科学技術委員会
○越川説明員 風力発電を電力系統に入れるということでございますが、一般的に電力系統に電源を接続して継続的に運転させるというためには、やはり一定の品質の電気を安全確実に送っていただくということが必要でございます。風力の場合につきましても、十分技術的にはその可能性はあるのではないかというふうにわれわれ考えております。ただ、現在そういったようなことから可能性を明確化する、あるいはさらに実用化に当たって、先生御指摘いただいておりますような問題等
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発言数 32件
初発言日: 1975-07-01 / 最新発言日: 1982-03-23 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○越川説明員 風力発電を電力系統に入れるということでございますが、一般的に電力系統に電源を接続して継続的に運転させるというためには、やはり一定の品質の電気を安全確実に送っていただくということが必要でございます。風力の場合につきましても、十分技術的にはその可能性はあるのではないかというふうにわれわれ考えております。ただ、現在そういったようなことから可能性を明確化する、あるいはさらに実用化に当たって、先生御指摘いただいておりますような問題等
○越川説明員 現状では、技術的な面でまだまだわれわれとしては検討しなければならない面が残っておるのではないかというふうに考えてございます。 と申しますのは、たとえば小さな風力の場合でございますと、一般的には山間僻地あるいは離島での配電線につなぐということになります。そういうところではかなり長い電線を引っ張っていっている、それの末端にぶら下げる、つなぐというようなケースがよくあるわけですが、風力が発電しているときはその末端の電圧がかな
○越川説明員 お答え申し上げます。先生お尋ねの電気工事士でございますが、これは昭和三十五年に電気工事士法というような法律によりまして設けられた資格制度でございますが、これは一般家庭での工事をいたします工事者についての資格を設けたということでございます。その資格を取得するためには、一つは筆記試験、また一つは技能試験というようなことで、その合格者に対して与えられておるということでございますが、四十五年には議員立法によりまして電気工事業の業務
○説明員(越川文雄君) 今回の豪雪に際しまして、電力関係いろいろと皆様方に御迷惑をおかけいたしましたことを改めておわび申し上げます。 昨年末から本年にかけて被害がございました状況でございますが、まず東北電力関係。昨年十二月二十四日未明から福島県、宮城県を中心にいたしまして停電が発生いたしました。最大の停電戸数で約六十一万戸でございます。東北電力では他の電力会社等からの応援を受けまして復旧に当たりました結果、二十七日には大部分復旧がで
○説明員(越川文雄君) まず、電気事業法によりまして技術基準を定めておりまして、そこにおきましては、電線の強度であるとか、あるいは鉄塔の各部材の強度であるとか、あるいは基礎の強度であるとか、そういったようなことにつきましても決めてございます。
○説明員(越川文雄君) 今回の事故につきましては、私どもといたしましても予想もしておらなかったというのが実情でございますが、少なくともその事故の原因の究明及び今後の対策ということにつきましては、本年早々に官・学・民で協力して検討を急いでおるというところでございます。それによりまして事故原因の究明等が進みました段階で、先生御指摘のような点も含めて考えていかなければならないだろうと思っております。
○説明員(越川文雄君) お答え申し上げます。 まず電力会社でございますが、今回の豪雪が発生いたしました際に、速やかに社長を本部長といたします非常災害対策本部を社内に設置いたしました。それによりまして機材であるとか資材の緊急手配、あるいは需要家へのPR、また私どもの方の要請にもこたえまして他の電力会社への応援要請等、所要の対策を鋭意講じたところでございますけれども、今回予想以上に被害が広範囲にわたったこと、また豪雪が断続的に続いておっ
○説明員(越川文雄君) 東北電力もその指定の対象になってございまして、基本法に基づきます防災業務計画も立て、また電気事業法に基づきます保安規程にも規定を設けておるわけでございます。さらに社内的にはそういった国の定めに基づくものをさらに細分化いたしまして、社内規程あるいは実施要領等も整備しておるということで、また毎年災害に対しての訓練も行ってきておるわけでございます。
○越川説明員 本年の二月でございます。
○越川説明員 私自身委員として参画いたしておりまして、工業技術院の人間もメンバーに加わっておることを承知しております。
○越川説明員 五十四年度およそ六千万円の予算というふうに承知しておりますけれども、その一部は産業界からの負担をいただいておるようでございます。
○越川説明員 私が承知しておりますところでは、たとえば電気事業連合会であるとか、鉄鋼連盟であるとか、そういったようなところがございます。
○越川説明員 正確にはあれでございますけれども、先生御指摘のようなメンバーが一部入っておるというふうに思います。
○越川説明員 二酸化窒素についての環境濃度の測定につきまして技術的な検討をすべく委員会が設けられてございます。
○越川説明員 本委員会の目的は、先ほども御答弁申し上げたのでございますが、二酸化窒素の地域環境濃度をより適切に把握する、そういったようなことを目的といたしまして、必要な技術的事項について検討しようというようなものでございまして、特に総量規制の可否について検討を行うというようなことを目的にいたしておるものではございません。こういったような調査につきましては、いろいろな立場からさまざまな研究を行う、あるいは検討をしていくということは、私ども
○越川説明員 先ほど私のお答えの中で申し上げました外国船というのが先生御指摘のバルカナス号でございまして、これが有機塩素系の廃油の焼却について世界で一番実績を持っておるということで、先ほど申し上げました委員会におきましても、それでやれば安全に焼却が可能であるという一応の方向は出てございます。
○越川説明員 私どもの方といたしましては、洋上焼却をいたす上でまずその安全と、また確実に行われなければいけないということを大前提といたしておりまして、学識経験者の方々に御協力いただきまして、五十二年から委員会を設けまして技術的な検討等を行ってきておるわけでございますが、慎重な検討ということと、また一方では、私どもの方といたしましては、委員会の検討結果として外国の船、いわゆる廃油等の焼却につきましての実績がかなりある船を利用したいというよ
○越川説明員 先ほどお答え申し上げましたように、これまで安全性についての一応の方向が出てまいったわけでございますけれども、これにつきましてさらに具体的に洋上焼却を実施していくという上から、環境面、安全面で現実の焼却に即した細部の検討を現在やっておるということでございまして、そういったような検討あるいは漁業関係者等との調整を通しまして、できるだけ早い機会に実現したいと考えておるわけでございます。
○越川説明員 お答え申し上げます。 液状の廃PCBにつきましては、できるだけ洋上焼却をしていきたいということでいま検討いたしておるところでございます。
○越川説明員 洋上焼却を具体的にどこの場所でやるか等につきましては、気象条件等の問題もございまして、先ほどのお答えの中にございました委員会におきましてこれから具体的に御検討いただく、また関係諸機関もございますし、漁業関係の方々との調整もございまして、そういったような面からの検討も必要になっておるわけでございます。それと、何と申しましても、現段階におきましては技術的面での検討すべきこともまだ残ってございますので、そういったようなものの見通