諸冨増夫 に関する国会発言
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○齋藤勁君 ぐっと次元が違いますけれども、関連質問をさせていただきたいというふうに思います。 午前中、そして先ほどの本会議で、法務大臣が交代をしていくというそんな中でのやりとりもございました。さきに小渕内閣では額賀防衛庁長官がいわゆる防衛装備品の過大請求をめぐりまして昨年さまざまな動きの中で辞任をされまして、今、野呂田長官がつかれているわけでございます。 先週の金曜日、この防衛庁背任、汚職にかかわりまして事件の初公判が東京地裁で
○説明員(松尾邦弘君) 具体的に防衛庁自体の組織的な関与ということを直接申し上げることにはならないかと思いますが、防衛庁の調達実施本部をめぐる事件につきましては、背任事件とそれから贈収賄事件、この二つの種類がございます。 背任事件でございますが、本年の九月以降、これまでに東洋通信機株式会社及びニコー電子株式会社関係で、調達実施本部長諸冨増夫、同本部副本部長上野憲一、また各関係会社、日本電気株式会社の関係者らを公判請求しています。これ
○国務大臣(中村正三郎君) お尋ねの事件でございますが、東京地方検察庁において平成十年九日三日から同月十日までの間、元防衛庁調達実施本部長諸冨増夫及び元同本部副本部長上野憲一外七名をいずれも背任の事実により逮捕するなど、所要の捜査を進めているところでございます。 今後も、検察当局において事実の真相解明へ向けて鋭意所要の捜査を尽くし、適正に事件を処理することといたしております。
○松尾政府委員 まず、お尋ねの件でございますが、現在東京地方検察庁におきまして、この九月三日から十日までの間に元防衛庁の調達実施本部長の諸冨増夫、同副本部長上野憲一ほか七名、いずれも背任の事実で逮捕して、所要の捜査を進めているところでございます。 また、先生お尋ねの捜索につきましても、同背任の事実に基づいて捜索を実施したというのが東京地検の発表でございます。 それから、さらにお尋ねの点については、具体的な状況、捜査中のことであり
○国務大臣(額賀福志郎君) 御報告をいたします。 調達実施本部は、平成六年二月、東洋通信機株式会社から提出をされました契約に関する原価計算の見積資料等に問題があったことから、同年三月から四月にかけて特別調査を実施したところ、加工費の工数計算に問題があることが判明をいたしました。 調達実施本部では、当該契約が信義則に反して行われ、かつ、同社もその事実を認めたことから、過去五年間の契約について、過払い分の返還額に関するさまざまな試算
○国務大臣(額賀福志郎君) 前回、九月十日に本委員会におきまして調達実施本部の問題について御報告をさせていただきましたが、その後の事態の動き及びこれに対する防衛庁の対応を中心に、ここに改めて御報告をさせていただきたいと思います。 今月三日に、東洋通信機事案に関連して、上野憲一元調達実施本部副本部長ほか企業側関係者三名が背任の容疑で逮捕されるとともに、防衛庁内部部局及び調達実施本部が東京地方検察庁により家宅捜索を受け、また翌四日には諸
○齋藤勁君 刑事局長、結構です。 防衛庁長官に以下お伺いいたしますけれども、今回、上野憲一そして諸冨増夫、元防衛庁幹部がそれぞれ逮捕されました。とりわけ私自身、諸冨前長官については旧内閣委員会でも質疑をし、沖縄問題でもさまざま論戦をした、ついきのうのように記憶に残っていまして、びっくりしております。 今回の事件、とにかく国民の貴重な税金を適切に使っていくということが公務員の本来の任務であり、そしてまた会計検査院も当然のことながら
○国務大臣(額賀福志郎君) 去る九月三日、上野憲一元調達実施本部副本部長ほか企業側関係者三名、前東洋通信機株式会社会長、同社官公営業部長、元日本電気株式会社防衛事業推進室長が背任の容疑で逮捕され、防衛庁内部部局及び調達実施本部が東京地方検察庁により家宅捜索を受けました。これに続きまして、翌四日には、諸冨増夫前防衛施設庁長官も背任の容疑で逮捕されました。 装備品調達の業務に従事した調達実施本部の元本部長及び元副本部長が背任容疑で逮捕さ
○辻元委員 社会民主党の辻元清美です。今回の事件は、委員の皆様も非常に御立腹しているという事件ではないかというふうに私は思います。 まず、ちょっと事件を確認したいのですけれども、先日、元防衛施設庁長官の諸冨増夫容疑者と調達実施本部の上野憲一容疑者が東京地検特捜部によって背任容疑の罪で逮捕された。さらに、これは、今までこの委員会でも、さまざまな委員の方々が質問の中でこの事実関係についても政府に対して何回も質疑が行われたことです。私も、
○額賀国務大臣 去る九月三日、上野憲一元調達実施本部副本部長ほか企業関係者三名が背任の容疑で逮捕され、防衛庁内部部局及び調達実施本部が東京地方検察庁により家宅捜索を受けました。これに続きまして、翌四日には、諸冨増夫前防衛施設庁長官も背任の容疑で逮捕されました。 装備品調達の業務に従事した調達実施本部の元本部長及び元副本部長が背任容疑で逮捕されるという事態が生じたことは、まことに遺憾であり、残念であります。 事実関係につきまして、
○鴇田政府委員 原価差異額の算定に当たりましてどういった意思決定方式がなされたかという前半の点については、当然のことながら、通常の役所の業務のように、いろいろ案を詰めて、関係者と協議をし、上司に上げて決裁を仰ぐという形になっていたわけであります。 当時の上司というのは、副本部長の上ですから調達実施本部長ということでございまして、当時の調達実施本部長は、四件について申し上げますと、平成五年からは米山市郎さん、それから平成五年の六月から
○政府委員(諸冨増夫君) 一〇四号線越えの射撃につきましては、本年五月に本土の演習場移転先の地元の方から御理解をいただきまして、日米合同委員会のもとに訓練移転分科委員会というのがございますが、私どもそこで米側と移転訓練の内容であるとか実施時期、規模等について現在鋭意調整を行っておるところでございます。 私どもとしては、一日も早く沖縄の負担を軽減したいということで精力的な調整を実施いたしまして、現在のところ、第一回目の訓練を七月三日か
○政府委員(諸冨増夫君) 事前に通告がなかったという関係で私ども今手元に資料がございませんので、また改めて先生の御質問の趣旨をお聞きした上で回答申し上げたいと思っております。
○政府委員(諸冨増夫君) 地元から先生今御指摘のような要請といいますか要望があることは私どもよく承知しておりますが、現段階で米軍に提供しておる施設として十分米側としては有効に活用しておるという判断に立っておりまして、今のところ日米間でそういう話し合い、米側の方から返還の申し出とか、あるいは私どもの方から必要ないじゃないかというような形で正式に話し合いをしているわけではないということを申し上げております。 地元からそういう緑地としても
○政府委員(諸冨増夫君) 現在、池子の地区は住宅地区と、補給品等の置き場といいますか、艦艇に積むいろんな資材とか、そういう需品の一部とか、そういうものの置き場に現在使用されておりまして、全体として十分有効に活用されておるというふうに私ども認識しておりまして、現段階でアメリカ側から返還の申し出もございませんし、日米間でそういう話し合いをしておるという状況ではございません。
○政府委員(諸冨増夫君) お答えいたします。 不発弾の処理につきましては、当然本土でやる場合は米軍も、今自衛隊が撃っております演習場のいろんな使用の規則といいますかルールがございます。そのルールに基づきまして全部やってもらうということで米側には話をしてありまして、そのルールに従ってやるということであります。したがいまして、不発弾等につきましては、出た時点で米軍が不発弾処理部隊をもって処理をするということでございます。 それからも
○政府委員(諸冨増夫君) そこは私ども六カ月分の見積金額を供託してしまうことになっております。それで、供託をしたことによって暫定使用という権原を自動的にといいますか私どもは取得させていただく、こういう仕組みになっております。
○政府委員(諸冨増夫君) 法律施行後の担保の提供は、私ども見積金額を二十四日に六カ月分持っていくわけでございます。それで二十五日以降、翌日から使用権原が発生するということになるわけでございます。 先ほど大臣おっしゃいましたように、過去の分につきましては、私ども当初は毎日毎日いわゆる損失の補償に当たる分を現金でお持ちいたしました。しかしながら、どうしても御本人に受け取っていただけませんでした。したがいまして、内容証明つきの文書を一応お
○政府委員(諸冨増夫君) 大臣からも今御答弁いたしましたように、五つの演習場につきまして地元の一定の御理解が得られましたものですから、私ども、早急に在沖海兵隊の司令官等と実際の実施移転に伴う計画をつくりまして、平成九年度中に一〇四号線越え射撃の移転については本土の演習場で行うべく全力を挙げて早急に取り組みたい、このように考えております。
○政府委員(諸冨増夫君) SACO全体の関連経費の総額の御質問でございますが、現段階ではまだ具体的な計画が固まっておらないものもございます。また、例えば普天間飛行場の移設にかかわる経費等につきましては、ようやく地元名護市及び沖縄県あるいは漁連等の御協力を得まして基本調査に入ることが了解されております。したがいまして、こういう基本調査をこれから実施いたしまして、具体的にどういう海域でどういう工法でやったらいいのか、こういうことをこれから十