「西田亀久夫」の過去の国会発言

発言数 256件

初発言日: 1959-11-25  /  最新発言日: 1974-04-11  /  1 ページ目 / 全体 13ページ

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1974-04-11 参議院

文教委員会

○政府委員(西田亀久夫君) ただいま御指摘の一九六八年の公教育会議における勧告の問題について御説明申し上げます。 この会議は、その当時におきましては、ユネスコと国際教育局の共催のもとに毎年ジュネーブで開かれておりまして、その年に御指摘のような国際理解に関する教育の問題について検討が行なわれました。そうして、この会議では、そこで得られました結論を勧告という形で各国の文部省に検討してもらいたいという形で送られてくるわけであります。その勧

1974-03-05 参議院

内閣委員会

○政府委員(西田亀久夫君) ユネスコ国内委員会事務総長を三年ほどやってまいりまして、御承知のとおりに、国内委員会はユネスコ活動に関する国際協力関係のものを企画し、連絡し、必要な調査を行なうということでございます。過去二十数年間、国内委員会はそれなりの大きな役割りを果たしてまいったと私ども信じております。しかし近年に至りまして、日本の国際社会における立場は単に、ユネスコの本部の事業に対して、教育、科学、文化の面からこういうようなやり方がい

1974-03-05 参議院

内閣委員会

○政府委員(西田亀久夫君) 最初に、御指摘のユネスコ憲章の七条からまいります関係でございますが、これはユネスコに加盟した各国が、単に政府というレベルだけではなくて、民間その他さまざまなこのユネスコの目的達成の機関の協力を得られるようにするためには、広く政府以外の方々からの御参加を得た国内委員会組織をつくることを要請しているわけでございます。今回の改正によりましても、国内委員会の法的な地位、機能はそのままでございます。 問題は、御指摘

1974-02-15 衆議院

文教委員会

○西田政府委員 御指摘の点で、当初要求から金額的に大きく変わりましたのは、私どもは、この概算要求の当初の段階では、仮事務所を開設をして、そこに大学本部として将来のいろいろな研究、教育計画を立てるためには相当いろんな設備が要るであろう、その中の最も大きなものがコンピューターでございまして、しかしその後、国連当局と連絡の結果、理事会がきまり、学長がきまり、そして当初大体三十名から五十名の首脳部が、大学の基礎づくりのほうにまだ初年度は非常に忙

1973-11-21 衆議院

内閣委員会

○西田説明員 国連大学は、当初ウ・タント国連事務総長がこれを提案されましたときから、わが国の朝野をあげまして、新しい国際問題の基本問題を解決するのに、いままでの国連やユネスコのような政府間機関とは別に、世界の学術的な頭脳を結集して問題解決の手がかりを得ようというので、この構想に大きな賛同の声があがりまして、これは政府のみならず、各地域の方々も国連大学の実現を強く要望されてまいりました。これを背景にいたしまして、これまで多くの国々が必ずし

1973-11-21 衆議院

内閣委員会

○西田説明員 国連大学の本部の所在地の条件につきましては、これが大学本部として、世界にできます国連大学の研究教育施設、世界の学界との交通通信の便ということが最大の条件でございます。また、その大学本部は、その周辺に各種の学術研究機関との協力がとりやすいような条件、さようなことがいわれております。同時にまた、わが国内におきましては、どのような場所に最も効果的にいい環境が提供できるかという条件を考慮しなければなりません。 現在まで、これに

1973-09-11 参議院

文教委員会

○政府委員(西田亀久夫君) ただいま鈴木委員が御引用になりましたのは、この報告書の中の討論の全体の流れをOECDの事務局が総括いたしましたところの文章だと存じます。ただ、ただいま引用されました「国家の発展、つまり、権力の伸長をはかる」云々というところの文章は、実は、この全体の文脈をごらんいただきますとおわかりのように、私どもの天城が日本とヨーロッパの教育の発展の過去の歴史の違いというものを説明いたしまして、そして、向こうの人がそれを要約

1973-07-19 衆議院

内閣委員会

○西田政府委員 今回の改正によりまして、ユネスコ国内委員会の職務権限には何らの変更もございません。国内委員会の事務局が学術国際局の中に含まれることによりまして、文部省全体として、ユネスコを通ずる国際的な協力事業と、その他の部局にわたっておりました国際理解あるいは国際協力に関する仕事を、一体的にまとめて遂行するという点において、それがより合理的に、そして強力に推進できるようになるのではないか、かように考えております。

1973-07-19 衆議院

内閣委員会

○西田政府委員 国際交流、国際協力と申します場合に、その目的とするところにいろいろなねらいがございます。先ほど来お話がありましたように、わが国が積極的に日本について正確な理解を深めていただき、これによって友好親善を深めるというねらいもございます。また学問の世界のように、国際的な交流と協力によってお互いに有無相通じてお互いに発展を刺激し合う、こういう趣旨もございます。ところがユネスコの場合におきましては、そういった問題は直接の目的ではなく

1973-04-18 衆議院

文教委員会

○西田政府委員 私に御指名でございますので、私の所管の範囲のことを申し上げます。 御承知のとおりに、中国は一昨年ユネスコの正式加盟国になりました。したがって、昨年のユネスコの総会にも代表団が出てこられまして、ユネスコ活動に積極的にこれから参加をされる準備をしておられるわけでございます。ただ、私ども国内委員会の立場といたしましては、ユネスコ本部で立てました世界的な教育、科学、文化に関する事業計画に即しまして、日本としてこれにいかに協力

1973-04-18 衆議院

文教委員会

○西田政府委員 今回国連のほうから来られました調査団が、日本側との自由な意見の交換の一つといたしまして、熱心な日本が国連大学の誘致についてどのような財政措置の可能性を持っておるかということを話し合いたいという希望を表明しておられます。これらの方々とのお話し合いはまだ済んでおりません。現在進行中でございます。したがって、これからの財政措置を考えますについて、特にわがほうとしては、国連側が世界全体にまたがる国連大学の財政計画についてどういう

1971-12-10 衆議院

決算委員会

○西田政府委員 先ほどの大臣のお答えに補足いたしまして、私が関係いたしておりますユネスコ国内委員会関係の海外に対する協力関係の考え方及び概要を申し上げたいと思います。 ユネスコは、御承知のとおり、国連の専門機関として教育、科学、文化を担当する機関でございまして、私ども国内委員会は、この加盟国である日本の立場から、ユネスコの全体計画にどのように協力するかという立場から事業計画を進めております。 戦後二十五年の間、先進国あるいは開発

1971-12-10 衆議院

決算委員会

○西田政府委員 分担率のお尋ねがどのような点か、ちょっと理解いたしかねるわけでありますが、ユネスコ本部と協力して事業を行ないます場合に、ユネスコ本部は、世界各国の加盟国からの分担金をもちまして、世界じゅうにわたって各種の事業計画を進めてまいります。最近年度におきましてユネスコ本部の年間の事業費の額は、約百六十億円に相当するくらいの規模でございまして、事業規模としては小そうございます。アジアにつきましても、各国の教育を発展させるための努力

1970-12-08 参議院

文教委員会

○説明員(西田亀久夫君) ただいま申し上げましたように、第一次の調査で被害がありという学校を中心にいたしまして、とりあえず全体的な趨勢を見ますために速報を出したわけでございます。その被害校につきましては、ただいまのように第二次の詳しい調査票によりまして、その騒音源の種類、それからそれに対する生徒の影響、授業に対する影響、さらにその騒音の程度につきましては、その平均的な値がどうであるか、それからその上限値、下限値等についてかなり具体的な測

1970-12-08 参議院

文教委員会

○説明員(西田亀久夫君) ただいま御指摘の調査は、昨年の十月一日現在で文部省から全国の公立の小中学校全体にわたりましてこの調査を実施いたしました。調査の系統といたしましては、文部省から通常の例にならいまして都道府県の教育委員会、それから市町村の教育委員会を経まして管下の各学校に調査票が配付されるわけであります。したがいまして、第一次の学校特性等に関しましては、全小中学校が対象になったわけでございます。その第一段階の調査の際に、学校長がそ

1970-12-08 参議院

文教委員会

○説明員(西田亀久夫君) ただいま申し上げましたように、第一次の調査は全部の学校が対象になりましたが、特に第二次のその環境上の問題につきましては、その第一次調査票の中で、教育上適切である、適切でない、普通であるというような学校長が御自分の判断でそこに指摘されたような問題があるかないかを自分でチェックをするというかっこうになっております。したがって、その場合に教育上適切である、あるいは普通であるという項目を指定されますと、第二次の被害の調

1970-12-08 参議院

文教委員会

○説明員(西田亀久夫君) 御指摘の点、当初の第一次の校長の指示によるものというのが、初めてのこの種の調査でございましたので、全部の学校にこまかい内容をあらかじめ聞くこともむずかしいものでございますから、第一段階としてふるいをいたしまして、第二次の調査ではそれがどういう騒音源であるか、そうして御指摘のように、どれくらいの騒音の大きさがあるかというようなことを詳しく調べるようにいたしたわけでございますが、今後技術的に検討すべきだと思っており

1970-08-28 参議院

文教委員会

○説明員(西田亀久夫君) ただいまお尋ねの点につきましては、第二十五特別委員会は五月に試案の形で一般に公表いたしまして、これに対する各方面の御意見を伺う手続をいまとっております。したがいまして、初等中等教育の基本構想試案につきましては、九月から一応十月末を目途に、いままでのいただきました御批判を中心に、委員会として再検討されまして、およそ十月末にこれを総会に報告し、文部大臣に中間報告がなされるという予定でございます。中教審といたしまして

1970-08-28 参議院

文教委員会

○説明員(西田亀久夫君) 私あの中教審の事務局をやっております役割りでございますが、同時にこの審議の過程において、文部省事務当局との、すべての関係部局との密接な連絡に当たっております二重の立場でございます。そこで、ただいま御指摘の点はまだ文部大臣には報告されておりません段階でございますので、一応御指摘の点が試案そのものの中でどういう角度で取り上げられておるかということについては、ただいまお尋ねの点にお答えを申し上げたいと思います。

1970-08-28 参議院

文教委員会

○説明員(西田亀久夫君) 中央教育審議会で基本構想の試案をつくります段階におきましては、それまで新聞、雑誌その他において公表されました学制改革に関する各種の意見を事務当局で整理いたしまして、それを委員会の審議の参考資料に提供しております。もちろんその中にはただいま御指摘の日経連並びに経済同友会その他各方面からのさまざまな御意見についての資料が入っておりまして、これらが当初改革の目標を検討する段階においてそのような資料を委員会である程度目

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