「西本至」の過去の国会発言

発言数 254件

初発言日: 1988-05-17  /  最新発言日: 2000-11-28  /  1 ページ目 / 全体 13ページ

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2000-11-28 参議院

農林水産委員会

○政府参考人(西本至君) 牛海綿状脳症いわゆる狂牛病についてでございますが、私どもといたしましては、EUにおける発生状況等を踏まえまして、従来から外務省あるいは在京公館を通じまして情報収集に努めてまいったところでございます。 お尋ねの今般のフランスにおける牛での発生につきましては、フランスからの牛肉の輸入が現在年間三百五十トン、これは牛肉の全輸入量の約〇・四%に相当いたしますが、その程度ございますことから、詳細な情報の収集を行いまし

2000-11-28 参議院

農林水産委員会

○政府参考人(西本至君) 検査方法の開発につきましては、平成八年のイギリスにおけます牛海綿状脳症、これの発生が一つの契機となったわけでございまして、それで、私どもはその時点から都道府県等の屠畜検査員あるいはまた検疫所の職員を対象といたしまして技術研修等を行ってまいっております。また、検疫所の輸入食品・検疫検査センターというところがございますが、ここにおきましても輸入牛肉についてのモニタリングの検査を実施しているというところでございます。

2000-11-20 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(西本至君) 私どももまさに同じでございまして、今後とも情報を密にし、連携を深めてまいりたいというように考えております。

2000-11-20 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(西本至君) 確かに、検査総数、平成元年は一八・一%、平成十一年は七・七%でございます。また、行政検査率につきましても、御指摘のとおり平成元年、十一年ともに三・五%でございます。そして、職員の数でございます。これも今御指摘ございましたように、平成元年から平成十一年の間で八十九名から二百六十四名と二・九倍に増加してございます。

2000-11-20 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(西本至君) まず、その一つの理由でございますけれども、平成七年からモニタリング検査というものを開始いたしまして、食品群ごとに食品衛生法違反の蓋然性を考慮したサンプリングというものを実施いたしました。第二に、全国二カ所の輸入食品の検疫検査センターというものを設置いたしまして、検査体制の質的な強化を図ったということでございます。 簡単に申し上げますと、一番目はめり張りをつけた抽出検査を行う、第二番目は高度な検査体制を行った

2000-11-20 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(西本至君) 現在の輸入食品の監視業務につきましては、私どもの食品衛生法に基づきまして全国三十一海空港の検疫所の食品衛生監視員において行っているわけでございます。 二百六十四名の監視員によりまして、一つは食品等の輸入届け出の審査及び検査、第二は輸入食品の衛生確保に関する指導、第三は食品等の輸入事前相談、こういうことを行いまして、食品衛生法に違反する食品等につきましては廃棄もしくは積み戻しの処分を行っているわけでございます

2000-11-20 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(西本至君) 食品中のダイオキシンによる健康影響につきましては、食品全体から摂取するダイオキシン類の総量というものを把握いたしまして、一日耐容摂取量、いわゆるTDIと呼んでおりますが、これと比較をすることによって評価をするべきものというのが現在の考え方でございます。 平成十年度のトータルダイエット調査によりますれば、食品を通じてのダイオキシン類の一日平均摂取量は約二・〇ピコグラム・パー・キログラム・パー・デーという結果を

2000-11-20 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(西本至君) 繰り返すことになって恐縮でございますけれども、一応今の考え方は、とにかくトータルでの一日平均摂取量が二・〇ということで基準の四・〇を半分以下に下回っておるということもございますので、個別の食品に係る基準値の設定はいかがなものかということで対応しているわけでございます。

2000-11-20 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(西本至君) その結果の公表につきましては、既に十月二十七日付、私ども生活衛生局乳肉衛生課の発でベルギー産豚肉のPCB検査の結果についてということで、各都道府県、政令市、特別区あてに通知を出させていただいておるところでございます。さらなる公表ということでございますれば、それはまた検討させていただきますが、とりあえず、この結果につきましては御報告済みでございます。

2000-11-20 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(西本至君) 議員御承知のことと思いますが、このスターリンクというのはアメリカにおいては動物のえさとしてのみ認められておって、食品では認められていないということでありますので、明らかな法律違反ということでいろいろな措置がとられたわけでございます。 一方、私どもにおきましては、現在この食品につきましては平成九年からその安全性について審査をしているところでございまして、まだ審査継続中の案件でございます。それで、アレルギーを誘

2000-11-20 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(西本至君) 十月二十五日に国内の消費者団体が市販のトウモロコシ加工品からスターリンクというものを検出した由を発表されたわけでございます。 私どもといたしましては、当該トウモロコシ製品の製造それから販売、両業者に対しまして当該製品の販売自粛をお願いしたというのが第一点でございます。それから、原料までさかのぼり調査をして、その結果を報告するように求めたところでございます。 また、十一月二日に、消費者団体が検査に用いられ

2000-11-20 参議院

行政監視委員会

○政府参考人(西本至君) 遺伝子組みかえ食品を特定いたします場合には、一般的にPCR法という検査法を用いるわけでございます。この検査を実施いたしますには、未承認の遺伝子組みかえ食品の遺伝子配列情報、プライマー情報と呼んでおります、これが必要になってくるわけでございます。 現時点では、日本での未承認の遺伝子組みかえ食品の遺伝子配列情報につきまして、そのすべては入手していないわけでございますが、本年五月に米国大使館及びその関連業界等に対

2000-11-17 衆議院

厚生委員会

○西本政府参考人 前回の最後のところで、一、二と確かに申し上げました。一つは、昨年のたしか十月ごろでございましたでしょうか、消費者団体の方からこういう同じような問題が指摘されまして、我々、それにつきましても内々に試験機関で確認をいたしましたところ、それは出ていなかったということがございましたので、まずそれが念頭にあったということでございます。したがいまして、一、二と申し上げたその二というのは確かに不正確であったということで、そういう意味

2000-11-17 衆議院

厚生委員会

○西本政府参考人 さっきも申し上げましたように、一、二回の、その二回目の中に今回の消費者団体からの御指摘というものは全く念頭に私は置いておりませんでした。ですから、先ほどおわびを申し上げたわけであります。 今回の事件に関しまして、私どもが初めてスターリンクというものを意識いたしましたのは、九月の二日に先ほど申し上げたサンプルの中からそれらしい疑いがあるという第一報をいただいて、確認検査に入ったというのが最初のスタート時点でございます

2000-11-17 衆議院

厚生委員会

○西本政府参考人 御説明申し上げます。 十一月一日の時点で混入の事実について詳しく説明しなかったのではないかというような御質問かと思います。 まず議員に御理解いただきたいと思いますのは、今回のこのスターリンクの問題につきましては、アメリカでは動物の飼料としてのみ認められていたものが食品にまじっていたという、米国環境保護庁所管の法律に明らかに違反しているということでございます。したがいまして、回収、買い上げといったような強い法的措

2000-11-17 衆議院

厚生委員会

○西本政府参考人 現在までの調査の結果でございますが、当該トウモロコシ加工品と同一製造日、すなわち、本年五月十九日に製造いたしました賞味期限十一月十五日のものにつきましては四百袋でございます。 当該製品は、一部消費されたものを除きまして、店頭から撤去された後に当該製造あるいは販売業者に直接返品されたもの、あるいは、問屋、小売店で廃棄されたり在庫として保管されているとの報告は受けております。 ただ、何%というような御質問に対しまし

2000-11-17 衆議院

厚生委員会

○西本政府参考人 とにかく七検体の輸入業者に対しましては、卸先あるいは在庫の有無等、国内市場における流通状況の把握を早急に行うように指示しているところでございます。まだ残念ながら調査結果がすべて判明しているわけではございませんけれども、結果が出次第、随時御報告を申し上げたい、このように考えております。

2000-11-15 衆議院

農林水産委員会

○西本政府参考人 御説明を申し上げます。 遺伝子組み換え食品につきましては平成九年から厚生科学研究事業としていろいろ研究を進めてまいりました。来年から安全性審査が法的に義務化されるということがございますので、本年は特に検査法の研究というものを中心に進めてまいったところでございます。そのために、今御指摘がありましたように、ことしの二ないし三月ごろに幾つかの検体をサンプリングいたしまして、それを用いて研究を進めてまいったところ、この九月

2000-11-15 衆議院

農林水産委員会

○西本政府参考人 この種の問題の行政の公表の仕方というものは、非常に私どももデリケートなものがございます。 まず一つは、先ほど申し上げましたように、擬陽性が出やすいPCR法で検知された、しかも、疑いがあるという段階でございますので、幾つかの確認をしなければならないということがございます。それから、安全性審査は現在このスターリンクについても行っておりまして、おおむね終わっておりますが、アレルギー誘因性ということについてのみ資料が不足し

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