決算委員会
○藤井参考人 どういう新聞をお持ちになって、どういう新聞を御発行になっておるか、これは今日まで存じません。かつてのことは多少知っておりますけれども、いまはその雑誌はおやめになっておるのじゃないかと思います。それほど詳しき倉地さんの私生活については存じ上げておりません。
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発言数 333件
初発言日: 1954-09-18 / 最新発言日: 1965-03-16 / 1 ページ目 / 全体 17ページ
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○藤井参考人 どういう新聞をお持ちになって、どういう新聞を御発行になっておるか、これは今日まで存じません。かつてのことは多少知っておりますけれども、いまはその雑誌はおやめになっておるのじゃないかと思います。それほど詳しき倉地さんの私生活については存じ上げておりません。
○藤井参考人 倉地さんのおっしゃることは、私には私なりによくわかりません。
○藤井参考人 メモをとられておったという記憶は、私にはよみがえってまいりません。
○藤井参考人 そういう誘惑を受けたことはございません。したがって、そういうことを私が軽率に言った覚えはございません。
○藤井参考人 倉地さんがどういう新聞をお持ちになっているか、それも知りませんし、そういう記事を書いてくださいということをお願いした記憶はございません。
○藤井参考人 田子倉は前田建設がやった、池原は熊谷組がやりました。
○藤井参考人 それは私は資料を持っておりませんから、正確な記憶は申し上げられませんが、おそらくそのとおりだと思います。そのときには、おそらく三者に指名をして、一番安い業者に一応落札して、あとは予定価格の範囲内におさめなければならないために、いろいろの交渉を業者といたしまして、値段をまけさせる努力をしたと記憶しております。
○藤井参考人 値段のことにつきましては、私はタッチいたしておりませんのでお答えすることは差し控えたいと存じまするが、五業者、これはダムのほうでありましょうとも、また地下発電所の問題でありましょうとも、指名されたところの五つの業者はことごとく仕事を完全にやり遂げる能力があると私は信じております。
○藤井参考人 私は八月の末に任期が満了することはもう前から予定もされておりましたし、私は覚悟をいたしておりました。別に任期を延ばしてもらうための運動がましいことも、希望を述べたこともございません。これはそのときの情勢におまかせする、そういうつもりでございましたので、別に私が引き続いて在任しようということを前提において考えたことはございません。ただ私の考え方といたしましては、指名をいたしますることは、私がわりあいにほかの方よりも事情を詳し
○藤井参考人 その問題につきましては、私は指名に直接タッチいたしておりませんし、予定価格の決定にも参加いたしておりませんし、また幾らで落ちたかも承知いたしておりませんし、その問題について説明も聞いたことはございませんので、意見を申し上げることは差し控えさせてもらいたいと思います。
○藤井参考人 指名は私がいたしておりません。もうそのときにはすでに私は退任いたしておりましたから、指名する権限は持っておりません。ただ、こういう五人の方をいろいろ考えた結果、指名をしたらよかろうという社内の決議をすることは私の手でやりました。しかし、これはどこまでも内部の措置でありまして、法律的効果は全然生じないものと考えております。
○藤井参考人 それは私の在任中に理事会を招集してやったのでありまして、私がこういう五人の人がよいのではないかということを言って、各理事の同意を得て一応の決議をいたしたのであります。そしてそれはどこまでも社内の、内部の決議でありますから、これが効果を奏するのは、ほんとうの指名行為をまって効果を生ずるのでありますが、指名をするときにはすでに私はその職におりませんので、そこの事情は私は存じません。
○藤井参考人 確かに指名を私の手ですることに対しては穏当を欠くであろうという意見を当時の副総裁が私に言ったことは事実でありますが、私は、私が指名をしたほうが絶対にいいと思っておったのでありますが、指名をしないほうが妥当であろう、こういう意見を述べられたので、私もそれに耳を傾けて指名をすることをやめたのでありますが、やめるのやめないの、責任をとって引くの引かないのと、そういうようなことを議論した覚えは私の記憶ではございません。
○藤井参考人 これはどこからも圧力のかかった事実はございません。したがって、私はそういう事実のないことに対してそういうことをしゃべったとは記憶いたしておりません。しゃべるはずはないと思っております。
○藤井参考人 この問題につきましては、私から相談に行ったことはございません。ただ先ほど来るるお話がございましたが、命令を受けたわけではございません。御注意程度であったのでありまするが、私はそのときたしかこう答えたと思います。私がやめる瞬間まではすべて私自身の責任であるから、良心的にやりたいと思います。ですから事務は流るるがごとくやって、事務的にものが運んでいけばそういうふうにしたいと思いますが、すべて私の良識と良心で取り計らってまいりた
○藤井参考人 倉地さんから会見の申し入れがございまして、その日はちょうど夕方まで私もひまがございませんし、それから夕方になりますと、私のささやかな事務所は事務員もおりませんので、ここへおいで願うことも話ができにくいので、私がときどき利用いたしております富田旅館においで願うことに――何でも倉地さんの事務所も近くのようでございましたので、それではそこへ御足労願いたいというのでおいで願ったので、別に私のほうから要請してお越し願ったわけではない
○藤井参考人 それは富田旅館で調べてみないと記憶がございませんが、ほんとのお茶代だけですから、ものの千円もかかっていないと思います。ほんとのお茶とお菓子だけで、多少お茶代を置いたかどうか記憶ありませんが、実にあっさりしたものでした。また倉地さんとは、幸か不幸か酒席をともにしたこともないのですが、そのときも、お茶だけでまことに失礼なんですが、あと、倉地さん、どうです、ビールでも飲みませんかと言ったところが、いや、自分はちょっとほかに用があ
○藤井参考人 私が払いました。
○藤井参考人 大臣から言われたことはございません。大臣のところにごあいさつに行ったのは、一つはお喜びと、もう一つは私は八月の末に任期が満了いたしますから、後任のことをお考えおき願いたいというので、それだけの話で、大臣もただそれだけで、聞きおかれただけで、別に取引はございません。 それからその足で、前の今井通産事務次官のところへあいさつに行って、実はいま大臣にお目にかかってごあいさつを申し上げた、そうして自分は八月の末に任期がくるのだ
○藤井参考人 奥只見の工事について別にずさんなことがあったようなことは私は承知いたしておりません。それから奥只見のダムですが、これはわりあいよくできております。もちろんそれよりもよりりっぱにできておるダムも――たとえて言えば池原のダムとかあるいは田子倉のダムだとかいうものは、これは世間で見て非常にりっぱだというので表彰されるくらいですから、非常によくできておるのだと思いますが、そういうなにはあると思いますが、全然欠点があるようには思いま