予算委員会第三分科会
○担当委員外委員(辻政信君) 金田投手に月給を幾ら払っておりますか。
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初発言日: 1954-04-20 / 最新発言日: 1961-03-30 / 1 ページ目 / 全体 94ページ
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○担当委員外委員(辻政信君) 金田投手に月給を幾ら払っておりますか。
○担当委員外委員(辻政信君) 外郭団体でありますから監督の責任はあるんでしょうね、できるんでしょうな。
○担当委員外委員(辻政信君) 新人の徳武選手を手に入れるために、契約金を幾ら払ったか。
○担当委員外委員(辻政信君) 新聞に出たんですからな。私も調べたんですから。四千万円の契約金を払っている。そのうわさを否定できますか。
○担当委員外委員(辻政信君) 時間がないから、簡単に申し上げます。それじゃこの国鉄のスワローズというのは、資本金がどのくらいで、どういうふうに作られているか、簡単に。
○担当委員外委員(辻政信君) いいところも見ております。しかし、今言ったような悪いところもあったのですから、こういうことがないように、将来特に注意してもらいたい。 それじゃその次に、経営の合理化によって経費の節減に努力するとたびたび聞いているのですが、国鉄一家の経営の合理化によって、どのくらいの予算が節約できたのですか。
○担当委員外委員(辻政信君) その金はだれが出したか。
○担当委員外委員(辻政信君) だれも知らないのですか。
○担当委員外委員(辻政信君) いつごろそれが出る予定ですか、対策はいつごろ出される予定ですか。
○担当委員外委員(辻政信君) 大臣も国鉄総裁もお年寄りですから、どうかすわったままで御答弁を願います。 公労委の仲裁裁定が行なわれまして約三千円のベース・アップを政府が認められた。これは大きな変化であります。にもかかわらず、運輸大臣は昨日ベース・アッブ以前の予算原案について当分科会に説明されたのは少し私はどうかと思うのであります。手直ししなければならぬということをわれわれはわかっておる。二百億の人件費増に伴いまして国鉄の計画その他に
○担当委員外委員(辻政信君) 十河さんは御老体でレールをまくらに討ち死にすると言って総裁になられて、そうして、今度また継続していっていらっしゃる。その姿には私は頭を下げておる。それならば政治家が圧力でもって選挙の対策とにらみ合わせて、そろばんのとれない、良心的にだめだと思う線があったら、それこそあなたこの間違った政治家どもと対決をして、そうして最後を飾るだけの英断をお示しなさい。そのことが赤字をなくする根本原因ですよ。どうですか、やりま
○担当委員外委員(辻政信君) その御答弁が私ははなはだ無責任だと思う。あと二、三日で具体案が出るのでしょう、検討中のものが、補正予算でどうするか、国鉄の予算をどうするかということが、あと二、三日で出ることがわかっている。わかっていながら、できないものをここでわれわれは審議をして、そして採決をするということは、国民に対して無責任きわまると思う。少なくとも、この段階において、たとえば借入金の利子補給を国が担当するとか、赤字路線の建設をストッ
○担当委員外委員(辻政信君) よく審議するというならば、その具体案が出るまでわれわれはこの審議をストップする、そうせんと申しわけないですよ。できないことがわかっていながら、手を上げて賛成できますか。(「必要ないよ」と呼ぶ者あり)どうですか、おかしいでしょう。
○担当委員外委員(辻政信君) ちょっとおかしいのですね。この新しい予算が遡りまして、、そのあとで、仲裁裁定が出て、政府はそれについて考慮するならわれわれはまじめに審議できますよ。通す数日前にあの三千円のベース・アップを政府は認めているのです。認めたらこの原案は変わってくることはわかるでしょう。だれだってわかるでしょう。変わってくることがわかりながら、前提を不変のものとしてどうして一体無責任な審議ができるのですか。私は、何もあなた方の足を
○担当委員外委員(辻政信君) じゃ、これはしばらくお預けとして、内容について逐次お伺いいたします。 今回運賃値上げをしなければならなくなった大きな原因はどこにありますか、国鉄総裁から。
○担当委員外委員(辻政信君) 非常に御丁重な御答弁がありましたが、その御答弁は、私の質問のピントをはずれておるのです。なぜ一体国鉄総裁がこういう苦しい目にあわなければならないかという、その原因を聞きたい。私の考えでは、これは採算のとれない赤字路線を、政治家の選挙運動にからませて今日までほおかぶりしてやってきた。これが経営面の大きなマイナスになっておる。もう一つは、借入金の利子が非常にかさんできた。当然これは国家が利子補給をすべきものであ
○担当委員外委員(辻政信君) 私は、この審議会にあまり権威を認めない。それはなぜか、あなたも長い間政治家やっていらっしゃるからわかるでしょうが、選挙にからみ合わしている。おれが代議士になったらこの線に鉄道ひっぱってやる、そういうことを大っぴらに選挙民に公約しておって、抜き差しならなくなっている。だからあらゆる運動をして審議委員に加わり、国鉄に圧力をかける、そろばんがとれぬことがわかっておりながら、代議士の選挙運動の圧力で歴代運輸大臣が屈
○担当委員外委員(辻政信君) 私の調べたところでは月給が九十万円で、年収一千万円というのですが、間違っていますか。
○担当委員外委員(辻政信君) そういうことならばおやめになった力がいい。そりゃ与党も野党もおるから公平とおっしゃったらとんでもないことですよ。与党も野党も選挙には、鉄道をつけるということは共通の利益なんです、国民がどう考えようか。そうして、その赤字は運賃値上げで業者のピンはねをしているのですよ。それ、あなたはここで言えなくてもわかっているでしょう、ここで。十河さんらしくないですよ。時には政府にたてつき、国会議員をしかり飛ばしてもそういう
○担当委員外委員(辻政信君) その間違った権威を直せと言っているのです、あなたに。