文教委員会
○谷垣国務大臣 先般、田無にあります東大の核研究所の研究の過程におきまして、あの中にありますカリホルニウム252がずさんな管理のために迷惑を及ぼしましたことは大変残念なことと思っております。事の詳細は政府委員の方から後ほど御報告をさしていただきますけれども、ことに文部省の方といたしましては、つい先ほど筑波にございますエネルギー研究所の問題で同じようにストロンチウムの扱いにおきまして問題がございましたことと並びまして大変この問題について心
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発言数 2,417件
初発言日: 1954-05-13 / 最新発言日: 1980-05-14 / 1 ページ目 / 全体 121ページ
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○谷垣国務大臣 先般、田無にあります東大の核研究所の研究の過程におきまして、あの中にありますカリホルニウム252がずさんな管理のために迷惑を及ぼしましたことは大変残念なことと思っております。事の詳細は政府委員の方から後ほど御報告をさしていただきますけれども、ことに文部省の方といたしましては、つい先ほど筑波にございますエネルギー研究所の問題で同じようにストロンチウムの扱いにおきまして問題がございましたことと並びまして大変この問題について心
○谷垣国務大臣 いまの話を聞いておりまして、どうも私もこれは非常に素人で、こういう問題につきましてよく常識的なあれがわかりませんので惑うておるわけでございます。たとえば民間の医療を担当しておられる病院等における線源の紛失問題、それから専門的に処理をすべきそういうところにおける被曝であるとかあるいは線源の問題、それから研究機関における問題というふうに、同じような物質の扱いではありますけれども問題のあり方あるいはそれの対応策といいますか、い
○谷垣国務大臣 これはまだ調整が必要になる段階に入っていないと実は私は思っておるわけでございます。ただ、国土庁の方の立場からお考えになって、一つの地域分散、地域の人口分散と申しますか、そういうような立場で議論をいたしました場合に、地方のそれぞれの諸君からの要望というものは、大学を持ってきてもらいたい。いまはなかなか工場と言ってもありませんので、大学の希望がかなりあることは事実だろうと思います。地方の諸君にそういう要望がございましても、そ
○谷垣国務大臣 いろいろ問題があったようでありますが、現在のところ漸次それが改善されておるというふうに私は聞いておるわけでございます。先生の御指摘がありました問題も十分頭に入れてこれから考えていかにゃいかぬと思いますが、いまのところはこれをどうするというよりも、本来の趣旨に沿った運営に漸次改まってきつつあるというふうに考えております。
○谷垣国務大臣 教育費が漸次増大していって家計の中に占める比率が高くなっていく、あるいはほかの物価水準よりもそれを超したような状況になっていくということはきわめて重大な関心を持たざるを得ない点だと思います。いろいろいままで文部省の方でも先ほど来お答えをいたしておりますような私学に対します助成をいたしたり、あるいは奨学資金等の点で努力をしたり、いろいろやっておるわけでございますが、これらの努力は今後ともに続けていかなければなりません。
○谷垣国務大臣 個人的意見を申し上げるのは少し遠慮をさしていただきたいと思いますが、すでに御存じだと思いますが、政府の意向をこの問題につきまして二月一日に表明をいたしております。なお、たしか四月二十五日であったと思いますが、再度周辺の状況等を判断いたしまして政府の意向を表明しておるわけでございまして、その意見はもうすでに先生も御存じだと思いますけれども、今日の現状のごとき状況がそのまま続いていくならばモスクワ・オリンピックに参加すること
○谷垣国務大臣 私が申し上げております趣旨を十分に御理解を願いながらの御質問であることと思いますが、いまのオリンピック憲章によりますと、いわゆるIOCがやるわけでございますが、そこに出場するかしないか、こういう決定はIOCが承認をいたしました各国のオリンピック委員会、いわゆるNOC、日本ではJOCがその権限を持っておるということをオリンピック憲章に書いております。そのことを実は申し上げておるわけでございます。 先般の政府の見解なるも
○谷垣国務大臣 仮定の問題でございますし、非常にデリケートなときでございますので、御返事をいたすことがいいかどうか疑問に思いますが、四月二十五日の政府の見解というものは、現状のもとでは今年夏のモスクワ・オリンピック大会に選手団を派遣することは望ましくないという結論に政府は達した、こういうことでございまして、先ほど来申し上げますように、オリンピック憲章から申しまして、オリンピックに参加するかどうかという決定自体はJOCが持つ、こういうこと
○谷垣国務大臣 それこそまさに問題点でございまして、オリンピックに参加するかしないかということは、オリンピック憲章に基づきましてJOCが決定をするわけでございます。したがいまして、各競技団体がJOCの決定によらないでそこに出場するということは、いまのオリンピック憲章のあれではそういう形にはならないだろう、こういうふうに私は思います。したがいまして、その問題はJOC決定の問題とは若干違った性格のものになってくるのではないか、こういうふうに
○谷垣国務大臣 どういう決定になりますか、そこはいま非常にむずかしい問題を御指摘になっておるところでありまして、その結果を待って政府としての判断をすることになると思います。
○谷垣国務大臣 この少し前に御質問がございました中で、オリンピックを開催するのはI0Cである、こういうお話がございました。このたびの開催地がたまたまモスクワになっただけである、こういうお話がございました。このオリンピック大会の目的はいまさら言うまでもございませんけれども、スポーツを通じてよりよき平和な国際関係を進めていくということがオリンピックを開催いたします場合の憲章の目的になっておるわけだと私たちは了承をしております。したがいまして
○谷垣国務大臣 私も詳しいことを存じませんのであれでございますが、特別の生徒を集めておるということは、むしろそういう教育の一つの教育実習等を受けなければなりませんから、その関係においては他の学校と若干違う、そういうものが出てくるだろうと思います。しかし、それは世上言われておるように、何と申しますか、特別にできのいい子をみんな集めるという形のものをその付属校側が考えておるのではないと私は考えております。むしろそういうようないままでの付属校
○国務大臣(谷垣專一君) ただいま御決議がありました事項につきましては、御趣旨に沿って十分検討をいたしたいと存じております。
○国務大臣(谷垣專一君) このたび政府から提出いたしました昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 私立学校教職員共済組合は、昭和二十九年一月に、私立学校の教職員の福利厚生を図る目的のもとに、私立学校教職員共済組合法により設立されたものでありますが、それ以後、本共済組合が行う給付については、国・公立学校の教
○国務大臣(谷垣專一君) 全くこの問題は御指摘のとおりでございまして、私学共済に関しましては、私はほかのあれに比べて、ほかの方が非常に悪いのが多うございまして、将来の見通し等について暗いのに比べますと、私学共済の方はまだそこまではいっていないという点があろうかと思いますが、しかしそれにいたしましても、共済の持っておる性格から言いまして、国の補助率をもう少し上げてもらいたいという希望は終始持っておるわけでございます。先ほど局長からもお話が
○国務大臣(谷垣專一君) いまの点は十分に私たちも問題点として意識をいたしております。今後ともにこの問題があることを頭に入れまして検討してまいりたいと、かように考えております。
○国務大臣(谷垣專一君) 御指摘のとおりだと思います。これは御存じのとおり、厚生年金の方は百分の二十ということですでにやっておるわけでございまして、私たちの方もぜひそこまで持っていけと、制度的に安定したものでなきゃ困るという主張を続けてきておるわけでありますが、なかなかそれがいかなくて、いまの財源調整費のところで、言ってみると結末をそこで妥協したようなかっこうになっておるわけで、制度的に一つの確立をする必要があるだろうということは十分私
○国務大臣(谷垣專一君) これは五十五年度は御存じのとおり若干でありますが、付加給付を改善いたしたわけでございます。したがいまして、この経理の内容その他を見まして、漸次こういうものを改善していくことは、これは考えていかなきゃならぬと思いますが、とりあえず五十五年度新しく改善いたしましたから、しばらくこれは様子を見さしていただきたい、こういうふうに考えておるわけであります。 それから長期給付、短期給付の問題があるわけでございますが、短
○国務大臣(谷垣專一君) いま先生のおっしゃいました全部につきましてどうも私もはっきりしたお答えができない点がございますが、あとは政府委員からということで御勘弁を願いたいと思います。 私立高校と公立高校とのこういう長期、あるいは短期の問題につきましての共済関係の処遇をできるだけ同じようなものにしたいという願望は、私たちもそういう願望を持っておるわけでございます。しかし、これはいまの日本の、長期、短期ともですが、共済の関係、あるいはこ
○谷垣国務大臣 きょうは嶋崎先生のいろいろなお話を私も大変傾聴しておったわけでございますが、御指摘のように放送大学が、いわゆる生涯教育なりあるいはそういう表現によって表明されておる新しい学習の期待にこれだけで全部こたえられるというものであってはならない、もっと広い形でこたえていくべきであるというのは当然のことだと私は思っております。ただ、私も余り経験がない立場で教育の問題を考えてみました場合に、教育の場に放送という新しい手段、方法をどう