石炭対策特別委員会
○讃岐参考人 大ざっぱに申しますと、約五〇%が事業団の施工でございます。しかし、それをもう少し詳しく申しますと、事業団で施工しております工事は、農地と家屋が主でございます。農地については大体昭和四十九年度から五十一年度まで四七%ないし四八%、家屋につきましては六八%から七四%と家屋の方が幾らか多い。それを平均いたしますと、五六%ないし六〇%、そういう比率になっております。
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発言数 230件
初発言日: 1947-11-14 / 最新発言日: 1977-04-27 / 1 ページ目 / 全体 12ページ
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○讃岐参考人 大ざっぱに申しますと、約五〇%が事業団の施工でございます。しかし、それをもう少し詳しく申しますと、事業団で施工しております工事は、農地と家屋が主でございます。農地については大体昭和四十九年度から五十一年度まで四七%ないし四八%、家屋につきましては六八%から七四%と家屋の方が幾らか多い。それを平均いたしますと、五六%ないし六〇%、そういう比率になっております。
○讃岐参考人 お答えいたします。 大変むずかしい問題でございまして、財政問題は政府及び国会でお決めになることでございまして、私どもからとやかく申し上げることではないと思います。 私どもの立場から申しますと、多々ますます弁ずるわけでございまして、期限内に計画を達成するためには今後ますます予算をたくさんちょうだいしたい、そういう感じでございます。
○讃岐参考人 ただいまの御質問は、五十年度でございますね。
○讃岐参考人 お答えいたします。 復旧費の総額で、五十一年度のこれは事業計画でございますが、復旧費で三百六十三億一千八百二十三万四千円でございますが、そのうち国の補助金が二百五十五億一千二百四十五万七千円、県の補助金が六十二億八千四十三万円、地方公共団体の負担金が六億八千三十二万二千円、納付金が二十七億八千百八十八万一千円でございます。
○讃岐参考人 被害者数と対象面積、支払い金額ですが、被害者数は四十七年度は三千二百五十九人、四十八年度は四千二百二十八人、四十九年度は四千二百八十七人、五十年度は四千三百十人、五十一年度は四千百九十三人でございます。対象面積はそれぞれ千百五十ヘクタール、千六百四十二ヘクタール、千六百九十二ヘクタール、千八百十四ヘクタール、千七百三十一ヘクタールとなっております。金額は、四十七年度から一億八千六百二十一万八千円、三億八百六十八万七千円、四
○讃岐参考人 先生の御質問でございますが、先生の御質問の趣旨はよくわかるように思うのでございますが、大変これは政策的な問題でございまして、事業団としてお答えするのはどうかと思うのでございますけれども、統一賠償機関という場合に、私どもで一番頭にありますのは復旧の問題と金銭賠償の問題でございます。事業団は復旧だけを取り扱っておるのでありまして、金銭賠償を肩がわりするということはとうていできないのではなかろうか、そのように考えておるわけでござ
○讃岐参考人 たいへんむずかしい御質問で、鉱害量調査の関係なり長期計画の関係はむしろ政府の問題かと思いますが、事業団サイドで考えております点を申し上げてみます。 実はきょう持ってまいりました資料は十分ではないわけでございまして、あるいはお答えできない点もあるかと思いますが、昭和四十年度の全国鉱害量調査概算集計表によりますと、分け方が既採掘鉱害と将来採掘鉱害とに分かれておりまして、ビルド山有資力の未閉山、それから終閉山で有資力、無資力
○讃岐参考人 営業補償の問題につきましては、御指摘のように通産省で御検討されておるようでございます。それをどのようにしたらいいかということで、私どもも御相談を受けておることは受けておるのでございます。今日までのところ残念ながらまだそれが予算化されたというところまではまいっておりません。御了承をお願いいたします。
○讃岐参考人 九州鉱害復旧事業団の理事長をしております讃岐でございます。鉱害問題並びにわれわれ鉱害復旧事業団の運営につきましては、かねて一方ならぬお世話になり、あたたかいお気持ちで御指導、御援助を賜わっておりますことは、われわれ一同深く感謝しておる次第でございます。この席をおかりしましてあつくお礼を申し上げます。 なお、本日はお呼び出しをいただきまして、私どもの願いごとを聞いてくださるということでございます。まことに光栄に存ずる次第
○讃岐参考人 ただいまの御質問の点でございますが、昭和四十年度に通産省の主宰で鉱害量調査というのが行なわれたわけでございます。その集計によりますと、九州の残存鉱害量が約五百億ということになっておりまして、それで先ほど私申し上げたのは、石炭鉱業審議会が全国べースで五カ年の長期計画で残存鉱害量を全部処理してしまうということを答申されたわけでございます。まあその線に沿った説明をしたつもりでございます。九州だけの長期計画をつくるには——九州だけ
○讃岐参考人 鉱害復旧事業団の全国統一問題というのは、先ほども申し上げましたとおり、昨年の七月の石炭鉱業審議会の答申のあったころからの問題でございまして、これにつきましては地元の被害者、市町村あるいは中立の方々、まだいろいろお考えはあろうかと思います。そのことにつきまして正式にどうこうということは実はまだ話し合ったことがないわけでございますけれども、私ども、事業団といたしましては、これはまことにけっこうなことでございまして、かねて念願し
○讃岐説明員 御満足をいただけるかどうかわかりませんが、簡単にお答え申し上げます。 まず最初に炭価の問題でございますが、標準炭価をいつきめるのかというお話でございます。これは私どもできるだけ早くきめたい、かように考えております。お話のポイントは結局三十二年度の標準炭価は現在ない。そこで現在商談できまりました取引価格があまりに早くきまりまして、標準炭価で律するにはおそ過ぎるではないか、こういうことじゃないかと思いますが、まことにきょう
○讃岐説明員 さきの国会でも御説明申し上げました、輸入炭はでき得るならば近くから輸入したいということでございます。その場合におきましてそのソースになるのは中共炭あるいは樺太炭でありますと申し上げたわけでありますが、昨年輸入しました一般炭の値段が非常に高かったということ、それから一般炭以外に開らん炭を輸入しておりますが、その値段もきわめて高い値段を要求されておるということで、一応話はストップしておるわけでございます。その後その話は商社筋で
○讃岐説明員 この六千五百万トンなりあるいは七千二百万トンなり、五十年にどれだけの生産ができるかということでその基礎になる炭田の状況なり専門的にはいろいろ判断の問題があるわけであります。今私御質問に対しまして十分なお答えができないのは残念でございますが、六千五百万トンにしましても、石炭業界から出しております七千二百万トンにしましても、政府として決定しているものではございません。六千五百万トンは、先ほど御説明がございましたように、産業合理
○政府委員(讃岐喜八君) ただいまの御質問のうち、技術的な面及び数字の面につきまして私からお答え申し上げまして昭和三十二年度の出炭計画につきましては、大臣からただいま申上げました通りであります。私どもといたしましては、鉱山保安の面から申しまして、あるいは合理化の面から申しまして、従来の方針でもってできる限り生産の規模の拡大をはかる、こういうことに考えておるわけでございます。従いまして合理化の基調はくずさずに五千二百万トンなり、あるいはで
○政府委員(讃岐喜八君) 実はただいまの御質問につきましては不勉強でございまして、今お答えできる材料を持ち合せておらないのでございます。そういう話を私は当時新聞等で拝見したように承知するのでありますが、これは調査をいたしまして後ほど御説明申し上げることにいたしたいと存じますが、よろしゅうございますか。
○政府委員(讃岐喜八君) 承知いたしました。
○政府委員(讃岐喜八君) 非常に数字的な問題でございますので、私から申し上げたいと思います。ただいま御質問のように、合理化法によりましてできました合理化基本計画によりますと、昭和三十四年度におきまして四千九百五十万トンの出炭を計画いたしております。御承知のように三十年度は四千三百万トンに始まりまして五年後に四千九百五十万トンになる、こういう想定をいたしておりましたわけでございますが、これはもう先生よく御存じの通り、炭鉱には生産能力はある
○政府委員(讃岐喜八君) 縦坑の計画と実績は必ずしも期待通り参っておらないのでございますが、二十九年度からの計画工事で二本でございます、三十年度では……。それから三十一年度では八本完成する見込みになっております。
○政府委員(讃岐喜八君) これは私よりも阿具根先生の方がお詳しいようでございますが、この合理化法が実施されまして今日までわずかに二年未満でございます。そこで縦坑の工事はおくれておりますが、当時から今日までの間の合理化にそんなに縦坑もでき上るわけではないので、これは日を追うてだんだんと合理化の実績が上ってくるだろうと、こういうふうに考えておるわけでございます。なお、その合理化の工事は縦坑が中心でございますが、縦坑以外の合理化の仕事はたくさ