「藍原義邦」の過去の国会発言

発言数 1,877件

初発言日: 1969-07-31  /  最新発言日: 1979-06-01  /  1 ページ目 / 全体 94ページ

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1979-06-01 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○藍原政府委員 いま申し上げましたように、県合計で申し上げましたけれども、山梨県の負担としては二億九千三百万、それから長野県の負担といたしましては一二億二千八百万、そのほかに受益者賦課金といたしまして山梨県側が四億八千五百万、長野県側が二億九千万という形になっております。

1979-06-01 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○藍原政府委員 先生お読みになっておわかりだと思いますけれども、この環境庁の談話を見ますと、この林道をつくった場合に維持管理が十分行われることが前提になるということと、災害の防止あるいは骨材の移動、労働力の確保、こういうことにこの林道が役に立つということ、そのほか、森林管理、過疎対策、そして最後に公園の管理という面からも意味があるということが書かれております。 このスーパー林道につきましては、ただいま工事中でございますし、それから先

1979-06-01 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○藍原政府委員 私の方から負担の問題を御説明申し上げますと、負担につきましては、総額が、補助金が大体三十四億でございますけれども、県の負担が山梨県と長野県と合わせまして六億二千万、受益者の負担が七億七千五百万というふうになっております。このうちの受益者の負担でございますが、これはほとんどが国有林並びに県有林でございますから、大半はそれに該当するということになろうと思います。

1979-06-01 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○藍原政府委員 御指摘になりました南アルプスのスーパー林道でございますが、延長が大体五十七キロぐらいございます。四十三年から工事にかかっておりまして、もうすでに十年以上たったわけでございますが、最終的に問題になりましたのは、先生御存じのとおり一・七キロ地帯の中に国立公園地帯があるということで、そこにどういう工法でこの道を通すかということで環境庁に工事の内容を御説明し、その工事の内容についていろいろと環境庁から御意見をいただいて、最終的に

1979-06-01 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○藍原政府委員 ただいま維持管理が地方公共団体ではできないのではなかろうかという御指摘でございますが、この林道は、完成いたしました暁には長野県なり山梨県なりそれぞれの地方公共団体で維持管理していただくことになっております。 ところで、現在まで森林開発公団で、この道はすでに五十七キロのうちの約五十六キロ近いものができ上がっておりまして、その維持管理の実態を見ておりますと、四十九年度から五十二年度にかけまして年間メーター当たり約二百五十

1979-05-29 衆議院

社会労働委員会

○藍原政府委員 ただいま業務課長の方から御説明したとおりでございまして、請負につきましては確かに、その請負の算定の根拠といたしまして、それぞれ決められました規制で、一応チェーンソーで伐倒したときには大体どのくらいになるかということで、算出根拠としては持っておりますけれども、契約としては総合的な完成を、たとえば何立米をどこまで伐採していつまでに出すようにという総体的な契約になっておりますので、その内容の個々の問題について、いま先生が御指摘

1979-05-29 衆議院

社会労働委員会

○藍原政府委員 先ほど申し上げましたように、契約のあり方といたしましては、私ども先ほど申し上げましたような考え方で対応いたしております。 ただ、林業を行います場合に、当然労働省等で決められましたいろいろな安全対策、災害防止その他の問題については遵守すべき問題でございますし、そういう観点から、契約の中にそういう条項を入れまして、また契約金額を算定する場合のあり方としても、そういう作業をした場合の計算によりまして契約の金額をはじき出して

1979-05-29 衆議院

社会労働委員会

○藍原政府委員 先ほども申し上げましたように、契約としては、私どもは全体の完成という形で契約を考えておりますので、いま先生が御指摘になりましたような形では考えておりませんが、ただ、個々の仕事のあり方として、決められました法規あるいは契約の中に書いてございますことのそういう履行状況、そういうものについては、今後とも十分指導監督はしていかなければいけないと考えております。

1979-05-29 衆議院

社会労働委員会

○藍原政府委員 先ほども申し上げましたように、私ども、当然事業を実行していく場合に労働安全衛生規則その他については守らなければいけない問題でもございますし、また契約条項にもうたってございますから、その辺の指導監督については今後とも十分徹底を図るように努力してまいりますし、また、御指摘になりましたような守らない者はどうするかということでございますが、われわれとしても、非常に悪質な者については、その辺は十分今後のあり方についてそれなりの対応

1979-05-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(藍原義邦君) 初めに、林地の取得の円滑化の問題でございますけれども、先生も十分御存じだと思いますが、林地の取得に対しましては公庫の林業経営改善資金がございますし、また、構造改善事業におきましても林地保有合理化事業というようなことを現在実施いたしております。 そこで、この経営改善資金の方でございますけれども、この融資につきましては、従来から融資枠の増大ということを図ってきておりますし、五十四年度におきましては特認の枠につき

1979-05-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(藍原義邦君) 今回御審議いただいております法案は、内容を大きく分けますと二つに分かれると思います。一つは、農林漁業金融公庫の資金の融資に対しまして特別措置をやるということ、これは造林並びに林道という林業の基盤でございますこの二つの事業に対して特別な条件緩和をいたしまして、造林、林道の推進を図るというねらい、それからもう一点は、国産材産業の振興資金制度をつくるということでございます。これは、従来国産材だけのいろいろな資金という

1979-05-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(藍原義邦君) 御指摘になりましたように、日本の林業の形態を見ますと、農業を主にして林業を兼業される方、これが非常に多いわけでございます。これは日本の地形から言いまして、林業だけでやれるような地形、見ますと奈良の奥だとか、あるいは先生の三重県の奥の尾鷲のあの辺、あるいは北山だとか飛騨だとかございます。しかし、非常に少のうございます。あとはやはり農山村と申しますか、農業と林業あるいは他の産業が一体になって生計を営んでおられる方が

1979-05-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(藍原義邦君) 私の先ほどの御説明、ちょっと足りないところがあったかと思いますけれども、たとえば造林について言えば、現在造林木の伐採その他の伐採時期というものが全般的に大体四十五年ぐらいになっておりますけれども、林業そのものが現在非常に停滞しておる大きな原因というのは、やはりいろいろな面から出てまいるわけでございますけれども、こういうふうに現在国産材が外材に非常にある意味では圧迫されているというふうな状況の時期に、造林資金とい

1979-05-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(藍原義邦君) ただいま御指摘になりましたこれの類似の制度を調べてみますと、県でいろいろやはりすでにやっておられるところがございます。形式的に挙げますと、預託方式でやっておられる事例が二十八事例ぐらいございますし、それから利子補給方式が二十例ぐらいございます。それから直代方式が三十七例、こういうふうにそれぞれ県でもいままでいろいろ苦労されまして対応しておられます。その辺、われわれも十分存じておるわけでございまして、ただその中を

1979-05-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(藍原義邦君) この前の委員会でも御説明申し上げましたけれども、この基本方針につきましては法律案に書かれておりますとおり、林政審議会に諮って私どもは専門家の専門的な立場から十分御検討をいただきたいというふうに考えております。その上で策定することにいたしておりまして、大体公表の時期は八月ごろになるであろうというふうに考えております。 それから、二点目の御指摘のサイクルといいますのは、結局これは変更の条件と一緒になるかと思いま

1979-05-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(藍原義邦君) 確かに御指摘になりましたように、いろいろな計画、基本計画の場合にはそういう期間を区切って見直すという方法、あるいは適宜適切な時期に変動があった場合に見直す、こういろいろあろうと思います。 そこで、いま御指摘になりました森林資源の基本計画はいま見直されているではないかということの御指摘でございますが、確かにこれについていま見直しを進めております。たまたま現在この見直しを進めております基本計画、これの中の、先ほ

1979-05-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(藍原義邦君) 確かに、この問題は非常にむずかしい問題かと私ども思っております。 そこで、いま特に流通の問題について御指摘があったわけでございますが、木材の流通過程と申しますのも、従前は国産材中心の場合と、それから現在のように外材が入ってまいりました場合、非常に変わってきております。そういう点で、私どももこの流通機構を抜本的に改めるという方向を考えておるわけではございません。ただ、国産材を中心にいたします流通機構について、

1979-05-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(藍原義邦君) いま御指摘になりましたように、林業の国産材を中心にいたしました生産から流通のあり方というのは、地方によって非常にいろいろなものがございます。したがいまして、国でこれを一本にしてどういうふうにしたらいいということにはなかなかならないだろうと思いますし、それぞれの地域の実態がございますから、それはそれぞれの地域の実態に見合った形の中で、私は合理化なり近代化を進めていただくことが一番妥当ではなかろうかと思います。また

1979-05-24 参議院

農林水産委員会

○政府委員(藍原義邦君) 先生十分御存じだと思いますけれども、林政審議会の委員のメンバーの数につきましては法律で規定してございまして、いまの委員の数には欠員がございませんので、いまの段階ではそういうゆとりはないことを御了解いただきたいと思います。

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