内閣委員会
○角屋委員 時間が参りましたが、最後に締めくくりとして、これからのやがて来る政治決戦も含めて、海部総理もこれを乗り切るには大変な山坂があると思いますけれども、総理として、今後の内外の情勢に対応する政治的な決意をお答え願いまして、私の質問を終わりたいと思います。
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初発言日: 1954-05-12 / 最新発言日: 1989-12-01 / 1 ページ目 / 全体 238ページ
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○角屋委員 時間が参りましたが、最後に締めくくりとして、これからのやがて来る政治決戦も含めて、海部総理もこれを乗り切るには大変な山坂があると思いますけれども、総理として、今後の内外の情勢に対応する政治的な決意をお答え願いまして、私の質問を終わりたいと思います。
○角屋委員 以上で終わります。ありがとうございました。
○角屋委員 本日は、海部総理大臣の御出席をいただきまして、いわゆる防衛二法、これの質問をさせていただきたいと思っております。 たまたま、質問に入る前に、海部総理は東海三県の関係で大変よしみをいただいておりますし、また同時に、私と同じ選挙区の田村代議士が衆議院議長をやっておる。今ちょうど東海三県にとっては、総理も愛知であり、議長は三重である。こういった時期に海部総理大臣に防衛問題、外交問題で質問するというのも何かのえにしかと思いますし
○角屋委員 あすから開かれますマルタ会談というのは、戦時中に開かれたいわゆるヤルタ会談、日本からしますと、このヤルタ会談というのは、ソ連の参戦を約束することを前提に、あるいは千島であるとかあるいは樺太であるとかを全く日本の直接かかわりのないところで――北方領土問題という国民の悲願の問題も、ソ連側はそれを主張の有力な一つの根拠にしておるわけでありますけれども、いずれにしても、戦後の東西関係というのはヤルタ体制と言われたりしておるわけであり
○角屋委員 外務省の方から少しお伺いしたいのですけれども、冒頭に取り上げましたフィリピンの国軍の一部の反乱問題、こういうところの現時点で掌握しておる状況について御報告を願いたいということが一つと、それから、関連をいたしまして、ポーランド、ハンガリーに対する日本国政府としての援助は、これは先般のアルシュ・サミットに基づいて、その条項に従ってやられるわけでありまして、過般森山官房長官も、新聞記者会見等を通じて、とりあえず骨格的に決まった点あ
○角屋委員 時間が限られておりますので、次に、ソ連問題の関係について総理に若干お聞きいたしたいと思います。 日本の例えば毎年の防衛白書を見ても、これは防衛サイドからの問題でありますけれども、いわゆるソ連の脅威論というのが基本にあって、そしてことしの場合は、特に各新聞の報道等を全部取り集めて社説を見たり解説を見たりしていても、予想される一部の新聞ではそう書くだろう、というのは大体慎重な見方に賛成をするという書き方ですけれども、それ以外
○角屋委員 ソ連の関係では、お互い国会の本会議、衆参両院とも決議をした。また、国民的な悲願であります北方領土問題を解決して平和条約を締結するという問題は、前段の問題が壁になっておりましてなかなか進まないのであります。私が日ソ議連の事務局長をやっておった当時も、そういう点では政治局員と会ってもどなたと会っても、櫻内先生も非常に熱心に首脳と会われたときは主張されますし、私も補佐役として主張しました。あるいは他のところで私がやる場合も、それは
○角屋委員 往復をやっておりましたら、まだ幾つかの重要な問題を残しておりましたけれども、あと十分ばかりというところへ来たようであります。 そこで、防衛二法の関係の問題で、基本的な問題をお伺いをしていきたいと思うのです。 社会党、公明党、民社党、社民連とかそういうところがやがて来る総選挙で躍進をして、そして連合政権をつくろうというときに、安保、自衛隊問題というようなことがいろいろ議論されて、財界は社会党たたきで何とかかけるとかいろ
○角屋委員 松本防衛庁長官も御出席でございますが、全体的に私が進めてまいりました国際的な情勢、これはまだ中国問題があり、アジア全体の一員であるという立場から議論すべきことは多いのでありますけれども、それは時間の関係もありますから。 そういう中で、我が国の防衛を預っておる防衛庁長官として、ポスト中期防を目指し、必要最小限と言っておるものが防衛的な空母も持てるとか、アメリカのいろいろな本を読んだり資料を見ると、既に国会の中の小委員会で議
○角屋委員 本日、私は、当内閣委員会におきます臨時脳死及び臓器移植調査会設置法案に対する各党委員の大変真剣な御審議、並びに本日は参考人の招致をいたしまして各方面からの意見の開陳を願い、委員各位との間に質疑が行われたのを受けて、日本社会党を代表して、いわば締めくくりになりますけれども御質問をさせていただきたいと思います。 きょうは、この法案について厚生大臣の御出席を要請しております。後ほど御出席になると承っております。また、この法案が
○角屋委員 もう一点だけ法務省の方にお答えを願いたいと思いますが、いずれ調査会がスタートする、幅広いいろいろな議論を真剣にやっていただく、必要に応じて国会の該当委員会でも議論をしていく、そういう過程の中で脳死が死として認められるというケース、そういうケースの場合に立法的な法制的措置をとるかどうかということになりますと、今のいわゆる心臓死というものも特別に立法でかくかくしかじかといって明記しているわけではない。脳死について特別に立法化する
○角屋委員 森山官房長官がおいでになりました。きょうは他の委員会に御出席で、私から御要請申し上げて当委員会に御出席をいただいたわけです。後ほどまた内閣としての新聞記者会見が予定されておるということでございますので、それを念頭に置きまして若干の質問をさせていただきます。どうもお忙しいところ御苦労さんでございます。 まだ国会は三党共同提案の法案審議という段階で、森山官房長官に、これが仮にスタートする場合のいろいろなことの中に突っ込んで深
○角屋委員 竹内先生が、なぜ議員立法で提案をすることになったのか、そういう委員の質問に対してお答えになった中で、この法案は政府提案ということで出すのにはなかなかなじみにくい、関係法律も五百六十三件これあり、各省にまたがりということで言っておられたのですけれども、もしそういう趣旨で御答弁になっておるとすれば、私には異論がございます。 これは私自身は、もちろんこの調査会設置法案は政府提案としても出せる、また、我々議員でございますから、議
○角屋委員 今の竹内先生の議員立法でやるという御答弁のお気持ちは十分理解できるところであります。 そこで、調査会の設置期間二年という問題については、先ほど参考人の意見の中で、二年が適当な期間であるのか、あるいはもう少し、三年にする必要があるのかといったような点について質疑のやりとりがございました。参考人から出された御意見の中では、その期間の長い、短いというよりも、要はこの調査会が仮に発足する場合は、どれだけ真剣な議論が行われ、そして
○角屋委員 この調査会が法案の中身の中で持つ役割という点で、第三条関係ということに相なりますけれども、内閣総理大臣からの諮問ということに基づいて調査をし、答申等を行う、あるいは調査会みずからが意見を述べる、それらの問題については最大限尊重義務が引き続いての条項に書かれておるということに相なっておるわけでありますが、提案者側としては、具体的にどのような問題について調査審議をするか、法案のタイトルから見ても当然そういうものが含まれる。しかし
○角屋委員 官房長官にもう一、二点お伺いをいたしたいと思います。 総理諮問でどういうことを想定するかという点については、今の段階では御質問を控えさしていただきます。むしろ提案者の方の先ほどの御答弁ということで今日時点では承るのが筋だろうと思いますので、その点には今日段階では触れることをいたしません。 しかし、いずれにしても国際的、国内的、いろいろな幅広い分野から、まず総論的なことから議論をする、そしてそれらの推移の中で各論的なと
○角屋委員 森山官房長官、まだ本来ならばお尋ねしたいこともあるわけですけれども、記者会見等もありますので退席していただいて結構でございます。 ちょうど入れかわりに厚生大臣にお見えいただきました。厚生大臣の方は、最後に事実上、この調査会が発足するといたしますと厚生省がメーンの、一番スタッフのかなめになるだろうというふうに私は想定をいたします。それらを含めて、しかもすぐれてこの問題は一番中心は厚生省にかかわることが多い。もちろん立法的な
○角屋委員 法務省の方は時間の関係上以上の二点でお尋ねを終わらせていただきます。 次に、厚生省関係について、厚生大臣の御答弁をいただく前に、数点御質問申し上げたいと思います。 これは既に当然委員各位の真剣な質疑の中で出てきておることでありますが、もう一度要約して次のような問題についてお答えを願いたいと思います。 それは、国際的には脳死あるいは臓器移植は非常に進んでおる、ところが日本はそういう点では非常に立ちおくれておるという
○角屋委員 日本医師会生命倫理懇談会の最終的な報告が出ました際に、「脳死および臓器移植に関する法学者意見集」というので、ジュリストに東大、京大初め各団体の法学者の意見がずっと出ておりまして、そういうものを通読しておりました中に、南山大学の社会倫理研究所所長の阿南成一さんの論文の中でヘルシンキ宣言というのが出ております。このヘルシンキ宣言というのは、厚生省おわかりのように、ヒトにおけるバイオメディカル研究に携わる医師のための勧告、一九六四
○角屋委員 きょうは午前来、参考人の意見開陳、委員各位からの質疑、それについて私が最後に質問をお許しいただいておるわけであります。委員各位の熱心な審議の関係で私の質問のスタートはおくれましたけれども、最後のところは委員各位の予定をされておりました理事会の時間に終わらせていただきたいというふうに思っております。 戸井田厚生大臣も既に御出席でございます。それから、午前来近岡政務次官にも御出席願っておったのですけれども、政務次官の方には御