「遠藤純一郎」の過去の国会発言

発言数 775件

初発言日: 1991-02-20  /  最新発言日: 2004-06-14  /  1 ページ目 / 全体 39ページ

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2004-06-14 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 奨学金の原資として年金をという御提案でございます。 実は、厚生労働省に置かれております社会保障審議会の年金部会、ここでこの問題が審議をされまして、昨年の九月でございますか、年金制度改正に関する意見が提出をされまして、その中でこの問題につきまして肯定的な見解、否定的な見解と両論があったという旨述べられておるというふうに承知をしておりまして、まだこの問題についての方向性が出されていると、こういう状況にはなっ

2004-06-14 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 国立大学それぞれにおいて授業料の免除がなされておるわけでございますが、平成十四年度のデータで見ますと、学部、大学院の免除者数、前期分で六・八七%、後期分で六・八三%、こうなっております。

2004-05-21 衆議院

法務委員会

○遠藤政府参考人 留学生の不法残留者が増加傾向にあるということを踏まえまして、法務省におきまして、経費支弁能力に関する審査を強化するなど、入国、在留資格につきまして、特に不法残留者を多数発生させている国、地域の出身者につきまして慎重に審査をしているというふうに理解をしておるわけでございます。 留学生が勉学を継続するためには、留学生活動を維持できるだけの一定の経済力が必要でございまして、入国、在留審査において経費支弁能力の審査が行われ

2004-05-21 衆議院

法務委員会

○遠藤政府参考人 日本で生活するためには経済力が必要だということはよくわかるわけでございますし、そういう意味もございますし、また、いろいろな問題が生じているということもございますので、なかなか難しいとは思いますけれども、私どもは私どもとして、文部省としては、そういう真に勉学を目的として留学を希望する学生に対する配慮というものにつきまして、事務的にお願いなどをしておる次第でございます。

2004-05-19 参議院

決算委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 国立大学法人についてでございますけれども、独立行政法人と同様に、法律上、役員として監事が置かれまして、業務全般についての監査を行うということが一つございますし、もう一つは、会計監査人が財務諸表の監査を行うということになっておるわけでございます。 このほかの適正な経理確保のための取組といたしましては、例えば担当者を分離をすると。例えば、支払業務担当者と契約業務担当者を分ける、あるいは現金保管者と現金払出し

2004-05-13 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 薬学部、四年が六年になりますと二年分の学費が更に必要になってくると、こういうことになるわけでございます。しかも、薬学部が他の学部に比べて比較的これまでも授業料が高かったということもあるわけでございます。 軽減ということになりますと、やはり一つは奨学金があるわけでございまして、日本学生支援機構による奨学金事業、ここでは、私立大学の薬学部の学生でございますと、有利子の奨学金で三万、五万、八万、十万という選択

2004-05-13 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) やはり、基本的に自分が将来何になりたいかということをやはり明確に持った上で進路を選んでいただくということになろうかと思いますので、今回、薬剤師養成六年と、それ以外のもう少し幅広い分野に進みたいという方で四年というのがございますので、その六年制、四年制のそういう教育の目的、内容、どういう人を育てていくのかということをやはりこれから受験する人たちにしっかりと理解をしてもらって、自分はこういうことをやりたいんだか

2004-05-13 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 現在の実務実習の費用の負担でございますけれども、本当にまちまちでございまして、大学が一義的に負担をしている、あるいは、これらが大半でございますけれども、学生が個人的に行った先にその費用として払っている場合もございますし、大学と学生が両方で払っているというような場合もございます。 それから、例えば病院での実習ということになりますと、自分の大学に病院がある、附属病院があるという場合には一切そういう問題なくて

2004-05-13 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) やはり、六年ということになりますと、その分当然教員、教職員もきちんとそろえなくちゃなりませんし、あるいは教室等の施設ということもあろうかと思うわけでございます。 そういう意味で、一つには、やはり今設置基準自体が四年ということで、そういうハード面、教員の数もそうでございますけれども、そういう定め方になってございますので、そういったことにつきましては、この法律が成立いたしまして実施という段階の間にその辺詰め

2004-05-13 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 先ほど、薬の名前が間違ってどうのという議論もありましたが、これ薬なんかも日進月歩なわけでございますから、大学で習ったことが何十年も生きるというわけではございませんで、常に知識を新たにしながら職務をやっていただくという意味で、本当に現職教育、私ども大事だと思っております。 これも現在でございますけれども、七割以上の薬学系の大学におきまして、そういった卒業生、薬剤師を対象とした卒後の研修の機会を設けてござい

2004-05-13 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 実務実習六か月になった際の現場での指導、どういうふうにというお話かと思います。 実務実習でございますけれども、これはやはり基本的には大学のカリキュラムの一環としてやるということでございますから、大学における実習の指導方針、これがありまして、その下でそれぞれの実習先の病院、薬局の現場で薬剤師の方々が学生の指導に当たると、こういうことになるのが基本だろうと、こう思っております。 今、どういうそれに対して

2004-05-13 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 実務実習六か月、そして全体として修業年限が四年から六年ということになりますと、これはもう大学教育の一環の正規のカリキュラムでございますから、基本的にはそういった教育の費用というものはやはり学費の中に入ってくるんだろうと、こうも思っておるわけでございます。先ほども御答弁申し上げましたように、やはり長期の実習、できるだけ私どもも安くかつ充実してという形では考えておりますけれども、そういった、基本的にはそういう構

2004-05-11 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 薬学教育の修業年限の問題につきましては、御指摘のように、これまで長い議論があったわけでございます。文部科学省におきましても、平成五年の時点で大学の関係者、薬剤師会の代表者等から成ります調査研究協力者会議を設けましてこの問題の検討を行ったわけでございます。 その際には、大学の関係者からは、病院等での実務実習の充実に当たって実習施設の確保や指導体制等の構築にその時点ではまだ困難が多いと、こういう御意見、さら

2004-05-11 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 先ほどこの実現に向けまして調査研究協力者会議で種々御検討をいただいたということを申し上げましたけれども、その中で、実務実習モデル・コアカリキュラム、こういうものが協力者会議で策定されたわけでございます。その中で、実務実習については六か月という期間が必要だと、こうされたわけでございますが、それは今後、やはり実務実習において修得すべき内容は何か、それを十分に学生に履修させるために必要となる時間数はどの程度か、こ

2004-05-11 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 御指摘のように、薬剤師法におきましては、「薬剤師でない者は、販売又は授与の目的で調剤してはならない。」、こう規定をされてございます。ただ、一方、実習ということになりますと調剤をしないと意味はございません。 そういうことで、この点につきましても厚生労働省の検討会で御検討をいただいたわけでございまして、この薬学部学生の実務実習における医薬品の調剤行為、これにつきまして厚生労働省の検討会ではこう言っています。

2004-05-11 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 平成十四年度の薬学部の卒業生の進路状況でございますけれども、病院、薬局に薬剤師として就職した者が四〇%程度でございます。それから、大学院に進学した者が三〇%程度、それから製薬企業や医薬品販売業等に就職した者が一五%程度、残り一五%でございますが、衛生行政あるいは教職、試験研究機関等に進んだ者でございます。これが一五%というような状況でございます。

2004-05-11 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 現在、厚生労働省の方から御提出になっております改正薬剤師法におきましては、薬剤師養成としての薬学教育は六年間の学部教育が基本であると、こういう考え方で、四年制学部を卒業しただけでは薬剤師国家試験受験資格は付与されない、六年間の学部教育を出た人について原則的には付与すると、こういう内容になっておるわけでございます。 そして、四年制学部・学科を卒業した者が薬剤師を目指したいと、こういう、考えた場合に、じゃど

2004-05-11 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 御指摘のように、大学だけの学習ですべて終わりというわけにはいかないわけでございまして、医薬品や医療技術に関する情報が日々進化、増大する中で、薬剤師には常に学習を続ける努力が求められておるわけでございます。 そういう機会の提供ということで、大学の方でその大学を卒業した後も薬剤師に対してレベルアップの機会を提供するということが大学の役割の一つであるということで、現在七割以上の薬系の大学におきまして卒業生や薬

2004-05-11 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 今御指摘のように、薬剤師養成のための薬学部六年制ということになりまして、実務実習モデル・コアカリキュラム、これに基づくカリキュラムが実施されますと、現在大体二週間から四週間程度といった実務実習が六か月になるわけでございます。医学部を持っているところは附属病院なんかもございますけれども、大方については病院も薬局も附属としては持っていないと。しかし、約八千人強になりますけれども、その学生たちの実務実習、六か月や

2004-05-11 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(遠藤純一郎君) 薬学教育修業年限延長ということに伴いまして、これについて検討しました中央教育審議会の答申におきましても、やはりこういう質の高い教育が行われるかどうかということについて十分な検証と適正な評価のための第三者評価、これを実施すべきであると、こういう御提言もいただいております。 その際の評価の観点の一つといたしまして、実務実習につきまして実務実習モデル・コアカリキュラム、ここで疑義照会きちんとということが内容に

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