内閣委員会
○政府委員(諸冨増夫君) 一〇四号線越えの射撃につきましては、本年五月に本土の演習場移転先の地元の方から御理解をいただきまして、日米合同委員会のもとに訓練移転分科委員会というのがございますが、私どもそこで米側と移転訓練の内容であるとか実施時期、規模等について現在鋭意調整を行っておるところでございます。 私どもとしては、一日も早く沖縄の負担を軽減したいということで精力的な調整を実施いたしまして、現在のところ、第一回目の訓練を七月三日か
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発言数 351件
初発言日: 1987-05-15 / 最新発言日: 1997-06-16 / 1 ページ目 / 全体 18ページ
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○政府委員(諸冨増夫君) 一〇四号線越えの射撃につきましては、本年五月に本土の演習場移転先の地元の方から御理解をいただきまして、日米合同委員会のもとに訓練移転分科委員会というのがございますが、私どもそこで米側と移転訓練の内容であるとか実施時期、規模等について現在鋭意調整を行っておるところでございます。 私どもとしては、一日も早く沖縄の負担を軽減したいということで精力的な調整を実施いたしまして、現在のところ、第一回目の訓練を七月三日か
○諸冨政府委員 島田懇の実施に向けては、防衛施設局が地元の要望の窓口ということで取りまとめをさせていただいております。 今先生御指摘のいろいろな事案につきまして、現在、最優先事項として、今外務省からも御答弁がございましたように、原島大使、それから私どもの防衛施設局長を中心に米側とも既に折衝に入っておりまして、近々実行できるように取りまとめを急いでおる、こういう状況でございます。
○諸冨政府委員 御指摘のように、いろいろと財政状況の厳しい中でございますが、私どもは、やはり基地の安定的使用というのが一番大事なことであるということで、周辺の住民あるいは市町村からの御要望に対しましては、精いっぱいの努力をさせていただいているところでございます。 一応、数字的な点で申し上げますと、現在、私ども平成九年度予算では、大体事業ベースで千六百十六億程度の基地周辺対策費を計上してそれぞれの基地所在市町村の御要望にできるだけこた
○諸冨政府委員 お答えいたします。 王城寺原演習場への移転問題等につきましては、熊谷先生を初め地元のいろいろな関係の方々の御理解を得まして、ようやく地元の理解を得られたということで、私ども大変感謝して、ありがたく思っておるところでございます。 ただいま先生御指摘のいわゆる基地問題といいますか、日米安全保障体制というものを維持していく上に当たって、この基地の、いわゆる施設・区域の提供とそれの安定的使用というのが一番基本だというふう
○諸冨政府委員 先生御指摘のように、地元からのいろいろな、多種多様な御希望に対して限られた予算の中で対応していくわけでございまして、御指摘のような面があることは私ども承知しております。 しかし一方では、私どものいわゆる基地対策経費は、一〇〇%国が負担するものではなくて、一部地元負担がございます。したがいまして、そういう地元の各市町村の財政状況等も踏まえながら実施していくわけでございますので、先ほど道路の御指摘等ございましたが、そうい
○諸冨政府委員 現在、まさに先生御指摘のように、訓練計画についてアメリカと事務的に調整をしておる段階でございます。私どもは、今年度中に、五カ所の演習場のうち、大体一回十日ぐらい、それで四回、年度内に四回やるということで、昨年の八月、米側と調整済みでございます。したがいまして、地元の御了解を得たのが、実は最終的には五月の連休中でございまして、それ以降、現在、どの場所でどういう時期にどの程度の人員というようなところを検討しながら、米側と早急
○諸冨政府委員 去る五月十九日に、王城寺原演習場におきます米軍の実弾射撃訓練の実施に関しまして、県の対策の連絡調整を行い、県民の生活の安全と福祉の向上を図るということで、県庁内に宮城県王城寺原演習場対策連絡会議というのが設けられ、その後、五月二十六日に、こういう実施に関しまして諸対策の協議及び関係機関との連絡調整を行い、地域住民の生活の安全と福祉の向上を図るために、県の副知事、三町村長で構成されます王城寺原演習場対策協議会という、この二
○政府委員(諸冨増夫君) 先生御質問のように、きのうまでの段階で五つの演習場につきましては地元の一定の理解が全部得られたということで、私ども平成九年度中に一〇四号線越え射撃の移転を整々と行いたい、このように考えているところでございます。
○政府委員(諸冨増夫君) 現在、沖縄で行われておりますいわゆる演習は年間約三十五日でございます。一応一回当たり射撃の日数は十日間、もちろん前後の事前準備とか撤収等ございますから、そういうことを入れますと実際は二十数日ぐらいになりますが、演習時間は十日間、そして年間四回ということで、地元の各演習場の住民の方々を初め関係の方々には十分そういう点を御説明いたしました。それで、何とか沖縄の負担を軽減していただくという観点から御理解をいただきたい
○政府委員(諸冨増夫君) SACO全体の関連経費の総額の御質問でございますが、現段階ではまだ具体的な計画が固まっておらないものもございます。また、例えば普天間飛行場の移設にかかわる経費等につきましては、ようやく地元名護市及び沖縄県あるいは漁連等の御協力を得まして基本調査に入ることが了解されております。したがいまして、こういう基本調査をこれから実施いたしまして、具体的にどういう海域でどういう工法でやったらいいのか、こういうことをこれから十
○政府委員(諸冨増夫君) 大臣からも今御答弁いたしましたように、五つの演習場につきまして地元の一定の御理解が得られましたものですから、私ども、早急に在沖海兵隊の司令官等と実際の実施移転に伴う計画をつくりまして、平成九年度中に一〇四号線越え射撃の移転については本土の演習場で行うべく全力を挙げて早急に取り組みたい、このように考えております。
○政府委員(諸冨増夫君) 法律施行後の担保の提供は、私ども見積金額を二十四日に六カ月分持っていくわけでございます。それで二十五日以降、翌日から使用権原が発生するということになるわけでございます。 先ほど大臣おっしゃいましたように、過去の分につきましては、私ども当初は毎日毎日いわゆる損失の補償に当たる分を現金でお持ちいたしました。しかしながら、どうしても御本人に受け取っていただけませんでした。したがいまして、内容証明つきの文書を一応お
○政府委員(諸冨増夫君) そこは私ども六カ月分の見積金額を供託してしまうことになっております。それで、供託をしたことによって暫定使用という権原を自動的にといいますか私どもは取得させていただく、こういう仕組みになっております。
○政府委員(諸冨増夫君) お答えいたします。 不発弾の処理につきましては、当然本土でやる場合は米軍も、今自衛隊が撃っております演習場のいろんな使用の規則といいますかルールがございます。そのルールに基づきまして全部やってもらうということで米側には話をしてありまして、そのルールに従ってやるということであります。したがいまして、不発弾等につきましては、出た時点で米軍が不発弾処理部隊をもって処理をするということでございます。 それからも
○政府委員(諸冨増夫君) 現在、池子の地区は住宅地区と、補給品等の置き場といいますか、艦艇に積むいろんな資材とか、そういう需品の一部とか、そういうものの置き場に現在使用されておりまして、全体として十分有効に活用されておるというふうに私ども認識しておりまして、現段階でアメリカ側から返還の申し出もございませんし、日米間でそういう話し合いをしておるという状況ではございません。
○政府委員(諸冨増夫君) 地元から先生今御指摘のような要請といいますか要望があることは私どもよく承知しておりますが、現段階で米軍に提供しておる施設として十分米側としては有効に活用しておるという判断に立っておりまして、今のところ日米間でそういう話し合い、米側の方から返還の申し出とか、あるいは私どもの方から必要ないじゃないかというような形で正式に話し合いをしているわけではないということを申し上げております。 地元からそういう緑地としても
○政府委員(諸冨増夫君) 事前に通告がなかったという関係で私ども今手元に資料がございませんので、また改めて先生の御質問の趣旨をお聞きした上で回答申し上げたいと思っております。
○政府委員(諸冨増夫君) お答えいたします。 土地収用委員会というのは、本来、公共の利益と私有財産との調整を図るための手続、効果等を決めておる……
○政府委員(諸冨増夫君) 先般の私の答弁において上級機関という表現を使っておるとすれば、そこは若干不正確でございまして、収用委員会というのは、審査を請求する際、収用委員会におきます国と使用を強制される人との関係というのはあくまでも当事者同士だという考え方に立っておるものですから、その当事者問において裁決に不服があった場合には、建設大臣の方に不服申し立てをすることができるという制度になっております。 そういう点をとらえまして、私は審査
○政府委員(諸冨増夫君) 現在、被害者の方から補償要求というのが出ております。それで、現在私どもは米側との間に入ってそういう調整をさせていただいております。 一般的に申し上げますと、こういう公務外の補償事案につきましては本来当事者間の示談に任されるわけでございますが、この示談が成立しない場合には、私どもが一応その算定をいたしまして米軍の方に通知をして、米軍の方でその内容等については十分審査した上被害者の方に補償をする、こういう仕組み