西田亀久夫 に関する国会発言
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○有島委員 一般質疑の機会を得させていただきまして喜んでおります。 一つの時代が終わって新しい時代が始まろうとしているのじゃないかと、これは国民の大部分の方々が身で感じていらっしゃると思うのですね。世界じゅうの人たちがテレビやいろいろな報道を通じて昔よりよっぽど身近に感じている、そういった時代の中に私たちは生きているのじゃないだろうかと思うわけでございます。 二十世紀というのはおもしろい時代で、初めて月に人間が行ってしまって、そ
○池田(克)委員 ちょっと話を別にいたしますが、なぜその中教審答申が思うように動かなかったかというこの分析につきまして、今度、PR誌をおつくりになったわけです。この「臨教審だより」というのは大変立派なものができまして、この中に、当時この中教審答申に関与された西田亀久夫さん、当時の審議官の文章があるのですが、要するにこういうことをおっしゃっているのですね。初中教育においては、「多様な教育課程と教育方法の個別化が提案されたが、時代の大きな転
○山花委員 従来の計画ということを念頭に置きますと、今日の準備の段階を考えてみた場合に、一体可能性があるかどうかということ自体にかなり疑問を感ぜざるを得ないわけであります。 実は、いろいろこの関係で出ている論文など拝見いたしますと、とにかく文部省の皆さんの構想というものが果てしなく広がっていく、こういう感じを受けます。一番新しいものでは、七七年一月郵政省の広報出版物に西田亀久夫さんがお書きになったものがありますけれども、かなり詳細な
○政府委員(西田亀久夫君) ただいま御指摘の一九六八年の公教育会議における勧告の問題について御説明申し上げます。 この会議は、その当時におきましては、ユネスコと国際教育局の共催のもとに毎年ジュネーブで開かれておりまして、その年に御指摘のような国際理解に関する教育の問題について検討が行なわれました。そうして、この会議では、そこで得られました結論を勧告という形で各国の文部省に検討してもらいたいという形で送られてくるわけであります。その勧
○政府委員(西田亀久夫君) 最初に、御指摘のユネスコ憲章の七条からまいります関係でございますが、これはユネスコに加盟した各国が、単に政府というレベルだけではなくて、民間その他さまざまなこのユネスコの目的達成の機関の協力を得られるようにするためには、広く政府以外の方々からの御参加を得た国内委員会組織をつくることを要請しているわけでございます。今回の改正によりましても、国内委員会の法的な地位、機能はそのままでございます。 問題は、御指摘
○政府委員(西田亀久夫君) ユネスコ国内委員会事務総長を三年ほどやってまいりまして、御承知のとおりに、国内委員会はユネスコ活動に関する国際協力関係のものを企画し、連絡し、必要な調査を行なうということでございます。過去二十数年間、国内委員会はそれなりの大きな役割りを果たしてまいったと私ども信じております。しかし近年に至りまして、日本の国際社会における立場は単に、ユネスコの本部の事業に対して、教育、科学、文化の面からこういうようなやり方がい
○政府委員(西田亀久夫君) ただいま鈴木委員が御引用になりましたのは、この報告書の中の討論の全体の流れをOECDの事務局が総括いたしましたところの文章だと存じます。ただ、ただいま引用されました「国家の発展、つまり、権力の伸長をはかる」云々というところの文章は、実は、この全体の文脈をごらんいただきますとおわかりのように、私どもの天城が日本とヨーロッパの教育の発展の過去の歴史の違いというものを説明いたしまして、そして、向こうの人がそれを要約
○説明員(西田亀久夫君) ただいま申し上げましたように、第一次の調査で被害がありという学校を中心にいたしまして、とりあえず全体的な趨勢を見ますために速報を出したわけでございます。その被害校につきましては、ただいまのように第二次の詳しい調査票によりまして、その騒音源の種類、それからそれに対する生徒の影響、授業に対する影響、さらにその騒音の程度につきましては、その平均的な値がどうであるか、それからその上限値、下限値等についてかなり具体的な測
○説明員(西田亀久夫君) 御指摘の点、当初の第一次の校長の指示によるものというのが、初めてのこの種の調査でございましたので、全部の学校にこまかい内容をあらかじめ聞くこともむずかしいものでございますから、第一段階としてふるいをいたしまして、第二次の調査ではそれがどういう騒音源であるか、そうして御指摘のように、どれくらいの騒音の大きさがあるかというようなことを詳しく調べるようにいたしたわけでございますが、今後技術的に検討すべきだと思っており
○説明員(西田亀久夫君) ただいま申し上げましたように、第一次の調査は全部の学校が対象になりましたが、特に第二次のその環境上の問題につきましては、その第一次調査票の中で、教育上適切である、適切でない、普通であるというような学校長が御自分の判断でそこに指摘されたような問題があるかないかを自分でチェックをするというかっこうになっております。したがって、その場合に教育上適切である、あるいは普通であるという項目を指定されますと、第二次の被害の調
○説明員(西田亀久夫君) ただいま御指摘の調査は、昨年の十月一日現在で文部省から全国の公立の小中学校全体にわたりましてこの調査を実施いたしました。調査の系統といたしましては、文部省から通常の例にならいまして都道府県の教育委員会、それから市町村の教育委員会を経まして管下の各学校に調査票が配付されるわけであります。したがいまして、第一次の学校特性等に関しましては、全小中学校が対象になったわけでございます。その第一段階の調査の際に、学校長がそ
○説明員(西田亀久夫君) 中央教育審議会で基本構想の試案をつくります段階におきましては、それまで新聞、雑誌その他において公表されました学制改革に関する各種の意見を事務当局で整理いたしまして、それを委員会の審議の参考資料に提供しております。もちろんその中にはただいま御指摘の日経連並びに経済同友会その他各方面からのさまざまな御意見についての資料が入っておりまして、これらが当初改革の目標を検討する段階においてそのような資料を委員会である程度目
○説明員(西田亀久夫君) 私あの中教審の事務局をやっております役割りでございますが、同時にこの審議の過程において、文部省事務当局との、すべての関係部局との密接な連絡に当たっております二重の立場でございます。そこで、ただいま御指摘の点はまだ文部大臣には報告されておりません段階でございますので、一応御指摘の点が試案そのものの中でどういう角度で取り上げられておるかということについては、ただいまお尋ねの点にお答えを申し上げたいと思います。
○説明員(西田亀久夫君) ただいまお尋ねの点につきましては、第二十五特別委員会は五月に試案の形で一般に公表いたしまして、これに対する各方面の御意見を伺う手続をいまとっております。したがいまして、初等中等教育の基本構想試案につきましては、九月から一応十月末を目途に、いままでのいただきました御批判を中心に、委員会として再検討されまして、およそ十月末にこれを総会に報告し、文部大臣に中間報告がなされるという予定でございます。中教審といたしまして
○説明員(西田亀久夫君) 四十二年の諮問の際には、従来の中教審に対する諮問の形式とは違いまして、諮問事由につきましては、戦後二十年を経て、さまざまな問題の指摘があるから、この際、基本的な線から再検討をお願いしたい。さらに、将来の世の中の変化に対応するために、二十年、三十年の先を見通した教育のあり方というものを見通してもらいたいというきわめて一般的な理由でございまして、その際に検討すべき課題というものを文部省としては提示いたしておりません
○説明員(西田亀久夫君) はい。そのような観点から、学校体系におきましても、基本的にこれらを改革すべき問題点があること、あるいは財政上の問題につきましても、教育投資についての今後の考え方などが指摘されております。 で、これらはすべて過去の実績についての評価でございますが、現在、審議会は、先ほど大臣もお話しのように、いままではそうであった、しかし、さらにこれからの社会の変化に応じて教育にどんな問題が投げかけられてくるか、それが教育とし
○説明員(西田亀久夫君) ただいまのお尋ね、中教審の昨年の七月に、明治以来、これまでの、過去の学校制度の発達を分析、評価されまして、中間報告が出ております。すでにごらんいただいたと思いますが、その中で指摘されております問題を、ただいまお尋ねの点に即して簡単に要約して申し上げます。 第一番目の、中教審のその現状に対する分析、評価の観点は、これまでの学校教育が国家社会の要請とどのようにうまく合致してきたか、あるいは国民に対して真にそれが
○説明員(西田亀久夫君) 最初に、今回の中間報告の性格を簡単に申し上げたいのでございますが、昭和四十二年の七月に文部大臣から諮問されましたものは、今後における学校教育の総合的な学習整備のための基本的施策というきわめて包括的な諮問でございます。幼稚園から大学を含めた日本の学校制度の今後のあり方を考えるという非常に大きな問題でございます。この諮問の場合の特色は、他の場合のように、ただいまお尋ねのように、文部省側のほうであらかじめ検討課題を示
○説明員(西田亀久夫君) それが本人の職責上あるいは学問上の立場から思想、信条の自由に基づく御発言であるか、あるいは職務の立場をこえた不当なるものであるかというのは、事ごとに応じて判断すべきものであると思っております。
○説明員(西田亀久夫君) 文部省の意に反するというのが具体的にどういうことか存じませんが……。