「遠藤三郎」の過去の国会発言

発言数 790件

初発言日: 1947-07-10  /  最新発言日: 1980-10-31  /  1 ページ目 / 全体 40ページ

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1980-10-31 参議院

安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(遠藤三郎君) お答えいたします。 このごろ国民の知的水準が大分上がりましたから、どこかに緊張があると言いませんと高い税金を取られて軍備をつくるなんてそんなばかなことに同意しませんよ。だから緊張があるあると、こういうんで、あの防衛白書を見ますと、どうもくだらない緊張論を多く書き並べておるようであります。 ソビエトは軍事的に見た際に一番大きい根拠地はウラジオストクなんです。ウラジオストクから太平洋に出るには三つの海峡ありま

1980-10-31 参議院

安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(遠藤三郎君) 私、遠藤です。ごらんのとおりの老いぼれでございますし、それに東北なまりが出ますのでお聞き苦しいことと思いますが、速記しておられるようですが、原稿を持ってきましたから後で差し上げます。 白川参考人はマレー作戦のとき、私が飛行団長をしておったとき、部下の中隊長で来た優秀な将校です。それに時代が非常に違うんでございまして、白川参考人のお父さんの方が私に近いんで、陸軍大臣をやられた偉い大将です。昭和七年の春ですか、上

1980-10-31 参議院

安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(遠藤三郎君) ブレジネフが何を考えているか、これは私がわかるはずないんです。しかし、従来の経験から見ますと、一面彼はおのれをもって他を律すといいますか、あるいは過去の歴史から見て、恐ろしがっているんじゃないですか、ちょっと反対のことを言うたんですけれども。 たとえば満州事変のときの体験から言いますと、満州に関東軍の兵力を増しますと、彼は必ず三倍にしておったんです。というのは、関東軍は内戦作戦ができるんです。どこを攻撃しよう

1980-10-31 参議院

安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(遠藤三郎君) 弓や鉄砲で戦しているときは周りが海であったというのは確かにこれはりっぱな国防力だったんですよ。しかし、ミサイル兵器ができてしまってから海はもう問題じゃないのですな。 それからもう一つぜひ御考慮願いたいことは、ソ連の脅威とか何とか、それからアフガニスタンの問題とか、あっちこっちにちゃんちゃんばらばら物騒なことが起こっているのが現実だと言われる方がたくさんあります。それも現実でしょう、形にあらわれたところ。しかし

1980-10-31 参議院

安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(遠藤三郎君) お答えいたします。 確かに統帥権の独立というのは災いをなしました。天皇の命令でなければ聞かない、政治家はつべこべ言うなと言うてわがままをやったことは事実であります。したがって、こういうことを許しちゃいけないのでありまして、私はシビリアンコントロールに対しては非常に期待しておりますが、遺憾ながら、戦争任務を与えているんですから、自衛隊に。第三条で直接侵略に対する防衛任務、これは戦争任務ですよ。それを与えておって

1980-10-31 参議院

安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(遠藤三郎君) お答えします。 予算は議会でお決めになるものですから、確かに予算面でGNPの一%以内ですか、お決めになったことは力強いです。しかし、それは余り意味がないものと思います。現に私ども現役時代、満州事変が起こる前に国防費は国家総予算の五〇%前後使っておったんです。戦が始まる前ですよ。戦争が始まってからなんか、ことに大東亜戦争が始まってから軍事費は臨時軍事費でどんどん取りましたものですからGNPを超過しているんです。

1980-10-31 参議院

安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(遠藤三郎君) お答えいたします。 自衛隊が軍隊であるか軍隊でないかということは、私軍縮会議で外国の御連中やなんかともずいぶん話したんですが、軍隊という国際的の定義はないようです。しかし、通念として、国際的通念として任務によるんだと。任務によるんであって編成とか人員の数で軍隊とか軍隊でないなんというのは間違いである。その任務つまり国防の任務を持っておる国家の編成した武装団体は軍隊であるというのが通念のようになっておりますから

1970-03-26 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) ただいまの御意見でありますが、五カ年計画はすでにきまりました。あの五カ年計画で自転車道路の関係の予算の要求を考えてみましたが、法律が通っておらないもんですから、それを要求することがいかにも無理であり、理屈が通らぬということで、この際は五カ年計画に入れることを要求することをやめたのでございます。ただしかし、五カ年計画の早晩改定もあるし、また修正もあるのでありますから、その機会に、本格的に五カ年計画に入れていこう

1970-03-26 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) 非常にありがたいおことばですが、何せ法律で通っておらないものですから、この際五カ年計画に入れることは非常に無理がございます。ですから、この法律が通った後に全国的に五カ年計画に入れる。規模がどの程度になるかということを調査をし意見をまとめて、そうしてしかる上に五カ年計画との交渉をしたい、こういう考えでございます。とりあえずは、とにかく交安法の関係の法律の一部を流用して、無理のない予算の運用によって、五カ年計画の

1970-03-26 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) まことにありがたいことばで、自転車道関係の者は皆非常に喜ぶことと思います。われわれは何しろ当初の問題ですから、法案がだんだん固まっていくに従って力を得て、この自転車道路を大々的につくっていくという方向に進んでおるのでありますが、御趣旨に沿うようにわれわれも最善の努力を尽くして政府のほうへも要求しますし、一般の熱意の結集をも頼んでこの自転車道路が一日もすみやかに大きくできていくようにつとめたいと思います。

1969-07-17 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) いまこの自転車道路法が自転車関係の業界からの強い要望によってというお話がありましたが、実はこの予算はごらんのとおり自転車関係からかなり多くの寄付行為が行なわれております。しかしこれは一般の公共事業へ自転車のほうの寄付金が使われておるという、そういう一般的な趣旨からきておるものでありまして、この団体の構成をごらんになってもわかりますけれども、自転車関係の人ももちろん入っております。しかし、それ以外の一般の方々が

1969-07-17 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) いまこの自転車道は道路法の道路でいいじゃないかというお話でしたが、今度のねらいは、河川の堤防あるいは国有林あるいは公園等へつくっていくことになりますので、で、公園は厚生省の道路ですとか、あるいは国有林は農林省の道路にするとか、最後には農道の面についても触れていくようにしたいと、いまは、今度は出しておりませんけれども、そういうふうにして各省にまたがるような道路になってまいります。そういう関係がありまして、これは

1969-07-17 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) その問題は各省とそれぞれ話してまいりましたのですけれども、こういう形でつくることを各省みな賛成をしてくれました。そうして、建設省の所管にしておくということも賛成をしてくれたわけでございまして、それで、各省との関係はいま何も問題ありませんから、ここでひとつぜひ審議を進めていただきたい、こういうことをお願いしておきたいと思います。

1969-07-15 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) この問題は、約二年ばかり前から関係の団体の諸君から非常にたくさんの陳情がありまして、そうして最初には自民党の諸君のところに陳情が多かったものですから、約百七十人ばかりの衆参両院議員が集まってこれを何とかしてやろうじゃないかという話になりました。そうして法案の制定に着手をしたのでありますが、なかなかいろいろな問題があって、早急にはこれはできなかったのであります。一年半ばかりその研究をしてみまして、ようやく成案を

1969-07-15 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) いまの資料はすぐ提出いたします。 特に御了解を願いたいのは、なるほど日本の道路は自動車道路もろくに整備されておりません。しかし、世界的な情勢を見ますと、自転車道路は各国で非常に進んでおります。特にオランダ、デンマーク、スウェーデン等はほとんど完備されておるのでございまして、その反面においては自転車事故というものは皆無でございます。英、米、仏、独等も非常に進んでおりまして、いま盛んに建設を急いでおります。日

1969-07-15 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) いまお話がありましたが、大体において私ども同じような考え方を持っておるのであります。特に外国の例を出しましたけれども、外国にまねてそれと同じようなものをつくっていこうという考えはありません。日本には日本独特の国土の状況もありますし、立地条件もいろいろ変わっておりますから、日本らしい自転車道路をつくっていきたい、その方向づけも日本らしい方向においてやっていきたいということを、基本的には考えておるわけです。その場

1969-07-15 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) いまのお話の点ですが、配慮する内容は補助金を出す、あるいは資金の融通で援助する、いろいろあると思うのです。初年度及び次年度等はあまりたてまえがはっきりしておりませんから、補助金を出すことについてはなかなか困難だと思います。それは趣旨が同じだから、自転車道路の整備に要する費用として私は出すことはできると思います。しかしこれはあまり使うといろいろの方面の問題が出てきますから、それはあまり使わないで、とにかく初年度

1969-07-15 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) いま協会からいろいろ説明がありましたけれども、協会のほうはわかっておりません。これは法案ができないものですから私は説明しないのであります。それで、この法案ができたら、ゆっくり説明して、こういうふうになったということを言う考えでおります。だから現在はよくわかっていないので、大体こういうことを議論しているという程度のことはわかるでしょうけれども、法案の内容については、詳細についてはわかっておらないのであります。

1969-07-15 参議院

建設委員会

○衆議院議員(遠藤三郎君) いろいろ御質問がありましたが、理屈はおっしゃるとおりのようなところもあると思うのです。しかし実際問題として、自転車道路と自動車道路との併行の問題があって両方から非常に大きな争いが起きるようなことになっては、特に自動車道路を発展させるに障害になるようなことがあってはいけませんから、その点をずっと自転車道路のほうを退却させまして、そして両方の調整を得るということに重点を置いていったのであります。そうしていまお話し

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