予算委員会
○西村参考人 事実でございます。
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発言数 79件
初発言日: 1998-04-07 / 最新発言日: 2000-08-03 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○西村参考人 事実でございます。
○西村参考人 全体の取りまとめということの責任であるということでございますが、例えばこれから伸びる業種、どういう業種が伸びる、そういうところに戦略的に融資を傾斜するとか、そういうような、むしろ全体的な戦略を中心とする、こういうように考えていただきたいと思います。 それから、先ほど申しましたように、融資だけでなくて、ALMというようなこともやっております。非常に、ある意味では幅の広いところでございます。
○西村参考人 ただいまの海江田先生の御質問でございますけれども、共同責任がないと申し上げましたのは、これは先般の大蔵委員会の議事録をごらんいただければ書いてございますけれども、そのときの御質問が、興銀と水島前会長と二人三脚で乱脈経営をやった、そういう共同責任があるのではないか、こういう御質問だったわけでございますから、そういう意味における共同責任というものはございません、そういうふうにお答えをしたわけでございます。 それで、責任とい
○西村参考人 お答え申し上げます。 九四年から、実はそごうは言ってみれば銀行管理に入ったわけでございます。それで、九四年に、あそこは二月決算でございますから、五月に興長銀から副社長が入りまして、実態把握をするとともに、それで、あと、リストラを完璧にやらせるということになったわけでございます。 そういう状態でございますから、その再建計画の中の一環としまして、すべての新規のプロジェクト等は凍結をしたわけでございますけれども、したがい
○西村参考人 ただいまの御質問でございますけれども、決してしゃかりきに出したわけではなくて、九四年以降二〇〇〇年まで、やむを得ず必要最小限度で出した純増額は三百五十億でございます。特に後半は、先ほどの五五対四五の四五を分担していただいている長銀さんから出せなくなったということもございます。 その中身は、先ほど申しましたような、神戸の復旧資金とかリストラ資金とか錦糸町の資金ということでやむを得ないものでございますけれども、そういうもの
○西村参考人 お答え申し上げます。 確かに、錦糸町のプロジェクトにつきましては、当時の水島会長の個人保証をとっています。本件は、土地建物を担保としてとっているわけでございますけれども、そういう担保として水島氏の個人保証を徴求したわけです。 なぜかというその理由でございますけれども、これは、特にリストラ期間でございますから新規出店はすべて凍結をしたわけでございますけれども、この場合には、九〇年度に墨田区と約束をした契約に従いまして
○西村参考人 これは、個別の融資の案件につきましては、私どもの規定上は、それぞれ部店長の選考という分野と、部店長と業務部長で協議をする分野と、それから常務会決裁、こういう分野に分かれております。さらに、かなり大きな問題につきましては、別途審査部というセクションがございまして、そこで個別のプロジェクトについて審査をして、そこでフィージビリティースタディーをやる、こういう建前になっておりますから、業務部というのはあくまでも本部でございまして
○西村参考人 先ほど申し上げましたように、もし個人保証だけを担保に貸し出しをする場合でございましたら、その時点で資産の内容というものを十分吟味して貸し出しするのが当然でございますけれども、先ほど申し上げましたように、この場合には、土地建物を担保にして貸し出して、特殊の例ということで、経営責任という意味において、水島個人の保証を極度で二百億、興銀が百十、長銀が九十億という形で徴求をしたわけでございますから、そういう経営責任という意味でござ
○西村参考人 お答え申し上げます。 これはやはり出店を一切しないときということでございますから、千葉そごうといいますか、そごうグループ全体の責任者である水島前会長の個人保証を経営責任のあかしとしてとったわけでございます。 実際問題として、これはかなりフィージビリティーが厳しかったのは事実でございます。私どもは審査をいたしました。しかし、そういうようなこともございましたので、結局、保留床と申しますか、これは開発組合買い上げの保留床
○西村参考人 今、私ども、おっしゃるように差し押さえの手続をしておるわけでございますけれども、資産の状況につきましては、現在全容解明に努めておりまして、実は、今後の手続遂行に差し支えもございます、あるいは、今の割引債等は確かに私どものことでありますけれども、これはやはり個人の財産に係る問題でございますので、これ以上の御回答はこの場ででは御容赦いただきたいと思います。
○西村参考人 先生のおっしゃる御趣旨は大変よくわかるわけでございますけれども、ただいま申しましたように、現在資産の状況についてはまだ全容を把握しているわけではないわけでございまして、現在解明中でございますので、これは弁護士とも相談はいたしましたけれども、今後の手続遂行にも差し支えがあるということのようでございますので、何とかこの場での回答は御容赦いただきたいと思います。
○西村参考人 実は私、決して呼び捨てはしておりません。水島氏と、ちょっと言葉が少なかったので、決して呼び捨てはしていません。 ただ、これも前回申し上げたのであれでございますけれども、決して、興銀出身ということでかなりいろいろなことが言われているわけでございますけれども、あの方はあくまでもそごうの板谷家ということで、オーナーの御一族でございまして、興銀をおやめになって、たしか昭和三十三年にそごうに入られて、そして三十七年に社長になって
○西村参考人 業務部長というのは、国内の営業本部でございますから、国内の営業方針、営業戦略あるいは収益計画、そういうものをやる。あるいは、現在違っておりますけれども、ALM、これも当時の業務の所管ということでございました。
○西村参考人 そういう、おっしゃる意味におきましてはそのとおりということで結構でございます。
○西村参考人 なるべく全般的に若返りを図っていくというのが私の方針でございますから、できるならばそういうふうに考えたいと考えております。
○西村参考人 ただいまの御質問でございますけれども、なかなか個人的発言といってもお答えにくい問題でございます。 ただ、当時の状況を振り返ってまいりますと、九八年のちょうど金融国会をやっていたころというのは、その前の夏のアジア危機から始まりまして、九七年の十一月の日本の金融システムの危機、そして九八年になりましてから、ロシア、ブラジル、あるいはLTCMといったようなことがございまして、この間、宮澤大蔵大臣が一番御事情を御存じだったと思
○西村参考人 お答えいたします。 ただいまのカウンターパートというお言葉がございましたけれども、これはあくまでも銀行と取引先のトップとの関係ということでございます。決してカウンターパートということではありません。 特に、私がこの問題に関係いたしましたのは、九四年のそごうが業績が悪くなりまして銀行管理下に入ってからということでございますので、絶えず水島前会長に対しましては、再建計画、リストラ計画の完全な実施、それから経営体制の刷新
○西村参考人 初めにちょっとお断り申しておきますけれども、いろいろそのように思われる面もあるわけでございます。といいますのは、水島前会長はもと興銀におられたものですから、興銀から派遣をしたというあれがあるのですけれども、それは全く違うわけですね。興銀とは縁が、おられたのは事実ですが……(辻元委員「さっきの御答弁でも伺っています」と呼ぶ)そうですね。ですから、そこのところはかなり、興銀から派遣された、だからというようなことでもって思われて
○参考人(西村正雄君) お答え申し上げます。 先ほども森事務局長からお話ございましたように、あの中にはちょっと入っておりませんけれども、債権放棄の私どもの三条件の中に再建計画の妥当性というのがあるわけでございます。したがいまして、債権放棄というものはあくまでも例外的な措置でございますけれども、そこで本当に再建できるかどうかというのがポイントでございます。 したがいまして、このそごうの再建計画についてはいろいろなことが言われている
○参考人(西村正雄君) 結論だけ申し上げれば、全くないとお考えいただいて結構でございます。