「谷弘」の過去の国会発言

発言数 82件

初発言日: 1986-03-27  /  最新発言日: 1992-05-26  /  1 ページ目 / 全体 5ページ

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1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 これは先ほどの仕様のところに御説明してございますように、まず放射線につきましては、核物質ごとの限度が書いてございますし、温度につきましても当然、これ以上ないことという温度の制限値がございます。

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 先ほど来御説明しておりますが、具体的な確認の方法については、許可の際に安全委員会からも御指摘を受けまして、私ども既に案をつくっておりまして、これを再度安全委員会に御報告して御了解を得て、そのやり方で今度確認していくということでございます。

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 大変技術的な事項でございますので、若干補足の説明をさせていただきます。 前にも一度先生に御説明したかと思いますけれども、安全審査におきます地震の審査につきましてはS1地震動、S1地震動という理論式を使ってやっております。これは、その地域で起こりました地震の周期の大きいものが被害を受ける場合あるいは震動数が大きくて被害を受ける場合とかいろいろなケースがございますので、その中の細かい周波数分析ですとかそういうものをい

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 これも先生、多分申請書を全部ごらんになっての上の御質問だと思いますので御承知かと思いますが、私どもが三地震を選びましたのは、最終的にデータとして出すための地震として三地震を選んだわけでございますが、その三地震を選択するに際しましては、今御指摘のような地震も含めまして、宇佐美カタログに書かれております地震も含めまして書いてございまして、どういうものを資料として集めたかということも申請書に書いておりますので、それはごらん

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 このゼロと書いておりますのは、ですから非常に厳しく評価をしているというふうに御理解いただきたいと思います。

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 先ほども御説明申し上げましたように、当然こういうデータがあるということは存じ上げた上で、私ども今の計算をしておるわけでございます。 ただ一何回も御説明申し上げますが、私どもの審査をやります場合の一番シビアな条件といいますのは、建物あるいは機器に対してどういう影響を及ぼすかということを含めて審査をいたしておりますので、そういう観点から見たシビアさで評価をしているということでございます。

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 前にちょっと補足説明をさせていただきたいと思います。 先生今御指摘の数字につきましては、先般六ケ所村でこの審査をいたしまして、安全委員会主催の公開ヒアリングがございましたが、その席上ではこういう緑のパンフレットをお配りいたしまして、先生のお手元にもお届けをしたわけでございますけれども、例えば四十四ページをごらんいただきますと、六つの地震をリストアップいたしまして、今先生御指摘の十勝沖地震二・二〇カインがほかの地震

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 安全審査の仕組みを少し御説明させていただきたいと思います。 まず、安全審査と申しますのは、こういうスペックのものが施設の中へ入ってまいりますという申請に基づいて審査をいたしますので、当然その審査の段階では、こういうスペックのものであるというのは申請者が出してきたものでございます。したがいまして、これ以外のものが入ってきました場合には法律的には当然受け入れないということでございますので、フランスとの間に合意があろう

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 先ほども御説明しましたように、仕様がこういうものであるということは申請書に書いてございまして、これは国会図書館にもございますし、資料公開室にもございますので、いつでもごらんいただけましたらと思います。 ただし、今、青森県の報告書の中に確認が重要であるという御説明があったとお聞きいたしましたが、これにつきましては、先ほど私御説明申し上げましたように、審査はこういうものが入ってくるという条件を示して審査をいたしており

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 ガラス固化体の一般的な状況につきましては、例えば日本におきましても動燃事業団等で基礎研究をやっておりますし、原子力研究所でも基礎研究をやっておりますし、フランスの基礎的なデータも入手いたしまして、安全審査をやっていく上での十分なパックデータは我々持っておると思っております。 当然、先ほども御説明しましたように、安全審査といいますのは、こういう条件のものが入ってきたときに安全かどうかということで審査するわけでござい

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 ただいま原子力局長の方から御説明申し上げましたが、この容器は、こういう試験の前に、IAEAで決めております輸送基準に満足する試験を種々やらなければならないことになっております。 例えば、九メーターの落下試験でございますとか、あるいは八百度で三十分耐火試験をやるとか種々の要件がございますが、これは当然設計承認をやり、そういうテストをやり、合格をしていくということでございます。あわせまして、このような輸送物を積む場合

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 四月三日から、宮澤総理の御指示によりまして、外務省、通産省ともども、科技庁、三省庁で調査を行ってまいりました。このとき、私もソ連に行かせていただいたわけでございます。それからその後、五月六日と五月十二日に、三島先生を団長にしまして、両省庁の調査団が別途、関係の国に参っております。 旧ソ連型の原子炉につきましては、炉のタイプによりましても若干その状況が違いますし、また、ソ連の原子炉自身が現在、チェルノブイリの事故の

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 今先生から御指摘ありました警備あるいはヘリコプターというのはむしろ核物質防護の観点からでございますけれども、その前に、まず安全対策としてどうとられておるかということを御説明させていただきたいと思います。 核物質、もちろんプルトニウムも含めてでございますが、輸送します場合にはIAEA、国際原子力機関がつくりました輸送規則がございまして、我が国もこれを国内法の中に取り入れて、これに従って輸送するということになってござ

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 御案内のとおり、日本で規則をつくっておりますが、安全に輸送するための基準は、国際原子力機関がつくりました輸送コードをベースに、これを国内法化するという形で実施をしております。したがいまして、その内容については、例えばIAEAのコード、これは当然公開されておりますし、規則の内容に入っているものについては、規則はどういうものかというのは、これは公開されております。 それから、具体的な審査になりますと、先ほど言いました

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 委員長が御答弁する前に、事務的に基本的な形を御説明させていただきたいと思います。 輸送につきましては行政庁が責任を持って審査をいたしておりまして、その審査のための技術基準とか重要事項については安全委員会にお伺いをするという形をとっておりますので、具体的な内容については行政庁からお答えをさせていただきたいと思っております。

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 輸送物につきましては、大きく分けまして三段階に分かれておりまして、最終的には、核物質といいますか、放射性物質を容器に収納して輸送物にした状態まで検査が続くわけでございまして、その第一歩が先ほど先生の御指摘のありました設計承認でございます。その次に容器そのものの承認の試験がございまして、最終的には放射性物質を内容物として入れた状態で確認をするという三段階をとるわけでございます。 まず、設計承認につきましては、これは

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 御指摘のとおり、平成三年の一月一日に規則が変わりまして、二年間の猶予期間を持っているということでございますので、それの審査方針それから従来承認を与えたものについての取り扱いについて事前に顧問会の御意見を聞いたということでございます。

1992-05-26 衆議院

科学技術委員会

○谷(弘)政府委員 むしろこの審査につきましてはIAEAの八五年規則、新しい規則をどう運用するかということでございまして、もちろん新しい規則になりましても、基本的にそう大きく変わるわけではございませんので、私どもは、その審査の指針あるいは八五年規則の適用の状況をお聞きすれば私どもで十分審査ができるというように判断をしたわけでございます。

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