置きましてノイズ対策などを適当に施せばこれは十分観測ができますし、監視体制に万全を期することができると考えております。

1989-02-18 衆議院

予算委員会

○菊池政府委員 現在気象庁では、昔は一点に地震計を置いて観測しておりまして、五十八年の噴火以後さらに一点増設をいたしまして観測をしております。したがいまして、正確な位置はわかりませんけれども、大体どの辺が震源であるということは解析できる状況でございます。

1989-02-18 衆議院

予算委員会

○菊池政府委員 御案内のように、この火山は約二十年に一回ずつ噴火を起こしている火山でございまして、五十八年に噴火をして以来、今鎮静化をしているところでございます。そういうわけで、現在は二点観測でございますけれども、異常が生じました場合には、これはまた火山機動観測班というのがございまして、これを派遣いたしまして、緊急に観測点をたくさんふやしまして観測をする、そして対応する、そういう状況でございます。

1988-10-12 衆議院

交通安全対策特別委員会

○菊池政府委員 この移転の問題に関しましては、今お話をいたしました地磁気観測所問題研究会がございましたし、そのほかに地磁気観測所県内適地調査というものもございました。それからさらには、地磁気観測所の移転に伴う経済調査というものもございまして、こういうものに対しましては積極的に我々は協力をして話し合いをしているというところでございますし、また、年に何回か茨城県あるいは関係市町村から陳情にも参っておりまして、そういうところでも十分にお話し合

1988-10-12 衆議院

交通安全対策特別委員会

○菊池政府委員 ことし関東から東北地方にかけて特にひどかったわけでございます。特に七月の気温が異常に低くて、日照時間も低かった、梅雨明けが非常に遅かったということも原因しているわけでございますけれども、この原因は主として、現象的にいいますと、オホーツク海にブロッキング高気圧が停滞していた、そういうことによるものでございます。それで、五十五年のときも同じようにやはりブロッキング高気圧が異常に長く停滞していた、そのために冷夏になったというこ

1988-10-12 衆議院

交通安全対策特別委員会

○菊池政府委員 地磁気観測所移転の問題につきましては、昭和五十七年の秋に地磁気観測所問題研究会というのが茨城県を主体にできまして、学識経験の方など関係各方面のいろいろな方に御参加いただいて、地磁気観測所をどういうように移したらいいだろうかということを検討していただきました。この会議には、気象庁からも、地磁気観測所だったと思いますけれども参加しておりまして、我々といたしましても、地域社会の発展と調和を図りながら業務を進めることが大切である

1988-10-12 衆議院

交通安全対策特別委員会

○菊池政府委員 私ども、国民の皆様方の御要望、ニーズを聞きながら、それを踏まえて仕事をしているわけでございますけれども、国民の皆様方の御要望の具体的な形をそのままで実現しなくとも、もっと効率よく全体の仕事を進める中で御要望の趣旨に沿えるような形で仕事を進めていくことができる、そういうように考えておるわけでございます。 例えば、サービスセンターの問題につきましては、現在、情報メディアというものが非常に目覚ましい発展をしているわけでござ

1988-05-13 衆議院

決算委員会

○菊池(幸)政府委員 気象事業の整備拡充に関しましては県議会等各方面から要望があるわけでございますけれども、これにつきましては、気象庁の重点施策を考える中でその内容をよく吟味し、技術進歩など諸般の事情を勘案しながら総合的に検討してまいりたい、このように考えております。

1988-05-13 衆議院

決算委員会

○菊池(幸)政府委員 例えば静止気象衛星画像受画装置の値段でございますけれども、一応今まで整備したところにつきましては、一カ所で大体九百万というような値段でございます。それから、アメダスの宅内装置などは一応五十五万ということでございまして、これは初度経費が十五万で、年間の借料が四十万というようなことになっておりますし、また、波浪計は七千五百万円程度ということでございます。 それから六十三年度の予算と六十二年度を比べますと、六十三年度

1988-04-25 参議院

決算委員会

○政府委員(菊池幸雄君) 知っております。幾つかの自治体からそういう要望があることは知っております。

1988-04-25 参議院

決算委員会

○政府委員(菊池幸雄君) 現在いろいろ気象情報に対しますニーズというのは増加してきております。しかしながら、一方におきまして新しいメディアというものもまた進んでおるわけでございます。そういうわけでございまして、いろいろな御要望がございますけれども、今後の問題といたしましては、気象情報サービスのあり方というものを、そういう新しいメディアの進展ということも踏まえながら検討してまいらなければならない問題であるというように考えております。

1988-04-25 参議院

決算委員会

○政府委員(菊池幸雄君) 先生御指摘のように、本庁が大規模地震などによりまして地震業務あるいは津波業務、これは完全に失うということは余り考えていないんですけれども、その一部が失われた場合、それは直ちに大阪、東京、仙台の各管区気象台の管轄地域にあります気象官署の地震に関する観測のデータ、観測成果並びに長野県の松代に地震観測所がございます。ここにあります群列地震観測システムによります観測成果を代替官署であります大阪管区気象台に集めまして、そ

1988-04-25 参議院

決算委員会

○政府委員(菊池幸雄君) 大阪管区気象台の地震、津波の常時監視体制の強化、これは図っていかなければならないわけでございまして、このために地震、津波担当者の複数体制をとる、あるいは解析担当者を設けるというようなことで、これまでに人員増を行って整備をしてまいってきております。そういうわけでございますので、現在大阪管区気象台では本庁の代替官署としての機能を果たすことができるというように考えております。

1988-04-25 参議院

決算委員会

○政府委員(菊池幸雄君) 各管区からいろいろと、これは大阪ばかりでございませんで、体制の整備ということについては一般的に要望がございます。大阪に関しましても、先生御指摘のような御要望がございますけれども、一応事があった場合に大阪管区で代替官署としての機能は果たせるかどうかということにつきましては、先ほど申し上げましたように、これまで人員増も行っておりますし、整備を進めてきておりますので、現状でやっていけるというふうに考えているわけでござ

1988-04-25 参議院

決算委員会

○政府委員(菊池幸雄君) 来年度におきましてそういう形に持っていくということは現在考えておりません。

1988-04-25 参議院

決算委員会

○政府委員(菊池幸雄君) 先ほど申し上げましたように、地震、津波業務体制の整備充実ということは全国的に考えていく問題であろうというふうに考えておりまして、そういう中の一環としてというよりも、そういう体制の整備ということで今後とも考えていかなければならない問題だと思っております。

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