「藤本孝雄」の過去の国会発言

発言数 1,539件

初発言日: 1965-04-13  /  最新発言日: 2000-04-25  /  1 ページ目 / 全体 77ページ

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2000-04-25 衆議院

本会議

○藤本孝雄君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員越智伊平先生は、去る三月二十四日、愛媛大学医学部附属病院において逝去されました。 突然の訃報に接し、しばし茫然と、語る言葉もなく、まことに痛恨のきわみであります。今日までの御交誼、御厚情に心からお礼を申し上げるとともに、寂寥の感深く、惜別の念にたえません。また、先生を内にあって支えてこられた御遺族の皆様の御心情をお察ししますと、お慰め申し上げる言葉もございません。万感胸

1997-09-03 参議院

決算委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 国有林野事業につきましては、今、委員御指摘のように累積債務が三兆五千億円余になっておりまして、財務状況は極めて厳しい状態でございます。このため、平成十年度の概算要求におきましては、森林整備の考え方を転換いたしまして、まず公益的機能を重視する、このような森林整備への考え方に転換しようといたしておりますし、また組織、要員の徹底した合理化、さらに独立採算制の見直し、累積債務の本格的処理などを柱とした抜本的改革を行う考

1997-09-03 参議院

決算委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) この国有林野事業の累積債務の改善の問題につきましては、私は就任以来、農政推進上最大の課題の一つだというふうに認識をいたしております。 先ほど委員御指摘のように、数次にわたりまして改善計画を進めてきたわけでございますが、やはり現段階におきましてもこの財務状況は極めて厳しい状況でございまして、私どもといたしましては、先送りすることなく、この際抜本的な改善策を講じていきたいというふうに考えております。 一般会

1997-09-03 参議院

決算委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 委員御指摘のように、我が国農業、食糧を取り巻く環境は、後継者難、また高齢化、過疎化、さらには国際化というふうに極めて厳しい状況でございます。 先ごろ私、オーストリアへ視察に参りましたときにヨーロッパの現状を聞きますと、やはり同じように農業につきましては後継者難、高齢化、過疎化で実は悩んでおるというようなことも聞きまして、ある一面、各国とも同じ問題でこれは今大変な状況にあるなというふうにも思ったわけでございま

1997-09-03 参議院

決算委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 本日、省庁再編問題についての中間報告が公表される予定だと承っております。それで、委員御指摘の省名の問題でございますけれども、この中間報告では、省庁再編の大枠を示すものでございまして、今までの議論でもそのような省庁再編の大枠、大ぐくり、そういう議論が行われたわけでございまして、省の名前の議論はなされていなかったわけでございます。したがって、省名につきましてはこれからの議論であると聞いております。 それで、この

1997-09-03 参議院

決算委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 先ほどから委員の御指摘を承りながら、私も就任以来この国有林野の財務状況、抜本的な改善が今の農水省にとりまして最大の課題の一つであるという認識を持っております。 この問題の説明を聞きましたときに、平成三年に今言われます第四次の改善計画がなぜうまくいかなかったかということの事情も十分に聞いたわけでございまして、残念ながら林産物収入におきましても大体半分以下、それから伐採量も、戦後の伐採によりましてまだ年数がたっ

1997-09-03 参議院

決算委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 私が農林水産大臣を拝命いたしましたときに、総理から直接、公共事業につきましては重点化、効率化、さらに費用対効果の手法の導入、この三つの問題について御指示がございました。 先ほどから委員が御指摘のように、農林水産公共事業を効率的、効果的に推進するためには、事業の投資効果などの検証を行う必要があるということにつきましては私も同様の認識をいたしております。評価の手法の充実ということについて幾つかの具体的な御指摘が

1997-06-17 衆議院

決算委員会

○藤本国務大臣 いよいよ三年という折り返し点にウルグアイ・ラウンド対策事業も来たわけでございまして、今後、今までの事業の検証、またニーズに即して真に実効が上がる、そういう事業になるように見直しを進めていくわけでございます。 その見直しの柱につきましては、今委員が言われましたように、農業農村整備事業、これは事業費が縮減されるわけでございますので、重点的に、効率的に進めていく。 それから、非公共事業と言われております事業につきまして

1997-06-09 参議院

行財政改革・税制等に関する特別委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 委員御指摘の点につきましてはまさに非常に重要な問題でございまして、この金融監督の一元化の議論の過程におきましていろいろな議論がございましたことは御承知のとおりでございます。 ただ、私どもといたしましては、農政上の事情で信用事業につきましては私どもが監督をするという必要性はあると。農協系統は御承知のように共済事業もございます、信用事業もございますし、いろいろな事業があるわけでございまして、その事業の中からこの

1997-06-05 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) それから、営農計画は十年前につくったものでございまして、その計画に沿ってこれから具体的に進めていこう、今こういう段階でございまして、どうぞひとついろいろとお考えがあれば、私の方にまたお教えいただければ大変ありがたいと思います。

1997-06-05 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 端的にお答え申し上げます。 この事業の目的は、今お触れになられましたように営農の干拓事業とそれから防災効果でございまして、特に水門をあけるということになりますと防災機能が著しく損なわれるおそれが生じまして、地元が強く希望しております防災対策上、支障を生じることになるだろう、私どもはこういう危惧をいたしております。 もう一点は、この水門をあけることによりまして外海からの海水が非常な勢いで流入することによっ

1997-06-05 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 干拓の歴史につきましては、先生よく御承知のように、歴史をひもときますと推古天皇のときから干潟ができた、そういう歴史がございまして、その干潟が造成される、そしてその干潟を干拓していくと、この歴史が続いてきたわけです。特に、明治、大正、昭和とどんどんこの干潟をさらに干拓と、こういうことになりまして、その都度その干潟から干拓になった時点でその地域の生物は死滅してきた、そういう歴史がございますので、今回も同じようなこと

1997-06-05 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) ラウンド対策につきましては、私ども一番のポイントはこの対策が予算面でどのように実効が担保されるかと、こういうことだと思っております。 今回のUR対策予算の取り扱いにつきましては、財政構造改革会議におきまして、総理より口頭で事業の見直しとあわせて予算編成過程で検討をすると、そういう御発言があったわけでございます。したがいまして、現段階では具体的な方針は定まっておりませんけれども、しかし、政府・与党の合意、すな

1997-06-05 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 今、委員が言われましたような御意見、私どもも同じ考え方で、特に補正予算で計上されない場合は地元が非常に混乱をすると。準備をして積み重ねてきておるわけでございまして、三年間も補正で対応してきた、しかも中身についていえば当初予算で大体二五%、補正で七五%前後の事業を推進してきた。九年度につきましても、地元としては補正があるという前提でいろいろな計画を立てておるわけでございますから、そういう点から考えますと、仮に補正

1997-06-05 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 仰せのとおりだと思います。 この地域の持つ独自性といいますか特徴といいますか、そういう内容につきましては、恐らくこの諌早湾周辺にお住まいになる方々以外は正確に御承知ないと思います。干満の差が六メートルもある、日本で最高の干満の差が有明湾にあるということ。それから、諌早湾の周辺で海抜ゼロメートルまたマイナス一メートル地域が相当な広さであるということ。雨が降ればいつもこの低地に水がたまる、しかも満ち潮になれば非

1997-06-05 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) この問題につきまして、漁業関係者の御意見について私もよく承知をいたしております。それだけに、七月二十日という非常に大きな区切りに向かって、外務省を中心として新しい漁業協定が締結されるように今全力を挙げているわけでございます。 しかし、この七月二十日に至りましても新しい漁業協定が仮に締結できない、こういう場合には私どもといたしましては与党と十分に相談した上で、その次の対策といいますか、それから先の考え方を決め

1997-06-05 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 御指摘のように、この問題は非常に大事な問題でございます。私どもといたしましては植物検疫制度、この問題について病害虫の侵入の可能性が増大をしているということでございますから、この病害虫の危険度に応じた一層的確な検疫を実施するために、植物防疫法を一部改正して本年四月一日から実施しているところでございます。 この法律改正におきまして、重要な病害虫につきましての検疫の強化措置として、輸出国政府に対して栽培地における

1997-06-05 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(藤本孝雄君) 今ずっとお話を承っておりました。委員は現場におられまして、肌で感じていろいろとこれまで農業全般の問題について取り組んでこられたわけでございまして、この農業普及員の問題につきましても非常に傾聴すべき御意見だと感じながら承っておりました。 私も今の農業・農村が大きな曲がり角に来ていると、このような認識をしておりますし、取り巻く環境は非常に厳しい。しかし、国土の八割は農地と森林で占められておるわけでございまして、

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