「遠山啓」の過去の国会発言

発言数 97件

初発言日: 1976-05-18  /  最新発言日: 1981-05-07  /  1 ページ目 / 全体 5ページ

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1981-05-07 参議院

運輸委員会

○説明員(遠山啓君) お答えいたします。 先生御承知のように、わが国の都市の状況でございますが、住宅とか商業地、それから工場その他市街地が混在しているような状況でございまして、その重要な土地の利用を考えてまいりまして下水道をつくる場合、先生おっしゃるような工場と分けて考えていく下水道というのはなかなか困難でございます。それで、下水道はそもそも都市の健全な発達あるいは公衆衛生の向上、公共用水域の水質保全と、こういった目的のためにできる

1981-05-07 参議院

運輸委員会

○説明員(遠山啓君) 過去、公共団体を指導してまいりまして、ただいま申し上げましたような監督権の強化というものを指導してまいりました結果、次第に監督員がふえてまいりまして、立入検査その他工場への指導監督の回数もふえてまいっております。

1981-05-07 参議院

運輸委員会

○説明員(遠山啓君) 五十二年に下水道監督者が水質検査をしましたのは、二万四千五百四十四回でございます。それが五十五年に二万八千六百二十二回にふえております。 それから、立入検査を行いましたのが、五十三年度は二万七千三百八十八回でございますが、五十五年ではそれが三万二千四百二十六回というふうにふえております。

1981-04-21 参議院

建設委員会

○説明員(遠山啓君) おおむねそういうことでございますが、たとえば人口のその流域における集中の度合いとかあるいは一人当たりの水の使用の態様というのが変わってまいりましたので、最も望ましい姿へ検討を加えようということでございます。

1981-04-21 参議院

建設委員会

○説明員(遠山啓君) 御指摘のように、寝屋川流域下水道につきましてはわが国で最初に事業に着手したところでございまして、大阪府におきましてもこの事業の遂行には精力的に取り組んでおりまして、先駆者としての流域下水道の実績を持っておりまして、現在のところ一番進んだ状態になっております。普及率等につきましてはいま数字を持ちませんので、後で御報告いたしたいと思います。

1981-04-21 参議院

建設委員会

○説明員(遠山啓君) 計画をいたしまして現在までにすでに十数年たちまして、その間のその流域における状況の変化等ございまして、現在大阪府におきまして一部の計画の見直しということを検討中であるというふうに聞いております。

1981-03-27 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 若干技術的なことになりますので、私から答弁させていただきます。 御指摘のように、現在の活性汚泥はかなりの電力を消費しております。その中で一番電力を食うのが空気を発生いたしますブロアでございます。現在そういう活性汚泥をほとんど全国的に使っておりますが、これから地方の時代というのを迎えまして、農村地方までも下水道を普及するに当たりましては、その地域に応じたような経済的な処理方法を考えていきたいと思っております。 現在行

1981-03-27 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 お答えいたします。 環境問題でございますが、先ほど局長が申しましたように、処理場につきまして臭気の防止の問題あるいは覆蓋の問題等、いろいろ四次の計画中に新しく起きてきた問題がございます。しかし、つくってみた後で、非常に豪華であるというような感じもなきにしもあらずということでございまして、われわれ公共団体を今後指導するに当たりまして、実際にそれを運転した場合に維持管理費がよけいにかかる、そういう観点から、もっと質素につく

1981-03-27 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 特定公共下水道は、言うならば工場団地の下水道でございます。新しく工場団地をつくります場合にもっぱら特定公共下水道を使っておりますが、いままでのところ工場の進出状況が芳しくございませんで、そのために事業が四次五カ年の間でも計画をかなり下回ったということと、五次計画でもそれだけの要望がなかったというのが実情でございます。

1981-03-27 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 過去におきましては、先生おっしやいましたように町の中に存在しております工場を集めるというような特定公共下水道もございました。しかし、そういうことをやるにいたしましても、かなり工場というのが密集していなければなかなか不可能でございますので、そういうところはもうすでに下水道が終わりまして、いまはもっぱら新しい工場団地をつくるというところにこの特定公共下水道事業が使われておるということでございます。

1981-03-27 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 一例ではございますが、町の中からそういう公害を出す工場を別途移しまして団地をつくりまして、それでもっぱら工場排水を処理する下水道というのをつくっている例がございますが、排出する工場排水によりまして、それは共同の処理でございますから効率よくやろうということで始まったわけでございますが、排出する排水の質が工場によってかなり違うものでございますから、河系統かに分けて処理をしなければならないということで、必ずしも効率的ではないとい

1981-03-27 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 時期的な見通しというのがきわめて困難なお答えになるわけでございますが、現在、技術的には三次処理の目的によりまして、BODとかCODという環境基準対策の三次処理につきましては六つの処理場ですでに始めております。しかしながら燐とか窒素という富栄養化にかかわる三次処理につきましては、燐につきましてはすでに実用化の段階に入っておりますが、窒素につきましてはまだ高額な費用がかかるということで実用化の域には至っておりません。しかし、ア

1981-03-27 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 先ほど局長も申しましたように、処理場をつくります場合、まず最初に処理場をつくるわけですが、それに関連する枝線のパイプができませんと容量に見合った水量が入ってこないわけでございまして、どうしても最初の段階ではかなり処理場に余裕がございますので、水質的には三次処理をやったと同じ効果の水が出てまいるわけでございます。したがいまして、処理場がかなり普及したといいますか、パイプが普及した段階から三次処理を必要なところについて行うつも

1981-03-27 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 三次処理の技術開発につきましては、日本下水道事業団及び建設省の土木研究所等を通じまして技術開発を進めております。また、民間の力をかりまして開発したものを導入していくというつもりでございまして、また一方、日米下水処理技術委員会というのを持っておりまして、アメリカの最新の技術も、お互いに交流しながらそれを導入していく考えでございまして、できるだけ早い機会にそれらのいいものが開発されることを期待しつつやっておるわけでございます。

1980-10-24 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 高野町の処理場につきましては、現在すでに運転が開始されておりまして、機能上問題ないということで、再検査をする予定にはいたしておりません。

1980-10-24 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 いまおっしゃいました先生のお言葉を体しまして事業団に命令をいたそうと思っています。

1980-10-17 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 お答えいたします。 御指摘の管渠の口径でございますが、流域下水道につきましては、決められたものがほとんど補助になっております。 恐らく先生いまお感じになっておられるのは、三百五十ミリというのは一般の公共下水道じゃなかろうかと思います。公共下水道の場合には、末端の一番細いところが市町村の単独事業になっておりまして、その単独事業と総体の事業との比率が先ほど言いました国庫補助対象率七五%と言いましたが、残りの二五%に相当

1980-10-17 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 率を上げるということは、わかりやすく言うと、細くするということになります。ただ、三百五十が三百になるかどうかというところでございまして、それは処理区域の大きさによってそれぞれ違っておりますので、一概に三百五十が三百になるということにはなりません。

1980-10-17 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 いま御指摘のように諏訪湖流域でございますが、四十六年度から開始しまして、五十四年度に処理を開始いたしております。そしてその処理開始と同時に市町村がこれに取りつけるわけでございますが、いま御指摘の問題は、取りつけるべき戸数があるにもかかわらずまだ取りつけてないではないだろうかという御質問ではなかろうかと思いますが、おっしゃるように現在約二六%余りの戸数が下水道に取りついておる状況でございます。

1980-10-17 衆議院

建設委員会

○遠山説明員 下水道の取りつけと申しますのは、下水道が処理ができるようになりまして、それで告示という行為をいたします。告示をいたしますとパイプに取りつけるべき、道路の両側の家が取りつけるわけでございまして、これはできるだけ速やかにということでやっております。 いま御指摘の十年といいますのは、下水道が始まって十年という意味であろうかと思いますが、取りつけの実際の業務は処理を開始した昨年度から実施しておるわけでございます。それで、われわ

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