公害対策並びに環境保全特別委員会
○藤村説明員 御指摘のとおりでございます。
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発言数 282件
初発言日: 1966-06-22 / 最新発言日: 1972-08-10 / 1 ページ目 / 全体 15ページ
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○藤村説明員 御指摘のとおりでございます。
○藤村説明員 実は本日、関係四県と私のほうの瀬戸内海漁業調整事務局が集まりまして、本庁から関係係官を派遣いたしまして四県と協議会をやっておりまして、それによりまして被害の実情を十分把握いたしたいと思っております。本日会合をいたしております。
○藤村説明員 現在、八月九日までの県からの報告を集計いたしておりますが、ハマチの被害につきまして、兵庫、香川、徳島、岡山の四県に被害がございまして、合計四十六億円という被害の報告を受けております。
○藤村説明員 これにつきましては、県の報告でございまして、私のほうで直接に調査に参りましたものについて——これの裏づけをしているわけではございませんが、行ったところについては調査をいたしております。全県を調査してはおりません。香川県だけ調査しております。
○藤村説明員 赤潮の発生につきましては、かねがねいろいろ研究をいたしているところでございますけれども、都市排水、産業排水、屎尿投棄あるいは海底に沈積する有機物からの湧出によります海中の窒素とか燐が非常に豊富になるということが遠い要因になろうかと思います。そこでそういう富栄養化された海水において、直接的には異常な気象とか海象によりまして塩分が低くなったり水温が急に高くなったり、あるいは海水の流動がとまったというようなことで、急激にプランク
○藤村説明員 ただいま御指摘のとおり、赤潮は、今回の台風の影響があると思われますが、まず第一に考えておりますのは、六月に集中豪雨が岡山県にございまして、淡水が多量に瀬戸内海に流れ込んだ、それが香川県のほうに波及いたしまして、そこで香川県に異常な赤潮が発生いたしました。その後逆に、今度は照り返しが続きまして水温が異常に高くなった。同時に異常高潮があらわれまして、現在でもありますが、異常に潮位が高くなっておる。そこに今度の七月の七号台風、九
○藤村説明員 先生御指摘のように、私どもは、今度の災害は天災によるものというふうに考えておりますので、天災融資法の発動を検討中でございます。
○藤村説明員 今回の災害につきましては、ただいま申し上げましたように、天災融資法の発動によりまして、天災融資法による融資で利子補給をはかっていきたいというふうに考えております。 将来につきましては、先ほど申し上げましたように、赤潮の来ますのをいかにして防ぐかというのを考えると同時に、場合によっては避難をさせるということのために、陸上に貯水槽を設けるというようなことも要望している県もございますので、そういう問題についても検討いたしたい
○藤村説明員 このような加害者不明の油によります漁業の被害につきましては、先国会で成立いたしました海上交通安全法の附帯決議もございますので、国として何らかの救済措置を講ずるような必要がある、新しい制度を創設したいということで、関係各省と検討してまいりたいというふうに考えております。
○説明員(藤村弘毅君) ただいまも御指摘がありましたように、共済制度につきましても十分検討いたしてまいりたいと思っておりますが、それと同時に、内水面の養殖業につきまして、将来の発展を期しまして根本的な対策を進めてまいりたいというふうに考えております。
○説明員(藤村弘毅君) ただいま御指摘がありましたように、今日現在で集中豪雨及び台風の被害は魚類につきまして、ニシキゴイ、ニジマス等につきまして、総額合わせまして約二十億の損害という報告が来ております。これにつきまして、これらの被害者に対しましては天災融資法による融資の措置を講じてまいりたい、施設その他の件につきまして、天災融資法の融資で措置してまいりたいと考えております。 なお、いま御指摘のニジマス等の内水面養殖業の共済制度につき
○藤村政府委員 県の試験場と打ち合わせいたしまして、調査を直接実施するか、あるいはほかのところに依頼して研究するようにいたしますか、検討いたさせたいと思います。 〔林(義)委員長代理退席、委員長着席〕
○藤村政府委員 本年に関してはございませんし、昨年もなかったと記憶しておりますが、淡水区水産研究所に直接あったかもしれませんので、昨年以前につきましては調査いたしたいと思います。
○藤村政府委員 ただいまの先の北上川の本流の一関市の付近におきましての被害については、松尾鉱山からの廃水が非常にPHが低くなっておりまして、これの影響があったのではないかと思われる点もございます。ただ、ここは約百キロ離れておりまして、必ずしもこの影響とは断定できませんで、それについて調査をいたしております。 また、千厩川のほうは支流でございますので、松尾鉱山の影響はないんではないかというふうに考えられております。 両方ともただい
○藤村政府委員 四月二十六日のこの委員会で先生から御指摘がございました磐井川、北上川の支流でございますが、磐井川と、それから宮城県の柳津町の被害につきまして調査中と申し上げましたが、その後宮城県の調査によりますと、ここは病気のせいではないかと言われたのですが、病原菌も見られませんし、新たな毒物も見られないので、原因は不明のままに終わっております。
○藤村政府委員 水産庁といたしまして調査をしているのではございませんで、県の試験場がこの死んだ魚の分析をいたしまして病気の原因、斃死の原因の調査をしておるのが現状でございます。
○藤村政府委員 本年の六月十二日と十三日に北上川の本流の一関付近でございますが、ここでニゴイ、ウナギ、ウグイ等が大量に斃死したということでございまして、尾数にいたしまして約三万尾と推定しておりますが、金額につきましてはまだ報告を聞いておりません。 それからもう一件、六月十五日、千厩川というところでやはり相当数の魚が難死したという報告を受けておりまして、被害金額につきましてはまだ報告を受けておりません。
○藤村政府委員 水産庁といたしましては現在淡水の指導をいたしておりますが、淡水区水産研究所というのが東京都にございますが、これが全国の淡水の指導をいたしております。個々の事例につきましては、県から要請があった場合にこれに直接参加する場合、あるいは県の調査計画なり調査結果なりの分析についての指導をするというのが現状でございまして、現在のところまだ県からその要請がございませんので、北上川については直接調査に加わっていないのが現状でございます
○藤村政府委員 被害は現在も出ておりますし、これからも将来にわたって長期的に続くものと考えておりますので、現在被害額幾らという算出はいたしておりません。ただ、漁業者といたしましては、現在魚がとれないというものの被害につきまして七億三千万円を内金として要求しておるのが現状でございます。
○藤村政府委員 いままでにこういう例がございませんし、中和剤を大量にまいたこともございませんので、中和剤の被害等もわかりませんので、私どもといたしましては、損害額の推定というのは現在できない状態でございまして、漁業者が言っております七億三千万円という数字も、三月までに沿岸で操業ができない組合、新潟以北、新潟県漁連など二十組合の四カ月間の推計の漁獲高から推計したものでございまして、現在私どもといたしまして、これがいつまで影響を及ぼすか、ど