環境委員会
○遠藤政府参考人 先生から中央環境審議会のあり方につきまして御質問がございましたので、補足させていただきます。 御案内のとおり、循環基本法におきましては、基本計画に幅広い分野の専門家や、あるいは広範な国民の意見が反映できるように、この国会での御質疑におきましても御指摘ございました。したがいまして、今総括政務次官より答弁がございましたように、今後、指針策定の時点、あるいは計画の策定の時点におきまして、中央環境審議会が政府にきちんと意見
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発言数 297件
初発言日: 1994-06-03 / 最新発言日: 2000-10-31 / 1 ページ目 / 全体 15ページ
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○遠藤政府参考人 先生から中央環境審議会のあり方につきまして御質問がございましたので、補足させていただきます。 御案内のとおり、循環基本法におきましては、基本計画に幅広い分野の専門家や、あるいは広範な国民の意見が反映できるように、この国会での御質疑におきましても御指摘ございました。したがいまして、今総括政務次官より答弁がございましたように、今後、指針策定の時点、あるいは計画の策定の時点におきまして、中央環境審議会が政府にきちんと意見
○政府参考人(遠藤保雄君) 環境庁といたしましては、本年一月にダイオキシン類対策特別措置法を施行いたしましたけれども、これに基づきまして都道府県知事はその区域の土壌とか水質のダイオキシン類の状況につきまして常時監視する、こういうことになっております。この常時監視の際に、土壌の調査地点の選定に当たりまして休廃止した焼却炉などを含む発生源周辺、これを重点化していくとか、あるいは水質につきましても休廃止した焼却炉を含めた発生源の解明のための調
○政府参考人(遠藤保雄君) レジンペレットの件でございますけれども、先生御指摘のように、プラスチックの原料となる、特に成形工場が二万九千、二、三万ございまして、そこからの取り扱い上のいろいろ問題もあるだろうということで、つい最近こういう漏出防止のポイントというパンフレットを三万部つくりまして、業界の方々に周知徹底するというステップをとらせていただきました。したがいまして、これのこういう活動を通じまして、まず周知徹底、それで効果が上がらな
○遠藤政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のデポジット制度でございますけれども、これはいわゆる経済負担を課す措置の一つでございまして、循環型社会形成を図る上で非常に重要な政策手段、こう認識しております。 さきに成立いたしました循環型社会形成推進基本法においてでございますけれども、その二十三条二項におきまして、国民負担を求めるものであるという点を踏まえまして、一つは、こうした措置の効果とかあるいは経済に与える影響を適切に調査研
○政府参考人(遠藤保雄君) 現在、私が手元に持っておりますJEGSの廃棄物の管理保管の規定でございますけれども、発火性または反応性廃棄物や不適合廃棄物の保管は人体または環境に危険を及ぼすことがないよう取り扱う、引火性または爆発性の廃棄物を含む容器は地面にアース接続、または適切な機器に取りつけるという、ちょっとそこの規定だけでございまして、これ以上の詳細規定を今持っておりませんけれども、現在のこのPCBの件につきましては、今、北米局長の方
○政府参考人(遠藤保雄君) JEGSの、日本環境管理基準、その内容も精査いたしまして、今の御指摘のとおりに対応したいと思います。
○政府参考人(遠藤保雄君) お答え申し上げます。 デポジット制度を含みます経済的な負担措置、これは環境政策上重要な政策手段の一つとなり得るものと認識しております。しかしながら、こうした措置は国民に負担を求めるという性格を持っておりますので、第一には、その効果とかあるいは経済に与える影響を適切に調査研究するということが必要であると思います。そして、第二に、それを踏まえまして、導入しようとするときには国民の理解と協力を得るように努めるこ
○政府参考人(遠藤保雄君) 米軍基地の環境問題に関しましては、日米地位協定上の一定の制約はございます。ただ、先ほども申し上げましたように、日米地位協定上、在日米軍は我が国法令を尊重するという責務、義務を負っております。したがいまして、私どもといたしましては、環境問題に関しても、在日米軍で仮にあったとしても、我が国の法令を尊重して環境保全に十分配慮していただく、そういうことは当然だと、こう解しておるわけでございます。 ただ、日米地位協
○政府参考人(遠藤保雄君) 今回の調査結果ですと、引地川河口周辺の相模湾の魚介類でございますけれども、平均値が一・六ピコでございました。それで、それは平成十年度の環境庁全国調査の平均値二・一ピコグラムを下回っている。そういうことから考えまして、冷静な対応を安全面でお願いしたいと、こういうふうに考えておるということでございます。
○政府参考人(遠藤保雄君) 神奈川県といたしましては、調査測定内容を検討する段階におきまして、住民から意見が出された場合には、その内容を検討して採用可能なものは取り入れていきたい、こう言っております。 したがいまして、その中で対応していけるものと考えます。
○政府参考人(遠藤保雄君) ダイオキシン類の発生量でございますけれども、これは焼却条件とかあるいは焼却された廃棄物の種類によって変化するのでございます。したがいまして、仮にバグフィルターを通過後であったとしてもどういう数字になるか、これはなかなか一概に申し上げられるものではございません。 したがいまして、今回原因究明のため一連の調査をやっておりますので、御指摘の点につきまして留意して原因解明、問題解明に努めていきたい、こう思っており
○政府参考人(遠藤保雄君) 百グラム弱です。
○政府参考人(遠藤保雄君) 先生御指摘のバグフィルターの使い方でございますけれども、御指摘のように乾式で排ガスを処理する方法として一般的に使われているということでございます。それに並びまして電気集じん機などがございます。 それで、今先生から御指摘のありましたような点につきましては、私どもやはり今各方面から、各角度からいろいろ点検を行っておりまして、その中でいろいろ考え方を整理してまいりたいと思っております。
○政府参考人(遠藤保雄君) 御指摘の点も含めまして、種々問題の解明に努めてまいりたいと思います。
○政府参考人(遠藤保雄君) 今回、高濃度汚染が発見されまして以降、県、市と連携いたしましてこの調査を実施いたしました。その結果についての今御報告でございます。
○政府参考人(遠藤保雄君) 高濃度の汚染原因、直接的な原因は、やはりスクラバー排水の排水管が雨水管に誤って接続していたということが主たる原因であるというふうに考えております。
○政府参考人(遠藤保雄君) ダイオキシン法二十七条にはそういう規定はございません。 したがいまして、今回、これはこのケースに限りましての神奈川県の運用方針でございますので、その点につきましては、私ども神奈川県とも連携をとりながら、十分に対応できるようなことにつきまして意を用いたいと思います。
○政府参考人(遠藤保雄君) 私ども行政当局といたしましては、廃棄物焼却施設の稼働を停止しました後の四月四日から七日にかけまして連続調査を実施いたしました。 それによりますと、稲荷雨水幹線、これは引地川に入る直前の幹線でございますけれども、その水質においては一・六から二百八十ピコグラムのダイオキシンが検出されました。その原因といたしましては、高濃度のダイオキシン類を含むスクラバー排水が流れておりました工場内の雨水管あるいは稲荷雨水幹線
○政府参考人(遠藤保雄君) この廃棄物焼却施設の排ガス処理方法でございますが、先生御指摘のようにバグフィルターを通って、そして通った煙等が要するに湿式処理いわゆるスクラバー排水を吹きかけまして、それでそのスクラバー排水の中に高濃度のダイオキシンを閉鎖的に入れてその水を循環利用する、こういう構造になっております。 それで、本来的にそのバグフィルターでかなり汚染物質はとるようにしておりますけれども、やはり非常に微量なものにつきましてはフ
○政府参考人(遠藤保雄君) 今御指摘のありました点なんかも含めまして現在調査中でございますので、その過程において種々専門家の意見を聞きながら、検討結果を今後発表していきたいと思っております。