決算委員会
○谷敷説明員 中小企業信用保険公庫の昭和五十六年度の業務の概況につきまして御説明申し上げます。 昭和五十六年度におきましては、国の一般会計から、保険事業の円滑な運営を図るための原資として、保険準備基金三百億円、信用保証協会の保証活動の円滑化を図るための原資として、融資基金三百二十五億円、合計六百二十五億円の出資が行われました。 まず、保険事業について見ますと、公庫が全国五十二の信用保証協会との間に締結いたしました保険契約に基づく
日本の国会議事録 全文検索
発言数 101件
初発言日: 1955-10-10 / 最新発言日: 1984-05-11 / 1 ページ目 / 全体 6ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○谷敷説明員 中小企業信用保険公庫の昭和五十六年度の業務の概況につきまして御説明申し上げます。 昭和五十六年度におきましては、国の一般会計から、保険事業の円滑な運営を図るための原資として、保険準備基金三百億円、信用保証協会の保証活動の円滑化を図るための原資として、融資基金三百二十五億円、合計六百二十五億円の出資が行われました。 まず、保険事業について見ますと、公庫が全国五十二の信用保証協会との間に締結いたしました保険契約に基づく
○谷敷説明員 ただいま長官から御答弁がありましたので余りつけ加えることはございませんが、保険の残高は約二百万件の残高がございまして、一年間の保険の件数が約百万件、これが大体やはり八兆円近いあれになっております。 そのほかの点につきましては、大体追加することはないと思います。
○谷敷説明員 お答え申し上げます。 私どもの方は、通産省の方からこの仕事を引き受けないかというお話がございましたので検討をしたわけでございますが、仕事の内容は大体類似したような内容でございますし、また私どもは、昭和三十三年に創立されましてから二十六、七年の経験を積んでおりますし、職員の数も四百人近い職員を擁しておりますので、この程度の仕事を、これも人員が一緒に来ていただくことにもなっておりますし、これだけの人員に来ていただけますなら
○谷敷説明員 それじゃお答えをいたします。 人員の件につきましては、私どもも定員の範囲内で仕事をしておりますので、そうたくさん余裕があるわけではございません。したがいまして、ただいまお話しの三十二名の出向で来られた方が一挙に交代されるとか、これが二、三年のうちに全部交代されるということでありますと問題だと思うのですけれども、これはもう少し時間をかけていただきまして、まあ一年に数名とかいうようなことでやっていただけますならば、これはや
○谷敷説明員 お答えいたします。 ただいま御指摘のように、この仕事を引き受けるといたしますならば、公庫の業務範囲も拡張いたしますし、私どもの責任もますます重要になるわけでございまして、重要な責任を担当するということは大変名誉なことだと思いまして、もしお引き受けするということになりますならば、全力を挙げて、この仕事が円滑にいくようにと考えておるわけでございます。 したがいまして、この仕事が来た場合の内部の人間の調和と申しますか、そ
○参考人(谷敷寛君) ただいまの御質問につきましては、私どもも全く先生の御指摘そのままの精神でやっておりまして、信用保証協会とも密接な連絡をとりまして、依頼者の中小企業の方方にできるだけ便宜を供与するようにという方針できておるわけでございます。ただ、私どもは非常に心配と申しますか、関心の深い問題が一つございまして、それは御指摘のように景気が悪くなりますとどうしても事故率がふえてまいりまして、保険公庫の収支が赤字になるという問題が出てくる
○谷敷説明員 お答え申し上げます。 まず最初の点の、一年間営業していないと保証を受け付けないのじゃないかという点につきましては、全部がそうなっておるわけではございませんで、保証のうちの特別小口保証と申します数年前にできました一口最高三百万円、あの分だけが一年間の実績を必要とするということでやっておりまして、そのほかの分はそういう制限はございません。 それから第二の風俗営業の点につきましては、実情は米飯、食事を提供する場合は対象に
○谷敷説明員 中小企業信用保険公庫の昭和五十三年度の業務の概況につきまして、御説明申し上げます。 昭和五十三年度におきましては、特定不況地域中小企業対策臨時措置法の制定に伴い、特定不況地域関係保証の信用保険特例措置が新設されるとともに、国の一般会計から、保険事業の円滑な運営を図るための原資として保険準備基金四百八十億円、信用保証協会の保証活動の円滑化を図るための原資として融資基金百億円、合計五百八十億円の出資が行われました。 ま
○谷敷政府委員 ただいま予算のお話がございましたが、科学技術庁関係では、理化学研究所がもっぱら農薬の研究をやっておりまして、この予算は昭和四十二年度は約一億五千万円、四十三年度もそれに近い金額でございます。なお研究室は四十二年度まで六つの研究室ができまして、四十三年度もう一つ追加になって七研究室になるわけでございます。御承知のように、四十三年度の予算は非常に窮屈でございまして、新しい人員の増加等は非常に押えられたわけでございますが、農薬
○政府委員(谷敷寛君) 用途はいろいろございますが、まず、非常に高温高圧というようなところに使用して摩耗が少ない、こういうものが大体中心になっております。
○政府委員(谷敷寛君) 四十一年度に最初に発足いたしましたときは炭化珪素に関する研究。これは最初にできたグループでございます。今年度できます三つのグループは酸化アルミニウム、酸化バナジウム、窒化アルミニウム、こういうものでございます。
○政府委員(谷敷寛君) お話のとおり、宇宙のロケット関係あるいは原子力発電の部品、こういうものに関係がございます。
○政府委員(谷敷寛君) 無機材質研究所は四十一年度から発足しまして、四十二年で設立以来二年目になります。最初の四十一年度には研究グループが一つしがなくて非常に小さなところで発足したわけでございます。第二年度は研究グループが三つふえまして、四つになりました。こういうことで研究グループの数が三つふえたということで、人員が非常にふえたということでございます。
○政府委員(谷敷寛君) 当初の計画といたしましては、無機材質研究所は、わが国ではそういう研究を総合的にやる研究所がないものでございますから新設したわけでございますが、当初の計画では、研究グループを十五ぐらい必要であるということで始めているわけでございます。ところが、一挙に十五グループ整備するのはなかなかたいへんでございますので、数年に分けてやる。こういうことでぼつぼつ整備しておるわけでございます。
○政府委員(谷敷寛君) 現在でも、東大等でロケットをこしらえておりますが、そういうものに使われておる部品は、現在できておるものを使っておるわけでございます。しかし、世界の進運を考えますと、各国ともにこれよりももっと性能のいいものをだんだんやっておるという状況でございますので、そういう情勢におくれないために、さらに現在使っているものよりもいいものを開発しようと、こういうことでやっておるのでございます。
○政府委員(谷敷寛君) 金属材料技術研究所におきましては、従来は金属材料その他これに類する材料の品質の改善を行なう機関といたしまして種種研究をやっておったわけでございますが、その研究に関連いたしまして、研究材料の試験あるいは研究成果の確認の試験等、研究に必然的に付属する試験はやっておったわけでございます。ところが、そういうような試験を付属的にやっておりますうちに、関係省あるいは関係業界から、金属材料試験それ自体をひとつやってほしいという
○政府委員(谷敷寛君) 金属材料技術研究所自体につきましては、昭和三十一年に設置されましたが、毎年拡充整備を行なってまいりまして、昭和四十二年度には、定員四百七十四名、予算が大体十一億七、八千万円という規模になっております。 ただいま御質問の材料試験関係につきましては、大体昭和四十一年度に試験庁舎ができ上がりまして、そのための特別の庁舎ができたわけでございます。それで、四十一年度じゆうには、材料試験部としましては、業務課及び試験課の
○政府委員(谷敷寛君) 従来は、大体普通鋼あるいは特殊鋼というような鉄鋼業界が相当多うございまして、なおこれを原料として利用いたします重電機——発電機のような業界でございます。重電機あるいは化学工業用の機械を製造する業界ということで、簡単に申しますと鉄鋼機械業界というもの、かその重要なものでございます。これは、今後におきましても鉄鋼の素材としての重要性はますます増加するわけでございますし、また機械は、御承知のように、わが国の産業が非常に
○政府委員(谷敷寛君) 金属材料研究所というような名前を冠しました専門の研究所といたしましては、ただいま御指摘がございました東北大学の金属材料研究所と当庁の金属材料技術研究所、この二つがいわば国立の研究機関で金属材料技術研究という名前を冠しておる機関でございます。そのほかには、国公立の試験研究機関はたくさんございますけれども、金属材料の研究自体を専門にやっておる研究所としては別にないのではないかと思います。ただ、金属材料技術の研究を関連
○政府委員(谷敷寛君) 無機材質研究所は、御指摘のように、昨年新設された研究所でございまして、昨年度の予算では、定員二十一名、予算額が六千六百万円で発足したわけでございます。研究内容としましては、この研究所は研究グループ別に研究を進めるということで、計画といたしましては、十五グループをつくりまして研究を進める。十五グループの研究につきましては、規模は大体四百人くらいの規模のグループになる予定でございます。ところが、初年度は一応その研究グ