予算委員会
○説明員(諸澤治郎君) お答え申し上げます。 会計検査院は、これまでも、国が補助金等を交付して設置、造成させている基金が有効に活用されているかなどについて検査を実施いたしておりまして、その検査結果を決算検査報告に掲記してきたところでございます。 会計検査院といたしましては、国からの支出によって設置された基金につきまして、各基金の執行が交付要綱等で定められた条件に従って適切に行われているか、設置された基金が支出の目的に沿って有効に
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発言数 133件
初発言日: 1995-11-08 / 最新発言日: 2009-05-26 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
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○説明員(諸澤治郎君) お答え申し上げます。 会計検査院は、これまでも、国が補助金等を交付して設置、造成させている基金が有効に活用されているかなどについて検査を実施いたしておりまして、その検査結果を決算検査報告に掲記してきたところでございます。 会計検査院といたしましては、国からの支出によって設置された基金につきまして、各基金の執行が交付要綱等で定められた条件に従って適切に行われているか、設置された基金が支出の目的に沿って有効に
○説明員(諸澤治郎君) お答え申し上げます。 御指摘の目標の目的達成度を測るための基準につきましては、各基金の趣旨、目的等に照らしまして各府省において策定されるものでございますけれども、基本的には、合理的な手法を用いて、定量的に評価できる目標が適切に設定されていれば政策目標を達成できたかどうかを客観的に測ることができると考えております。 会計検査院は、参議院からの御要請を受けまして、国が公益法人等に補助金等を交付して設置造成させ
○諸澤会計検査院当局者 地方交付税の交付金の検査についてのお尋ねでございますが、お答えを申し上げます。 会計検査院は、地方交付税の検査に当たりましては、国の収入支出について検査をしなければならない旨を規定しております会計検査院法第二十二条第一号、これに基づきまして、地方交付税交付金の検査を行っているものでございます。 また、会計検査院は、必要と認めますときには、会計検査院法第二十三条第一項第三号の規定に基づきまして、国が直接また
○諸澤会計検査院当局者 お答えを申し上げます。 会計検査院は、会計検査院法第二十条第一項の規定に基づきまして、「日本国憲法第九十条の規定により国の収入支出の決算の検査を行う外、法律に定める会計の検査を行う。」とされております。そして、同法に規定する検査の権限は、ODAの実施機関でございます外務省や独立行政法人国際協力機構に及ぶこととなるわけでございますので、お尋ねのJICAに対する検査はそういう意味でしっかりと行っているところでござ
○諸澤会計検査院当局者 ただいま申し上げましたように、私ども、検査を行っておりますJICAに対しましては、JICAがどのような援助を行っているかについては十分承知した上で検査を行っているところでございます。
○諸澤会計検査院当局者 お答え申し上げます。 本件は、合計三億九千七百五十一万円の拠出残余金額が判明いたしました八つの信託基金を含めまして合計十の信託基金について、その拠出残余金の返還受け入れが、国連からの返還等に関する照会文書等を長期にわたり回答しないままにしていたなどのため、早期に行われていない事態を指摘いたしましたところ、改善の処置が講じられたものとして報告させていただいたものでございます。
○説明員(諸澤治郎君) 私ども、検査の取り組んでいるものにつきまして、その検査の状況などにつきましては御説明申し上げることができるとは思いますけれども、検査の途中でございますので、個別具体的なそういう判断などにつきましては、現時点で申し上げることにつきましては控えさせていただいていることを御理解賜りたいと存じます。 いずれにいたしましても、委員の御指摘も念頭に置いて、今後の検査に当たってまいりたいと考えております。
○説明員(諸澤治郎君) 委員お尋ねの登記特別会計におけるコンピューターのリース契約、これにつきまして私どもいろいろな検査、多角的な面からも検討を行っておるところでございますけれども、個別具体的な検査の状況につきましては答弁を控えさせていただいていることについて御理解を賜りたいと存じます。
○説明員(諸澤治郎君) お答え申し上げます。 会計検査院は、内閣府に対して毎年会計実地検査を実施しておりまして、お尋ねの本件事業につきましては、これまでも国会等における御議論を十分念頭に置きながら会計実地検査を行ってきたところでございますが、今後の検査に当たりましては、ただいまの委員の御指摘にも十分留意いたしまして検査してまいりたいと考えているところでございます。
○説明員(諸澤治郎君) 検査結果の概要についての御説明を申し上げます。 会計検査院は、十七年の六月に参議院から、政府開発援助、ODAにおける外務省、国際協力機構、JICA、国際協力銀行、JBICの開発コンサルタント、NPO等への委託契約の状況につきまして検査要請を受けました。これについて検査いたしました結果を十八年九月及び十九年九月に参議院議長に対して報告しているところでございます。 この報告の中で、JICAが株式会社パシフィッ
○諸澤会計検査院当局者 平成十八年度国会の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項一件であります。 これは、議員会館の入構車両警備業務における警備単価の積算に関するものであります。 議員会館の入構車両警備業務における警備単価の積算に当たり、衆議院において、緊急事態に対処する必要があるとして、所要人員数に実質的に休憩と
○諸澤会計検査院当局者 平成十八年度法務省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項一件であります。 これは、職員の不正行為による損害が生じたもので、職員が、資金前渡官吏の補助者等として支払い等の事務に従事中、正規の国庫金振り込み明細票を、自己等の名義の預金口座を振り込み先とした虚偽のものに差しかえるなどして、前渡資金を領得したものであります。 以上、簡単でご
○諸澤会計検査院当局者 平成十八年度金融庁の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項一件であります。 これは、単身赴任している職員が出張の際、自宅に宿泊していて宿泊代の支払いを必要としていないにもかかわらず、この間の旅費として宿泊料が支給されていて、旅費が過大に支給されていたものであります。 以上、簡単でございますが、説明を終わります。
○諸澤会計検査院当局者 平成十八年度外務省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項一件、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項一件及び意見を表示しまたは処置を要求した事項の結果一件であります。 まず、不当事項について御説明いたします。 これは、職員の不正行為による損害が生じたもので、大使館の現地職員が、小切手の作成等の事務に従事中、小切手用紙を
○諸澤会計検査院当局者 平成十八年度財務省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項三件、意見を表示しまたは処置を要求した事項一件及び本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項一件であります。 まず、不当事項について御説明いたします。 検査報告番号一一号は、租税の徴収が適正でなかったものであります。 同一二号は、貸付金の経理が不当なものであります
○諸澤会計検査院当局者 平成十八年度国際協力銀行の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項一件であります。 これは、職員の不正行為による損害が生じたもので、駐在員事務所の現地職員が、現金の出納保管等の事務に従事中、数量等を水増しした請求書により業者に支払ったこととするなどして、現金を領得したものであります。 以上、簡単でございますが、説明を終わります。
○説明員(諸澤治郎君) お答え申し上げます。 会計検査院は、平成十九年二月に参議院から、国会法第百五条の規定に基づきまして、平成十三年度から十八年度までの間に内閣府が実施したタウンミーティングの運営に関する請負契約につきまして、契約方法、契約手続などの状況、契約金額、支払金額など契約執行の状況、会計事務処理の状況、この三事項について会計検査を行い、その結果を報告することを求める御要請を受けたところでございます。 私ども会計検査院
○諸澤会計検査院当局者 お答え申し上げます。 政党助成法によりますと、政党は、政党交付金が国民から徴収された税金その他の貴重な財源で賄われているものであることに特に留意し、政党交付金を適切に使用しなければならないとされております。また、政党の会計責任者は、政党交付金による支出につきましては、その総額及び総務省令で定める項目別の金額などを記載した報告書などを総務大臣に提出しなければならないとされておりますが、国は、政党交付金の交付に当
○説明員(諸澤治郎君) お答え申し上げます。 会計検査院といたしましては、ただいま先生御指摘のとおり、この緊急援助の最終受益者である被災地の住民に援助が届いているのか、中長期的に事業効果が発現されているのか、こういったことを、外務省が行う事後評価を踏まえた上で今後の利活用の状況についても引き続き検査を行っていく、これは非常に重要なことでございまして、このような有効性についての評価を速やかに行ってまいりたいと考えているところでございま
○説明員(諸澤治郎君) お答え申し上げます。 私ども、国会からの要請を受けまして、十八年報告におきましては、既に不祥事が発覚しておりました、国会でも御議論、御指摘をいただいておりましたコスタリカの案件などのほかに、私ども、その後はJICAがPCIと締結した委託契約につきまして検査をいたしまして、十一か国十三案件で再委託契約にかかわる経理処理や精算手続が事実と異なっていることが判明した旨を報告させていただいたものでございます。 そ