社会労働委員会
○説明員(藤縄正勝君) 身体障害者の職業訓練につきまして一言申し上げたいと思いますが、ただいまお話しの、ろうあ者をはじめとして身体に障害のある人たちで一般の訓練ではなかなか効果をあげられないという者につきましては、御承知のとおり、身体障害者職業訓練校というものを設けまして、現在、全国に十三ございますが、そういうところで訓練を行なっております。 〔委員長退席、理事須原昭二君着席〕 四十九年度におきましても、特にいまお話しのろうあ
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発言数 31件
初発言日: 1963-05-22 / 最新発言日: 1974-11-14 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○説明員(藤縄正勝君) 身体障害者の職業訓練につきまして一言申し上げたいと思いますが、ただいまお話しの、ろうあ者をはじめとして身体に障害のある人たちで一般の訓練ではなかなか効果をあげられないという者につきましては、御承知のとおり、身体障害者職業訓練校というものを設けまして、現在、全国に十三ございますが、そういうところで訓練を行なっております。 〔委員長退席、理事須原昭二君着席〕 四十九年度におきましても、特にいまお話しのろうあ
○説明員(藤縄正勝君) いま御指摘のただいま建設中の沖繩の第二総合訓練校でございます。これは主として駐留軍離職者というようないまお話も出ましたような中高年の人を対象にこれをやりたいということで、実は昭和四十七年度から計画を持ちまして進めてまいりましたんですが、土地の問題が二転、三転いたしまして、たいへんおくれておるわけでございますが、ようやくここへきまして土地問題も解決のめどがつきまして、おそらく十一月の末までにはすべて話がつくと思って
○説明員(藤縄正勝君) ただいま申し上げましたように、四月から最小限のものの完成を見ましてやりたいと思っておりますけれども、上水道等の問題がありますので、いまここではっきりは申し上げられませんが、できるだけ早く、そういうつもりで精力的にやりたいというふうに思います。
○説明員(藤縄正勝君) 沖繩におきましては御視察いただきましたように、総訓校で転換訓練は三科、いま御指摘の溶接、自動車整備、配管でございます。そのほかに那覇とコザでこれは県立の専修訓練校におきまして、溶接、電子機器、自動車整備、事務、校正、和文タイプ、六科でございまして、そういうことでやっているわけでございますが、訓練科目をどう設定するかということは、入ってくる訓練生の質とか、あるいは将来卒業して出ていくときの就職の状態というものを見通
○説明員(藤縄正勝君) ただいま御指摘の点は、実は私どもたいへんいま悩んでおる問題でございまして、最近の物価急騰によりまして、全国の訓練校を通じまして教材の確保ということがたいへん頭の痛い問題でございます。何とか予算をやりくりして運営をしていかなきゃならぬと思っておりますが、ただいまたった九百万円ではないかという御指摘でございますが、沖繩第一総訓についての四十九年度の現在までの予算配賦は約八千万円を配っておりまして、教材費としては確かに
○説明員(藤縄正勝君) 沖繩県の職業訓練につきましては、県の財政問題その他ございまして、できるだけ政府としてもほかの県とは違った角度で措置をしなければならないと思いまして、実は総訓校もあれだけの地域で二つつくろうという考えで直接できるだけやりたいと思っておりますが、復帰以前から県立の訓練校を那覇とコザにお持ちでございます。コザの実態につきましては御視察いただいたとおりでございまして、私どもこの現状を決していいとは思っておりません。まあ非
○説明員(藤縄正勝君) 県立の、復帰前からございますこのコザの訓練校、それから那覇の訓練校、ともにいま御指摘のように非常に老朽でございまして問題もありますので、沖繩県当局としては、コザにつきましては四十九年度から三カ年計画で、那覇については五十年度計画で移転もしくは増改築というような希望を出しておられます。私どもとそれぞれ詰めておりまして、できるだけの援助はしたいというふうに思っておりまして、四十九年度については県当局と一応調整をした上
○説明員(藤縄正勝君) 訓練関係の経費の補助率につきましては、ただいま御指摘のような御要望が出ておることは承知をいたしております。ただ、これにつきましては沖繩復帰の際にもいろいろ御議論がありまして、経過は詳しくはいま申し上げませんが、いろいろな経過を経て現状のようにおさまっておりますので、私どもとしては御希望の趣旨はわかりますけれども、なお財政当局とも十分話をした上でなければ、いま直ちにここで思い切って改善いたしますというようなわけには
○政府委員(藤縄正勝君) お手元にございます「昭和四十四年度労働省関係予算の概要」という刷り物に従いまして御説明を申し上げます。 まず、予算の規模でございますが、一般会計は、千百四十三億二千九百万円でございまして、前年度に比べまして四十五億二千六百万円の増額と相なっております。一〇四・一%になっております。 労災保険特別会計でございますが、千八百七十一億六千七百万円でございまして、前年に比較いたしまして三百七十七億一千五百万円の
○藤縄説明員 総理府の交通安全調査室を通じましてまいっております。
○藤縄説明員 そうであります。
○藤縄説明員 お求めの点につきましては、春の分につきましていま集計中でございますので、結果が出ましたならばお出しをいたしたいと
○藤縄説明員 春の交通安全週間でございまして、五月の二十一日から五月の末までやりました。そこで、やりました監督の事業所数は、いま申し上げたとおりで、概略はわかっておりますが、なお違反の中身等につきましては、これはそう時間を待たずに結果が出ると思いますから、お出ししたいと思います。
○藤縄説明員 できるだけ努力いたしたいと思います。
○藤縄説明員 自動車運転手の労働条件の現状がかなりよくないという状況にございますので、そこで、私どもはある程度のレベルアップを考えました指導基準を出しておるわけでございますが、それにつきましても、業界としては、私どもはかなり実情を考慮した、また業界とも労働組合とも話し合った改善基準だろうと思っておりますけれども、個々の業者にとってみれば、なお現状からはなかなかつらいという意味で苦労があろうかと思います。しかし、少なくともこの基準までは引
○藤縄説明員 ただいまお答え申し上げましたように、この二月の九日に労務管理改善の通達を出しまして、鋭意監督、指導を行なっておるわけでございますが、実は例年でございますと、大体適用対象事業所が約三万でございまして、それに対して三千ないし四千件の監督、つまり監督率といたしましては一一%程度の監督を実施してまいったのでございますが、昨年におきましては、春秋の交通安全週間に特別の一斉監督をいたしました。また、特に暮れにはダンプの監督を行ないまし
○藤縄説明員 先ほど申し上げましたこの二月九日に出しました労務管理改善の通達は、ただいま先生御指摘のように、主として労働時間、休日に関連いたしますところの時間外協定の結び方について、重点的に指導いたしておるわけでございます。御承知のように、労働基準法では八時間、四十八時間の原則がございますけれども、特に運輸産業等ではなかなか原則どおりまいりませんで、労働基準法三十二条二項の変形制を採用する、あるいはさらに、三十六条の規定によりまして、三
○藤縄説明員 お説のとおりでございまして、たとえば基準法では八時間、四十八時間の原則があるにもかかわらず、さっき申し上げたように、三六協定ということで、いわば法律は青天井になっておる。それではいけないので、その範囲をたとえば四週間でなくて二週四十八時間であるとか、あるいは月二日とか、それよりレベルの高いところで指導いたしておるわけでございます。
○藤縄説明員 この改善基準は二月九日に出しておりまして、四月一日から適用といいますか、実施に移す考えでPRを進め、そして春にはいま申し上げたように実際に臨検監督をいたしました。その結果につきましては、こまかい点までは、数量的にはまだ把握いたしておりませんが、先ほど来申し上げておるとおり、逐次やっていっておるということでございます。最初に政務次官から申し上げましたとおり、非常に業界からも反応が強い。そういう意味から、かなり真剣に受けとめて
○藤縄説明員 先ほど来お答えいたしておりますように、労働基準法には、原則がありながら、三十六条協定で実情は非常に長い労働時間が行なわれる。そこで、ただいま先生のような御提案もあろうかと思いますが、私どもといたしましては、この根本原則をどうこうする前に、三十六条協定自身がいわば無制限に運用されているところに問題があろうかと思います。そこでILOその他の基準も参考にしながら、この改善基準のワク内で実質的に三十六条協定というものを適正な範囲に