本会議
○谷口善太郎君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、政府提出の昭和四十八年度予算三案に反対し、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党共同提案にかかる政府原案を撤回し編成替えを求める動議に賛成の討論を行ないます。(拍手) 本論に入る前に、一言政府に申し上げたいことがあります。 われわれの撤回動議に対して、先ほど予算委員会において総理が答弁をなさいました。あれは一体何ですか。総理はあの場所で言われたことは、この国会冒頭
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発言数 1,502件
初発言日: 1961-01-25 / 最新発言日: 1973-03-13 / 1 ページ目 / 全体 76ページ
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○谷口善太郎君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、政府提出の昭和四十八年度予算三案に反対し、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党共同提案にかかる政府原案を撤回し編成替えを求める動議に賛成の討論を行ないます。(拍手) 本論に入る前に、一言政府に申し上げたいことがあります。 われわれの撤回動議に対して、先ほど予算委員会において総理が答弁をなさいました。あれは一体何ですか。総理はあの場所で言われたことは、この国会冒頭
○谷口善太郎君(続) 国民の圧倒的多数を占める働く国民の福祉の向上こそ、真に民主的な経済政策の基本であります。それがまた真の内需拡大につながり、対外的にも日本経済の安定と均衡のとれた発展をかちとる道につながるのであります。 このような見地に立って、わが党は、すでに発表した生活改善、福祉向上計画、社会保障五カ年計画、教育施設整備五カ年計画、民主的国土政策とよい環境のための計画など、命と暮らしを守り、住みよい国土をつくる総合計画を実行し
○谷口分科員 いつ開かれる取引所の総会でこの問題を出すかということをおっしゃっていただけばいいのであって——これはやはり拡大するということの方向は皆さんも認めているのですか。その点はどうですか。
○谷口分科員 いや、そこは調べておるのです。その内容に入ったら、時間がないから言えぬです。
○谷口分科員 その業務規程の変更をするために必要な手続をなさる、それはいつやりますか。
○谷口分科員 いや、そうじゃない。いつやりますか。結論を十年待たしているのです。答えられなければいいですよ。わからなければわからぬでいいですよ。
○谷口分科員 大臣、生糸の問題なんです。生糸の問題は、これは農林省が所管なんですが、通産大臣はお相手をいただくつもりできょう出ましたのは、この問題を私ども問題にしておりますゆえんのものは、総合商社によっての買い占めで生糸の価格がもう非常な暴騰をしている。また品不足になって、生産業者には大きな打撃を与えているという状況を問題にしたがったのできょう選んだわけであります。本論に入る前に、最初に一、二点、簡単なことを伺いますが、これは農林省に伺
○谷口分科員 そこのところですね。これは業界、特に私は京都で、西陣を代表して、少し話がくさくなりますけれども、生糸の消費量が、京都の西陣と丹後で全国の六〇%近くを占めている。ここでどうしても二十七中を入れて供用品を拡大してもらいたい。生糸の値段の変動というのは直ちに企業に影響するということで十年ほど前から要求している。農林省の回答は同じことなんです。その結論は出ない。ここにきて今日のような状況になりますと、こういうことをやっただけじゃ、
○谷口分科員 たくさん言う必要はない。いつやるか、どうやるか。時間が三十分ですから。
○谷口分科員 それでは局長が答えられたのと同じことであって、いつごろその結論が出ますか。
○谷口分科員 公取委員長、おいでいただいて恐縮です。あなたに対しては、たいしてむずかしい話じゃない。これもあなたはよく御承知の、小さなメーカーでありますが、問屋と取引しますときに、支払いの段階になって五%ぐらい歩引きをいつもやっておる。これは独禁法から見ましてもどうも問屋が地位を利用している。問屋が非常に支配的な力を持っている。織物業者は小さい。これが製品を納める。決済するときに、問屋が支配しておりますから、五%くらいの歩引きは、これは
○谷口分科員 これもあいまいな話になるですな。私どももそう思う。単に伝統的な織物産業だけじゃなくて、下請企業なんかやられているわけですからね。こういうふうな悪い慣例は——これは慣例という例の問題じゃなくて、経済の問題です。商品の値段の問題ですからね。こういう不当なやり方をやめさせるようにされる必要があるのですが、そういう意味では、全体としてやっていただくことがけっこうだと思う。 しかし、調査とか何とかおっしゃっていますけれども、調査
○谷口分科員 御答弁それでけっこうでございますけれども、「自己の取引上の地位を不当に利用して相手方と取引すること。」というのは独禁法の第二条第七項第五号でしょう。これでちゃんと調査して、あなたのほうは禁止命令は出せないの。
○谷口分科員 時間がなくなりましたからこの問題だけでやっていくわけにいかぬけれども、しかし、委員長、やはりすぱっと調査して、そしてこういう問題は——あなたは納得してやっているとかおっしゃっているが、業者は納得しておらぬです。支配されている問屋さんからだ、これはもうやむを得ぬと泣き寝入りしている。それは行けばすぐわかる。ネクタイのストライキのときにはすぐにやって、こういうものもすぐに行きなさいな。公取は人間が少ないのでいろいろとあなたもや
○谷口分科員 いや、私の伺っておりますのは、十三条では、いまおっしゃるようにいろいろな中身はありますけれども、簡単な言い方をすれば、取引した人はちゃんと農林大臣に届け出なければならぬことになっている。その届け出する人はちゃんと限定があります。ありますが、大阪、神戸、それから横浜でしょう。これでは、簡単な言い方をすれば、数量と、銘柄と、単価と、金額と、契約日と、相手方、みんな届け出するようになっている。わかるはずでしょう。それから、商品取
○谷口分科員 これは時間がないから残念で、詰めるわけにいきませんけれども、これは非常に不備な法律ですよ。実は、いま、大商社がこんな買い占めをやって、そして、生糸なりアズキなりを暴騰させ、それで暴利をむさぼっているという。これに対処するためのデータとしては、いろいろなところでわれわれ調べなければならぬと思うのだが、生糸の場合はこの法律がありますからある程度わかる。私は完全にはわからぬと思うが、わかっているわけなんだ。問題は、それに対してど
○谷口分科員 ここで押し問答をやってもしようがないが、通産大臣に伺います。 まさに、こういうふうに、商社が買い占めに入って、生糸が暴騰した。値段が高くなっただけではなくて、かかえ込んじゃって、実は織り屋さんに生糸が回ってない。私どものほうへ、全国の伝統的な機業地からかなりいろいろな陳情が来ている。 特徴的なことを一、二申しますと、数字なんかあげませんけれども、たとえば大島、鹿児島ですな。大島つむぎをやっている奄美などでは、工業組
○谷口分科員 中曽根さん、私は、あなただから少し折り入った話をしたいと思うのですが、あなたの御答弁の範囲では話が解決つかぬのです。生糸は持っているんです。どこかにしまい込んでいるんだ。どの辺にしまい込んでいるかというのは、大まかなことは農林省は知っているでしょう。個々のことも知っているはずだけれども、言わない。持っているところがあるのです。売らないのです。投機の対象になるものを全部買っているというのが総合商社のいまのやり方でしょう。だか
○谷口分科員 時間が来たそうですから結論に入りますが、私どもは、すべての商品と言ったのでは語弊があるかもしれませんが、必要なものは、特に、国民経済や国民生活にとって重要な関係を持つものに対しては、きちんと、不法な投機ができないような制度をやはりつくるべきだと思うのです。生糸と申しますと、ちゃんと繭糸価格安定法の第一条に書いてありますが、つまり、どういうふうなやり方をすべきかというと、商品が動くから、動くところで、いつどこにどういう在庫が
○谷口分科員 やめようと思ったけれども、こういう御答弁をいただくとちょっと結論づけておかぬと困る。 これは前向きでやりたいというようなことを言っていながら、イソップ物語か何かを出してけしからぬですよ。そうじゃないのですよ。あなたは戦時中の統制経済のことをおっしゃるが、あれは国民から収奪するという統制経済です。国民から収奪したんだ、戦時中は。われわれの言っているのはそうじゃないのであって、国民の要望しているのはそうじゃないのです。自由