大蔵委員会
○豊田参考人 いま御質問がございましたが、私ちょっとその辺のところは十分なる知識を持っておりませんので、お答えができないわけでございますが、現在お考えいただいておる税制の問題につきましては、もう少し範囲を拡大し、あるいは期間を延長していただいた方がより効果的ではないか。また、特に私どもが抱えております協力工場関係の問題といたしますと、さらに効果があるのではないかというふうに思いますので、はなはだお答えになりませんけれども、御勘弁をいただ
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発言数 137件
初発言日: 1969-06-11 / 最新発言日: 1978-03-07 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
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○豊田参考人 いま御質問がございましたが、私ちょっとその辺のところは十分なる知識を持っておりませんので、お答えができないわけでございますが、現在お考えいただいておる税制の問題につきましては、もう少し範囲を拡大し、あるいは期間を延長していただいた方がより効果的ではないか。また、特に私どもが抱えております協力工場関係の問題といたしますと、さらに効果があるのではないかというふうに思いますので、はなはだお答えになりませんけれども、御勘弁をいただ
○豊田参考人 トヨタ自動車工業株式会社社長の豊田英二でございます。 大蔵委員会の諸先生におかれましては、平素より自動車産業に関しまして高いお立場から格別の御指導、御高配を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。また、本日はこの委員会に出席させていただき、お話し申し上げる機会を得ましたことをまことに光栄に存じております。 私どもは、創業以来、日本人の頭と腕で自動車産業の確立をという考えに立ちまして、自動車を通して豊かな社会づくりを目指
○豊田参考人 国内販売につきましては、私どもは、政府の積極的な景気刺激策によりまして、景気が順調に回復するであろうということを予想いたしまして、昨年に比べまして九・七%増の計画をいたしております。輸出につきましては、円高による価格競争力の低下、並びに米国メーカーが本格的な小型車の開発を行っておりますことなどによりまして、非常に厳しい状況が予想されます。しかも、いま御指摘がありましたような海外のいろんな空気もございますので、私どもは、昨年
○豊田参考人 米国における現地生産につきましては、私どもとしていろいろ勉強をいたしておる段階でございまして、まだ具体的な計画は持っておりません。しかし、非常に小さなものでありますが、小型トラックのハイラックスにつきましては、現地でリアデッキを生産をいたしております。現地で生産して現地で組み立てたものをアメリカで販売しているというような形になっております。これは従業員が三百五十名程度の工場でございますが、そういった小さな工場は持っておりま
○豊田参考人 お答え申し上げます。 先ほど申し上げました本年度千五百億円という設備投資を、私どもは計画をいたしておる次第でありまして、新聞では千四百億という数字も出ておったようでありますけれども、私どもとしては千五百億円という数字を計画をいたしております。 先ほど申し上げましたように、設備投資というものは、生産能力の増強だけではございませんで、そのほかいろいろ申し上げたような理由で投資をいたすわけでございますので、そういった面で
○豊田参考人 お答えを申し上げます。 増産設備投資といいますのは、私どもの生産能力が拡大するような設備の投資を、増産設備投資といいますか、能力増強といいますか、そういった表現で申し上げた次第でございます。しかしながら、先ほど申し上げたような分類で全部をぴしっと分けるわけにはなかなかまいりにくいのでありまして、若干はお互いに関連して発生するものでございます。しかしながら、いま御質問もございましたので、一応私どもの分類でお答えをさせてい
○豊田参考人 お答えをいたします。 私どもの研究開発費、いまお話がありました技術研究費ということになろうかと思いますが、これは売り上げに対して約三%程度というのが現状でございます。この数字は五十一年の数字でありまして、五十年は二・七%、五十一年が約三%という程度になっております。 それから、御質問にありましたアメリカのゼネラル・モータースの数字でありますが、これはゼネラル・モータースのアニュアルレポートによって調べたわけでござい
○豊田参考人 ただいまお話がありましたように、アメリカのゼネラル・モータースの場合には、国防総省の予算あるいはNASAの予算といったようなものが研究費としてつぎ込まれてきております。もちろんこれは国防総省あるいはNASAの注文によって行われておりまして、直接それが自動車にすぐ適用されるというものではないのではないかとも思いますけれども、しかし、そうして行われました研究開発の蓄積というものは、将来の私どもとの対抗上はやはり非常に大きな力を
○豊田参考人 ただいまお話がありましたように、後から追っかける方は、お説のとおり、一口に言えば、早くできるということは確かでございまして、私どもも数年前まではアメリカを追っかけていたようなかっこうでございました。たまたま排気ガスの問題等がアメリカも日本も問題になりまして以来は、お互いに個々に研究を進めるというような立場になってきたわけでありますが、それ以前は私どもが追っかけるという形できたわけでありまして、お説のように、比較的早くある段
○豊田参考人 先ほど輸出は五十三年におきましては横ばいであろうということを申し上げたわけでございます。 それで、現在のような円高になってまいりました場合に採算がとれるかどうかという御質問でございますが、私どもは、円高になりますと、やむを得ず現地における売り値を引き上げておるわけでございます。現地における売り値を引き上げるということは、現地における私どもの価格競争力を失うという結果でございまして、それだけ現地における販売はしづらくなる
○豊田参考人 先ほど現地における小売価格の値上げをいたしておりますということを申し上げたわけでございまして、数量が横ばいならば売り上げがふえるだろうというふうにお話があったわけでございますが、これは円にいたしますと逆でありまして、数量がふえてもむしろ売り上げはふえないということになるかと思います それから次に、作業効率の問題でございますが、先ほどお話がありましたように、日本の私どもでは一人四十台つくっているのに、ルノーでは十一台程度
○参考人(豊田英二君) 間違いございません。
○参考人(豊田英二君) 先ほど来申し上げておりますように、私どもは〇・九ができるということを申し上げた覚えは一切ございません。目標にして研究をいたしますということを申し上げた段階でございます。
○参考人(豊田英二君) 昨年の夏にも行ないましたし、本年の——本年と言いますか、昨年の暮れと言いますか、本年の初めになるかと思いますが、にもやっております。
○参考人(豊田英二君) 私どもが御要望申し上げたものの半分お認めをいただきました。
○参考人(豊田英二君) 先生からいまお話がありましたものは、私どもよくずばりわからない点がありますが、五十年に五十一年規制に到達した車を売った場合に、インセンティブの意味で減税を行われるということではないかと存じますが、その点ならば私どもは賛成でございます。
○参考人(豊田英二君) お答えを申し上げます。 私どもは、さきにお示しをいただきました〇・二五グラム・パー・キロメーターという目標に向かって努力をしてまいりまして、その結果その点に致達することが不可能であるということを先般申し上げ、改めて暫定値の答申がなされたわけでありますが、この暫定値に対して私どもはまだめどのつかない車種が多数あるわけでございます。それは前回の本会においても申し上げましたように、私どもの進めました方式によりますと
○参考人(豊田英二君) やはりいま、私どもいろいろ手分けしてお話をして歩きましたので、私としてどこまで全部あるのかよく知らない点もありますし、そういった点で、まあよく覚えていないというふうにお答えを申し上げたわけであります。
○参考人(豊田英二君) 従来の車、すなわち四十八年の車にしましても、これから出てまいります五十年の車にいたしましても、いずれも決められた規制に合格したもので、そのときどきの決められた規制に合格した車でございます。かような車をお使いいただいております自動車の使用者、ユーザーの方に対しましては、私どもはすでに自動車に対する課税が非常に過大であるという見解を持っておりますので、さらにこれらのユーザーに税金が課せられるという問題については賛成を
○参考人(豊田英二君) 不破先生がお話しになったことは承知いたしております。しかしながら、私どもが〇・九が可能であるということを申し上げた事実については存じません。