沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○藤田政府委員 先生から四点御指摘がございました。一つは、南の交流拠点としての諸外国との交流拠点の形成といった観点から人的、物的な拠点となり得ないかどうか。それから二番目には、豊かな亜熱帯あるいは海洋性自然及び伝統文化等豊かな資源に恵まれておる沖縄につきまして国際的なリゾートと申しますか、観光保養基地の形成ができないかどうかあるいは豊かな太陽のもと亜熱帯性気候を生かした農業の振興ができないか、こういった四点ばかりの柱立てで先生お話がござ
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発言数 169件
初発言日: 1981-05-21 / 最新発言日: 1990-06-20 / 1 ページ目 / 全体 9ページ
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○藤田政府委員 先生から四点御指摘がございました。一つは、南の交流拠点としての諸外国との交流拠点の形成といった観点から人的、物的な拠点となり得ないかどうか。それから二番目には、豊かな亜熱帯あるいは海洋性自然及び伝統文化等豊かな資源に恵まれておる沖縄につきまして国際的なリゾートと申しますか、観光保養基地の形成ができないかどうかあるいは豊かな太陽のもと亜熱帯性気候を生かした農業の振興ができないか、こういった四点ばかりの柱立てで先生お話がござ
○藤田政府委員 仲村先生から第三次振計に向けての検討内容についてどうか、こういうお尋ねかと思います。 先生お話ございましたまず第四次全総でございますが、先生御指摘のとおり、四全総では、沖縄を一つの独立したブロックととらえまして、地理的な特性を生かした諸外国との交流拠点の形成、あるいは豊かな亜熱帯海洋性自然を活用いたしました国際的な規模の観光保養地域の形成、あるいは地域特性を活用した産業、文化の振興、こういう大きな三本柱を基本的な方向
○藤田政府委員 復帰特措法についてのお尋ねかと思います。復帰特措法、先生御指摘の観光戻税等それぞれ所管省が当然あるわけでございまして、観光戻税でございますと大蔵省ということになろうかと思います。先生御指摘ございますように、それぞれ五年ないし十年の期限で延長してまいっておりますので、平成三年度で期限の来るものも多いことも事実でございます。こういった問題につきましては私どもいずれ取りまとめをいたす必要もあろうかと考えておりまして、関係省庁の
○藤田政府委員 先生からの御質問でございます。私も一年現地に住んでおりまして、高温で大変湿度も高いという点は十分認識をいたしております。 先ほど先生からお話ございました沖縄に官署を持っております機関の一つといたしまして、常々こういうものについて要請していることも事実でございます。
○藤田政府委員 先生から大変難しいお話があったかと思います。沖縄開発庁としていつまで成り立っていくのか、そういう基準みたいなものがあるのかないのか、こういうお尋ねかと思っております。 先ほどから大臣からもお話ししておりますが、現在の沖縄の置かれておる状況、沖縄につきましては先生からも御指摘がございましたように、唯一の戦場となり、あるいは二十七年間施政権のもとに置かれて大変困難な世を過ごしてこられたことは事実でございます。こういったこ
○政府委員(藤田康夫君) 竹村先生の御質問にお答えをいたしたいと考えております。 米軍施設、区域の返還に当たりましては、その駐留軍従業員の雇用の問題あるいは土地所有者に関する諸問題について十分配慮すべきであるという先生の御意見でございます。これは私どもも全くそのとおりだと考えておるところでございまして、そういった問題について十分な配慮がされて円滑な返還が実施さるべきである、これは先生御指摘のとおりだと考えておるところでございます。
○政府委員(藤田康夫君) 沖縄の産業構造についての先生のお尋ねでございます。 先生御案内のとおり、沖縄の産業構造、全国に比べまして二次産業の比率が低くて三次産業の比率が高いことが特徴になっておりまして、したがいまして移輸入が移輸出を上回る、または財政支出に多く依存する、こういう経済体質になってお ることは先生御指摘のとおりでございます。このような状況を踏まえまして、沖縄の経済の自立的発展を図りますためには就職の場を確保することがぜ
○政府委員(藤田康夫君) 二次振計の進捗状況及び目標達成の見通しについてでございますが、二次振計、これは一次振計の成果を踏まえまして、引き続き本土との格差是正を図るとともに、産業振興を積極的に進める等、経済の自立的発展を図ることを重点に置いて、各般にわたり事業を実施してきたものでございます。 ところで、現在までの進捗状況でございますが、復帰以来十八年間にわたりまして多額の、約二兆九千億余の国費の導入と県民のたゆまざる努力によりまして
○政府委員(藤田康夫君) 第二次沖縄振興開発計画の中では、過疎過密というよりは秩序のある地域開発が図られることを一つの大きな柱としておるところでございますが、現実につきましては先生御案内のとおり、本島中南部におきまして那覇周辺の市町村を中心に人口、諸機能が集中しておりまして、県人口に占める割合も、復帰の当時は七八%でございましたのが現在は八二%になっておる、こういう事実がございます。商工業の集積もそのあたりに集まっておる、こういう事実が
○政府委員(藤田康夫君) 喜屋武先生御指摘のとおり、沖縄におきます不発弾の対策事業、平成元年度から従来の探査発掘に加えまして、新たに広範な面積を対象といたします広域探査発掘事業を実施いたしますなど、その対策に抜本的充実強化を図ったところでございまして、不発弾の探査発掘事業の処理実績でございますが、昭和六十三年度〇・一トンでございますのが平成元年度には二・七トンとなってございます。このうち、平成元年度から新たに実施をいたしました広域探査発
○政府委員(藤田康夫君) 沖縄におきます不発弾等でございますが、公共工事、民間工事などで発見されるものが多くございまして、その量は大体年間四十トンから五十トンと、こういう数字になっておること先生御案内のとおりでございます。平成元年度から新たに広域探査発掘事業とあわせて、不発弾に関する情報収集を積極的に推進する事業を実施いたしておりまして、予算額で申し上げますと、昭和六十三年度千六百万円でございましたのが平成元年度は一億三千八百万円と、八
○政府委員(藤田康夫君) はい。
○政府委員(藤田康夫君) 六十二年……
○政府委員(藤田康夫君) 五十三年度でございます。
○政府委員(藤田康夫君) 平成二年度の予算に三億計上しておりますが、それぞれの年度で出資の枠をとってございます。それで五十三年度で貸したものが一億あるというものの実績を申し上げたわけでございまして、平成二年度の予算はそういうものを貸し付ける枠として三億あるんだと、こういうことではないかと考えております。
○政府委員(藤田康夫君) 枠でございます。
○政府委員(藤田康夫君) もう一度申し上げますと、これは出資した実績を申し上げております。五十三年度で一億、五十四年度で八千万、五十四年度、同じ年でございますが、一億二千万。それから五十八年度で三千万、それから六十二年度で五千万、合計で三億八千万になってございます。これはもう既に出資した額でございます。 先生お話しの三億というお金は、これからそういうような対象事業が発掘された場合に三億の中から出資できる、こういう形の予算、こう御認識
○政府委員(藤田康夫君) 先生から二点特に御指摘があったかと思います。 第一点は、これからリゾートを求めていくのは、ふるさと志向というか、ふるさとのない方がふるさとへ戻ったような感覚を持たれるような世界をいろいろ創設することが必要ではないか。これは最初のお話ではなかったかと思います。それともう一つは、秩序あるリゾートの建設が要るんじゃないか。今のまま進んだら過剰になって、かつての海洋博後かなりホテル等が倒産した経験も沖縄県は持ってお
○政府委員(藤田康夫君) 先生から二点ばかり御指摘があったかと存じます。一つは雇用の問題でどうつながっているのか、こういう点が一つでございます。それともう一つは、地元企業との、特に農水産物を中心にどういうふうにつながっているのか、そういう御質問ではなかったかと存じております。 第一点の地元雇用の問題でございますが、これは二点の問題があろうかと思います。 一つは、できるだけ地元の方を採用していただくという問題と、もう一つは、先生た
○政府委員(藤田康夫君) 沖縄公庫でございますが、先生御指摘のとおり、政策金融の面から沖縄の経済の振興あるいは社会開発を図ることを目的として本土の政府関係機関一銀行五公庫の業務に相当する業務を一元的に行っておるところでございまして、したがいまして、従来から本土公庫等に設けられた新しい融資制度につきましては、沖縄公庫の業務範囲に対応するものについては同様の措置を講じてきたところでございます。 ところで、今回法改正をお願いしております二