遠藤三郎 に関する国会発言

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1988-05-12 及川一夫 逓信委員会 参議院

○及川一夫君 お答えはそれなりに私は理解をするわけですけれども、私たちもただ単に奥野長官を問い詰める、突き詰める、それだけでは私はいけないというふうに思うんですね。したがって、みずからは一体どうこの事態を考えるのか、本当に奥野長官が言われていることが正しいものとして受けとめていいものかどうかということについて、私は一言だけ意見を述べさしてもらいたい。もし反論があればしていただきたい、こういうふうに思うわけであります。  私は昭和四年生

1983-04-11 寺田熊雄 安全保障特別委員会 参議院

○寺田熊雄君 日本が現実に戦争状態になるのは米ソ戦のとき、あるいはそれに巻き込まれるとき、あるいは防衛力整備の大綱にあるように、限定的な小規模の戦争があってそれが拡大したとき、いずれかだと思いますけれども、まあ想定としてはですよ、あなた方のいわゆる想定としては。  いずれにしましても、日本が戦争に巻き込まれるとき、まあ近代的な戦争、これは非常な破壊力を伴うわけですが、かつての日本の軍人でいらっしゃった方、たとえば遠藤三郎さんのようなお

1980-11-04 岩垂寿喜男 内閣委員会 衆議院

○岩垂委員 私は、日本社会党を代表して、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。  昨日、十一月三日は、日本國憲法の公布の記念日でありました。憲法擁護国民連合は、三重県伊勢市で第十七回国民大会を開き、最近の政府・自民党による改憲論議を、すでに具体的な改憲作業の準備段階に入ったと見るべきであると判断し、この憲法擁護運動が迎えた最大の危機に際し、千載に悔いを残さないよう改憲阻止の運動に全力を挙げることを決議しま

1980-10-31 遠藤三郎 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 参議院

○参考人(遠藤三郎君) お答えいたします。  自衛隊が軍隊であるか軍隊でないかということは、私軍縮会議で外国の御連中やなんかともずいぶん話したんですが、軍隊という国際的の定義はないようです。しかし、通念として、国際的通念として任務によるんだと。任務によるんであって編成とか人員の数で軍隊とか軍隊でないなんというのは間違いである。その任務つまり国防の任務を持っておる国家の編成した武装団体は軍隊であるというのが通念のようになっておりますから

1980-10-31 遠藤三郎 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 参議院

○参考人(遠藤三郎君) お答えします。  予算は議会でお決めになるものですから、確かに予算面でGNPの一%以内ですか、お決めになったことは力強いです。しかし、それは余り意味がないものと思います。現に私ども現役時代、満州事変が起こる前に国防費は国家総予算の五〇%前後使っておったんです。戦が始まる前ですよ。戦争が始まってからなんか、ことに大東亜戦争が始まってから軍事費は臨時軍事費でどんどん取りましたものですからGNPを超過しているんです。

1980-10-31 遠藤三郎 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 参議院

○参考人(遠藤三郎君) お答えいたします。  確かに統帥権の独立というのは災いをなしました。天皇の命令でなければ聞かない、政治家はつべこべ言うなと言うてわがままをやったことは事実であります。したがって、こういうことを許しちゃいけないのでありまして、私はシビリアンコントロールに対しては非常に期待しておりますが、遺憾ながら、戦争任務を与えているんですから、自衛隊に。第三条で直接侵略に対する防衛任務、これは戦争任務ですよ。それを与えておって

1980-10-31 遠藤三郎 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 参議院

○参考人(遠藤三郎君) お答えいたします。  このごろ国民の知的水準が大分上がりましたから、どこかに緊張があると言いませんと高い税金を取られて軍備をつくるなんてそんなばかなことに同意しませんよ。だから緊張があるあると、こういうんで、あの防衛白書を見ますと、どうもくだらない緊張論を多く書き並べておるようであります。  ソビエトは軍事的に見た際に一番大きい根拠地はウラジオストクなんです。ウラジオストクから太平洋に出るには三つの海峡ありま

1980-10-31 遠藤三郎 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 参議院

○参考人(遠藤三郎君) 弓や鉄砲で戦しているときは周りが海であったというのは確かにこれはりっぱな国防力だったんですよ。しかし、ミサイル兵器ができてしまってから海はもう問題じゃないのですな。  それからもう一つぜひ御考慮願いたいことは、ソ連の脅威とか何とか、それからアフガニスタンの問題とか、あっちこっちにちゃんちゃんばらばら物騒なことが起こっているのが現実だと言われる方がたくさんあります。それも現実でしょう、形にあらわれたところ。しかし

1980-10-31 遠藤三郎 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 参議院

○参考人(遠藤三郎君) ブレジネフが何を考えているか、これは私がわかるはずないんです。しかし、従来の経験から見ますと、一面彼はおのれをもって他を律すといいますか、あるいは過去の歴史から見て、恐ろしがっているんじゃないですか、ちょっと反対のことを言うたんですけれども。  たとえば満州事変のときの体験から言いますと、満州に関東軍の兵力を増しますと、彼は必ず三倍にしておったんです。というのは、関東軍は内戦作戦ができるんです。どこを攻撃しよう

1980-10-31 遠藤三郎 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 参議院

○参考人(遠藤三郎君) 私、遠藤です。ごらんのとおりの老いぼれでございますし、それに東北なまりが出ますのでお聞き苦しいことと思いますが、速記しておられるようですが、原稿を持ってきましたから後で差し上げます。  白川参考人はマレー作戦のとき、私が飛行団長をしておったとき、部下の中隊長で来た優秀な将校です。それに時代が非常に違うんでございまして、白川参考人のお父さんの方が私に近いんで、陸軍大臣をやられた偉い大将です。昭和七年の春ですか、上

1980-10-30 中山千夏 法務委員会 参議院

○中山千夏君 ここに、元軍需省航空兵器総局長官だった遠藤三郎さんという方が、軍備国防は時代錯誤である、非武装こそが最もこれからの世の中にとって賢明な国防なんだという考えを述べていらっしゃるんですけれども、私もどうでもいいと思っているわけではなくて、世の中の先行きを一生懸命考えている人たちの中にも、非武装の方がいいという考えを持っている方がいらっしゃるわけですね。  それで、ちょっと軍備のことをお伺いしたんですけれども、そういう非武装の

1980-10-24 瀬谷英行 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 参議院

○瀬谷英行君 「世界」という雑誌の十一月号に、宇都宮徳馬さんと遠藤三郎さんの対談が載っているのです。その中で遠藤さんがこういうことを述べておられるんですね。芦田さんが、憲法制定のころ遠藤さんに対して、遠藤さんは軍備反対論者だということを知ってか知らないかそれはわかりませんが、「「憲法第九条の第二項に「前項の目的を達成するため」というまくら言葉を入れておきました。だから将来、軍備をつくるとき「自衛のためならば軍備つくってもいい」という解釈

1980-10-24 原文兵衛 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 参議院

○委員長(原文兵衛君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障問題に関する件の調査のため、来る十月三十一日午後一時に参考人として、三菱電機株式会社顧問白川元春君、憲法擁護国民連合代表委員遠藤三郎君及び京都産業大学教授漆山成美君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1980-10-23 渋谷邦彦 外務委員会 参議院

○渋谷邦彦君 そのとおりなんです。ぼくはメモに書いてあったんです。ちょっとぼくは言葉が足りなかったから、誤解を招いたことを……済みませんでしたね。そのとおり、ぼくのメモどおりです。  次に、大変塩田さん、お待たせをいたしました。いま防衛力増強ということをその主眼としてしきりに、特に兵器の質的な向上ということでお取り組みになっているようでございます。ことしの四月ですか、外務大臣がまだ官房長官のころです。竹田統幕議長が現況説明ということで

1970-03-26 遠藤三郎 建設委員会 参議院

○衆議院議員(遠藤三郎君) まことにありがたいことばで、自転車道関係の者は皆非常に喜ぶことと思います。われわれは何しろ当初の問題ですから、法案がだんだん固まっていくに従って力を得て、この自転車道路を大々的につくっていくという方向に進んでおるのでありますが、御趣旨に沿うようにわれわれも最善の努力を尽くして政府のほうへも要求しますし、一般の熱意の結集をも頼んでこの自転車道路が一日もすみやかに大きくできていくようにつとめたいと思います。

1970-03-26 遠藤三郎 建設委員会 参議院

○衆議院議員(遠藤三郎君) 非常にありがたいおことばですが、何せ法律で通っておらないものですから、この際五カ年計画に入れることは非常に無理がございます。ですから、この法律が通った後に全国的に五カ年計画に入れる。規模がどの程度になるかということを調査をし意見をまとめて、そうしてしかる上に五カ年計画との交渉をしたい、こういう考えでございます。とりあえずは、とにかく交安法の関係の法律の一部を流用して、無理のない予算の運用によって、五カ年計画の

1970-03-26 遠藤三郎 建設委員会 参議院

○衆議院議員(遠藤三郎君) ただいまの御意見でありますが、五カ年計画はすでにきまりました。あの五カ年計画で自転車道路の関係の予算の要求を考えてみましたが、法律が通っておらないもんですから、それを要求することがいかにも無理であり、理屈が通らぬということで、この際は五カ年計画に入れることを要求することをやめたのでございます。ただしかし、五カ年計画の早晩改定もあるし、また修正もあるのでありますから、その機会に、本格的に五カ年計画に入れていこう

1969-07-17 遠藤三郎 建設委員会 参議院

○衆議院議員(遠藤三郎君) その問題は各省とそれぞれ話してまいりましたのですけれども、こういう形でつくることを各省みな賛成をしてくれました。そうして、建設省の所管にしておくということも賛成をしてくれたわけでございまして、それで、各省との関係はいま何も問題ありませんから、ここでひとつぜひ審議を進めていただきたい、こういうことをお願いしておきたいと思います。

1969-07-17 遠藤三郎 建設委員会 参議院

○衆議院議員(遠藤三郎君) いまこの自転車道は道路法の道路でいいじゃないかというお話でしたが、今度のねらいは、河川の堤防あるいは国有林あるいは公園等へつくっていくことになりますので、で、公園は厚生省の道路ですとか、あるいは国有林は農林省の道路にするとか、最後には農道の面についても触れていくようにしたいと、いまは、今度は出しておりませんけれども、そういうふうにして各省にまたがるような道路になってまいります。そういう関係がありまして、これは

1969-07-17 遠藤三郎 建設委員会 参議院

○衆議院議員(遠藤三郎君) いまこの自転車道路法が自転車関係の業界からの強い要望によってというお話がありましたが、実はこの予算はごらんのとおり自転車関係からかなり多くの寄付行為が行なわれております。しかしこれは一般の公共事業へ自転車のほうの寄付金が使われておるという、そういう一般的な趣旨からきておるものでありまして、この団体の構成をごらんになってもわかりますけれども、自転車関係の人ももちろん入っております。しかし、それ以外の一般の方々が