商工委員会
○国務大臣(藤山愛一郎君) お説と変わらないので、考慮されるべきだと思います。したがって、どういう方法でやるかということについて一番有効適切な方法は、建設省として調査しておられる段階だと、こういうことでございます。
日本の国会議事録 全文検索
発言数 9,685件
初発言日: 1957-07-31 / 最新発言日: 1966-10-31 / 1 ページ目 / 全体 485ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○国務大臣(藤山愛一郎君) お説と変わらないので、考慮されるべきだと思います。したがって、どういう方法でやるかということについて一番有効適切な方法は、建設省として調査しておられる段階だと、こういうことでございます。
○国務大臣(藤山愛一郎君) 汚濁の原因については、この前も申し上げたように、なかなか認定がむずかしいというので認定不能のものも相当あるということでございますが、これらについては十一月中になるべく最終的結論を出したいというのが委員の方々のいまの御意向でございます。
○国務大臣(藤山愛一郎君) 神戸ダムをつくりますときに、すでにこの問題も念頭に置いて建設省でも調査をされておるわけであります。それがどういうことが一番適切な方法かということを考えてまいらなければならぬと思います。いろいろそういう科学的な問題でございますから、いろいろ技術的な見地からも十分調査をしていかなければならない。それを念頭に置いて現在建設省で御調査中であることは私申し上げて差しつかえないと思いますが、なおそれらのことにつきまして建
○国務大臣(藤山愛一郎君) 神戸ダムをつくります以上は、お話のように私はそれを入れて建設計画を立てるべきだと、ただ建設省としても非常に——調査中と申し上げましたのは、これはダムをつくった場合に、そういう鉱毒をどういう方法で、これはやっぱり科学技術の問題にも関連してきます。ただダムをつくっただけでそのままというわけにいかぬと思いますから、いろいろ付帯的な設備とか、あるいは方法とか、いろいろあるのだろうと思いますが、そういうものを十分調査し
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろんわれわれのほうから、御承知のような問題が起きておりますので、先ほど申したように最終的に水質基準をきめてですね、それを維持していくために適切な方法を各方面でやらなければなりませんから、神戸ダムにおいても、そのとる方法があり得るとすれば当然これはやらなきゃならぬ問題だと私は思います。したがって、その有効な方法は調査していただきたいと思います。
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日通は運輸大臣の監督下にあると思いますが、日通が輸送契約を結ぶ場合に、運賃の問題、ほかに諸掛りその他でもってこれだけ百五十キロ当たりかかるのだというような点については、運輸大臣もこれは当然私は監督権があると思います。ですから、日通が不当に何か積みおろしその他に要求をしているかどうかという問題だと思うのでございますが、私は今日までのところ、やはり日通としてもそんな不当なものを考えて行なわれてないし、また農林省は
○国務大臣(藤山愛一郎君) 米の配給機構と申しますか、配給を合理化していくということは、私は非常に重要な問題でありまして、食管会計の中においても会計自身も合理化しなければならぬ。またいまお話しのような流通過程における合理化、あるいはいわゆる流通の生産性向上と申しますか、ことばは適当であるかどうかしりませんが、そういう面をもっとわれわれも検討していかなければならぬと、こう思います。したがいまして、いま米のお尋ねの一点であるその点だけ言えば
○国務大臣(藤山愛一郎君) この輸送に関することを日通に委託してやらしておるわけで、その契約がどういうふうに取り行なわれているかと、それが合法的であるのかどうかという御質問じゃないかと思います。したがいまして、その辺のこまかい問題については、ひとつ事務当局から説明をさせることにいたしたいと思います。
○国務大臣(藤山愛一郎君) 詳しい手続の問題について、私十分存じておりませんから、あるいはお答えが的を得ないことになるかもしれませんが、輸送運賃そのものはかりに国鉄がきめておりましても、輸送契約をする場合には、積みおろしの費用とかいろいろなものが加算されて、それを適当なものとして契約をされていくのじゃないかと私常識的に思います。そうして、それが食糧庁長官だけの決裁でやられるのか、農林大臣がそれを決裁でするのかについては、実は農林省の係の
○国務大臣(藤山愛一郎君) 米の輸送、配給というものを合理化していって、今日のように消費者米価の問題が物価問題でも国民経済のほうでも問題になってまいりますれば、われわれとしてもむろん、経済企画庁としても食管の問題については十分検討もする、あるいは食管の運営についても検討する、そして意見を述べることは、私は当然だと思います。ただ、今日までまだ法的にはそういう問題について企画庁が特段の相談を受けるようなならわしにはなっておりません。しかし、
○国務大臣(藤山愛一郎君) 過去の経緯については、非常に詳しいことを知っているわけではございませんけれども、渡良瀬川の鉱毒問題は、この前も本委員会においても申し上げましたように、私の若い時分からの世間の大きな問題であることは、私は当然承知いたしております。いまお話しのような経過もあったことは、その点存じております。問題は、今回水質基準をきめますについて、さらに科学的な最終的終止符を打つということでございますから、各方面からそれぞれの御意
○国務大臣(藤山愛一郎君) 渡良瀬川の水質基準をきめるための委員の方々は、非常に熱心に今日まででもやっていただいているのでありまして、たとえば非常な大水が出たというときには、急遽現場に行かれまして検討する、平水のときばかりでなく、そういうようなこともやっておられますが、なかなか問題がむずかしいから、だんだんおくれているのだと思います。そこで私どもとしても、できるだけ早く、この前申し上げましたように、水質の基準をきめてもらいたいということ
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私としては、きめるように委員の方々にもお願いを申し上げます。
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん長年の問題でございますから、水質基準がきまりますと、それに何らかの対策を講じていかなければならぬということで予算を必要とする場合には、間に合いますれば、むろん予算編成前にきまってそれが予算編成に組み込まれることが望ましいことでございます。しかし、かりに年末における予算編成に間に合わなくても、将来さらに補正するような機会もありましょうから、できるだけ早い時期にそれらの対策というものも各省それぞれやはり慎重
○国務大臣(藤山愛一郎君) 先ほど申し上げましたように、水質基準がきまればそれを守っていく、なおきめられた水質基準の範囲内においても、ある部分にいろいろな問題が起こってくるとすれば、それはいまお話のような点から解決していかなければならぬ、鉱山側においても、お説のようにすでに相当過去と違って近代化をしているようだけれども、さらに新しいとられる方法はないか、これは考えていく必要があると思います。さらにそういう状況のもとにおける農地の土壌の客
○国務大臣(藤山愛一郎君) いま阿部委員の御指摘になりましたように、たとえば同じ渡良瀬川の水を使ってる農地でも、被害が激しいところと被害が少ないところとある。これはやっぱり私のしろうと考えですけれども、流域の関係その他もございましょうし、あるいは受けます土壌の関係等もあって、その影響力が同じ水を使いながら若干違ってきているのだという点もあるのじゃないかと思います。したがって、むろん水質をきめまして、根源を十分に調査すると同時に、やはりそ
○国務大臣(藤山愛一郎君) お話のように、水の水質をきめるということは、まず根本的な問題で一番大事だと思います。しかし、同時に同じ水を使っている土地において影響が非常に違うというような場合におけるその原因の究明というのは、やはり農業対策の上でこれは当然とられなければならないことでありまして、そういうことによって、つまり農業の構造改革というものはそういう基礎の上に立って行なわれるのが当然だと思う。したがって、水質をきめることと直接の関連も
○国務大臣(藤山愛一郎君) その点は従来の例から申しましても、水質審議会で十分な検討をされました上で、その明示方法をきめられることになっておりますので、私どももそういう技術的な問題については、審議会の委員の方々の御意見を待つよりほかないと思います。しかし、先ほども申し上げましたように、これがいろいろなそれをきめても、農業にある程度影響するということになれば、これは別個に農業の方面としてそういう土地の改良事業とかいうものを考えていかないと
○国務大臣(藤山愛一郎君) 銅のイオン分以外に粒子として放出された場合にどうするかということ、おそらく水質基準としてはイオン分を主としてやられると思いますが、それは粒子として常時流れておるのかどうか、私はその辺はわかりません。大水のときは流れ出る。ですから、これはやはり粒子として流れるについては、非常に困難な問題でございましょうけれども、やはり鉱山側あるいはそれを国がどういうふうにして助成して、そういうものをなるべく大水のときに流れ出な
○国務大臣(藤山愛一郎君) 水質基準がきまりますれば、その水質基準はぜひとも守らなきゃならない、これは当然のことであります。ただお話のように、大水その他で粒子が流れ出るというような問題については別個の処置をとらなければならぬのであって、そのために水質基準の設定されたものをゆるめるという考えは毛頭それはございません。そこでそういう問題についてはやはり鉱山側なり、あるいは農地に累積されたものから起こるのか、そういう問題についてはさらに検討を