科学技術委員会
○菊池参考人 当面は、二港建の設計、施工に十分に対応できるだけの予算措置をしてほしい、こう考えております。
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発言数 64件
初発言日: 1974-09-10 / 最新発言日: 1984-07-03 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○菊池参考人 当面は、二港建の設計、施工に十分に対応できるだけの予算措置をしてほしい、こう考えております。
○菊池参考人 いや、私が文句を言っていると、こう言われている、相変わらずごたごた言っているというふうに言われているけれども、言わざるを得ないでしょうということでございます。どうも申しわけありませんでした。
○菊池参考人 先ほども申し上げましたように、大山報告書の全般的な体制の立て直しなどというものは不十分だと思っております。依然としてやはり短期間の出航が重ねられているわけでございますし、そういう意味では、必ずしも報告書のとおりにはいってないというふうに思います。 炉内の点検をしないということは、やはり大きな欠点を一つ持っているだろうというふうに考えております。
○菊池参考人 私は協定の当事者として、やるべきだという立場をとっておりますので、そのようにお答えするより仕方がないと思います。
○菊池参考人 私はまだ後のことまで考えておりません。大分まだスケジュールからいって時間がかかるでありましょうし、それを地元としてできるだけ迷惑のかからないように、問題の少ないようにやりたいというために、いかにすべきかということでいっぱいでございます。
○菊池参考人 大湊再母港化についてどうか、これも議論し尽くした問題でもございますし、私は、大湊の再母港化は別の意味で不適当だ、こう存じます。と申しますのは、新定係港の候補地の選定条件というものを日本原子力船研究開発事業団がつくっておりますが、これが昭和四十九年、五十年度合併の年報の中に示されております。その中の一つの大きい事項として、付近に大規模な培養殖事業を行っていないということが一つの条件になっております。そういう点から申しますと、
○菊池参考人 ただいま御紹介をいただきましたむつ市長の菊池でございます。 ただいま山内副知事からるる御説明がございましたとおりの経過と事情にございます。二人で三十分というお話もございましたので、十時までの予定で、多少補足をする意味で申し上げたいと存じます。特に、五者協定が先ほど副知事の説明のような経過をたどって締結をされたのでございますが、この五者協定締結に至ります経緯について、若干補足的に申し上げさせていただきたいと存じます。
○菊池参考人 大変難しい問題だと存じます。ただ、私にとって非常に残念なことは、協定締結前にこの議論は十分される機会があったろうと思いますし、各方面にそういう議論があったことも私は十分承知しております。しかし、そういう中で多額の金をかけて新定係港が果たして可能なのかという議論もしたはずでございますが、私の議論が入れられないというか、その当時そういう議論が表に出てきておりませんでした中での話でございます。 これは大変残念なことでもござい
○菊池参考人 原船懇の報告書には確かにそう出ておりますが、その後に二重投資を避けるという一項もあるわけでございます。現在、大湊港の原子力施設は全部解除されてございます。正確に言うと、監視設備と新燃料の貯蔵施設だけはそのまま残っておりますけれども。そういう意味からしますと、原子力施設の整わない今の状況の中で、やれる範囲というものは非常に限定されてくるだろうというふうに考えております。これは安全委員会等とのかかわりもあろうかと思いますけれど
○菊池参考人 この問題が後に残されております。これも原船懇の指摘のように、難しい問題を全部先送りしているという御指摘、全くそのとおりでございます。事業団がかつて関根浜漁業協同組合の関係五部落にいろいろ説明をしたことがございます。その際一つの部落で、一体どういうふうに定係港を使うのかという質問をしておりますが、それに対して事業団は、低出力の試験をやりたい、こう思ってはいるけれども、これからは皆さん方と相談の上で決めることだ、こういうことで
○菊池参考人 関先生の御質問にお答えをするわけでございますが、忍びがたきを忍んでということは、時期がまだ熟していないということで、この先大変だということが一つございますし、私が先ほども申しましたように、あの時点で本当に政府、事業団が誠意を持って四者協定の履行に努力をするべきものを、それを国会の答弁その他を聞きましても、ただ図上選定だけはしたけれども、地元との交渉はしないままに、新定係港の建設の適地がないことにして再び青森県へ持ってきた、
○菊池参考人 心配がなかったかということですが、心配はございました。調査だけでもこの程度なら、漁業権消滅補償の交渉はなかなか大変だろうというふうに思いまして、それだけに事業団その他にしっかりしてもらわなければ困るということは申し上げた経緯がございます。
○菊池参考人 前提条件で山内副知事と私との意見がちょっと違いますので、申し上げます。 五者協定は仮泊が前提ではございません。関根浜新定係港をつくって、そこで所期の目的に沿った事業を行う、その間長崎へ置くわけにいかないから大湊港へ仮泊を認めてほしい、それが四者協定を守る口実の最大の理由でございました。正式には守らないけれども、やや守ったという理由がそこでつけられたと思います。そういうことからしますと、新定係港をつくらないことになって、
○菊池参考人 先ほど関先生お話しのように、活断層をひっくるめたいろんなデータの問題で未解決の点がございます。活断層につきましては、活断層研究会が「日本の活断層」というもので指摘いたしております。それに対して事業団はそうじゃないということを言っておるわけですが、御承知のように活断層研究会は、海上保安部か地理調査所か何かでエアガンの測定によって判定したものだ、こう言われております。その反面、事業団の方はスパーカーだと思いますが、四カ所ぐらい
○菊池参考人 漁業補償につきましては、市の議会では是非の議論は出ておりません。決定と経過の報告をして、直接市行政と関係ございませんから、両方が合意ならいいだろうという程度でございます。 土地についても、高い安いというような話は出ておりません。早く買うような方法を講ずべきではないかという議論は出ております。
○菊池参考人 どうも申しわけありませんでした。 これは大山報告書でも指摘されておりまして、何か言うとあれは反対だからということでやってきたのがああいう放射線漏れを起こした原因だ、こう言われておりますし、私もそのために、かつて浪人中に事業団の中で原子力船をバックにして写真を撮ることさえも拒否されたわけです、あなたは反対派だからと。しかし、その後多少物が言えるようになりましたのは、中川長官に、あなたは反対派じゃない、慎重派だと言われてか
○菊池参考人 小川先生には、この前大変御苦労さまでございました。その際にいろいろ失礼を申し上げて、申しわけございません。この機会におわびをさせていただきます。 ただいま、自民党の「原子力船を考える会」あるいは科学技術都会の決定についてどのように評価をされているかということでございますが、今副知事からお話がございましたが、私もやはり時期としてひとつ考えていただきたかったという率直な考えを持っております。 それは五十五年の五月、科学
○菊池参考人 この安全の問題については、四十九年に放射線漏れが起きました際に、内田秀雄、当時安全審査会の会長であったと思いますが、「むつ」の安全審査の委員でもございましたが、今その安全を確認する行動をしているのであって、これが無事終了して初めて安全が確認されるのだという国会答弁を、私この耳で聞いております。やはりこれが真実であろうと思います。ただむやみに安全ではないと私は思ってもおりませんが、それにしても、やはりやるについてはトラブルも
○菊池参考人 私は、安全の問題についてまだ確信を持っておりません。これからの問題だというふうに理解をいたしております。原船懇の御指摘にもございますように、いろいろトラブルはあるだろうと思いますし、また、ふぐあいという言葉が使われている場合もございますが、そういう問題はいろいろあろうかと思います。しかし、やはり原船懇も言っておりますように、そういうものに具体的にどう対応するか、対応できるようなものに定係港及び附帯陸上施設をするのかどうかと
○菊池参考人 漁業振興費五億円、これは関根浜漁協の漁業振興事業に使うということでございます。それで、一部設計その他に入っているものもございますし、これは普通漁業振興対策と言っておりますが、民生安定も若干使えるというふうになってございます。