「郡司篤孝」の過去の国会発言

発言数 7件

初発言日: 1969-06-12  /  最新発言日: 1969-06-12  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1969-06-12 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○郡司参考人 アメリカにおける食品添加物はかなり膨大な数にのぼっておりますが、これは食品添加物に対する解釈が日本とアメリカは違っております。これは厚生省の石居昭夫さんという技官が書いた本でありますが、これによりますと、これは翻訳でありますから、石井さんには関係がありませんが、アメリカの食品添加物は、農薬の防除剤から、あるいは動物の飼料の添加物から、あるいは洗剤から、動物の注射薬から、非常に範囲の広いものを添加物といっているわけです。その

1969-06-12 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○郡司参考人 郡司でございます。 現在の日本では、三百五十八の食品添加物が許可になっておりますが、この数が問題ではなくて、その中にはかなり有害な、つまり、毒性の強いものが含まれており、その毒性の強いものは日本だけでしか許可していないというものがかなりございます。毒性というのは、急性毒性であります。慢性毒性については、日本ではほとんど検査をしておりません。急性毒性については、その毒性の強い順から申し上げますと、ニトロフラン誘導体、これ

1969-06-12 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○郡司参考人 私は、医学者でも薬学者でもありませんので、毒性のことについては文献をもって御返事するしかありませんので、ここではサラダオイルについてちょっと申し上げておきます。 すべて植物油というものは、上に、採取した植物の名前がついております。大豆油は大豆からとったものであり、なたね油はなたねからとったものでありますが、サラダオイルはサラダからとったものではありません。サラダオイルというのは、いろいろな油を何種類も合わせて、これは色

1969-06-12 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○郡司参考人 ただいま私の意見開陳のときにちょっと触れましたが、現在のグルタミン酸ソーダは、味の素株式会社だけが石油製法によって製造しております。原料はアクリロニトリルというものでありまして、石油の中に含まれている物質であります。あるいは酢酸、いわゆる酢の原料になる醋酸はノルマルパラフィンからつくっております。 ところで、この害性については、ここに新聞記事の切り抜きがございますが、アクリロニトリルやノルマルパラフィンのメーカーはたく

1969-06-12 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○郡司参考人 私は、先ほど申し上げましたように、自然科学者ではありませんので、どうも毒性のすべてについて自分から申し上げられないのですが、アメリカ、コーネル大学のマッカーシー教授は、ネズミにコカコーラを約三カ月間飲ましたところ、ネズミの歯がのこぎりのようになってしまった、きりのようになってしまったということで、これはお茶の水大学の稲垣長典教授がアメリカでそれを見てきております。ネズミの歯がきりのようになってしまったということは、おそらく

1969-06-12 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○郡司参考人 ただいま厚生省の方からのお話を聞いておりまして、私がまとめました二つのポイントを申し上げますと、食品が最近文明の進歩に伴って非常に複雑化しているということを再三お伺いしましたが、人間というものは万物の霊長ではありますが、あくまでこれは普通の動物であります。普通の動物が複雑化した――食品が複雑化していくということは、必ずしもこれは好ましいことではないと思います。食品が高度に複雑化していけばいくほど、いろいろな加工の方法によっ

1969-06-12 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○郡司参考人 それに関連していまの先生の御質問に答えますと、いまの近江先生のいわゆる自然食品に対するお話は、ちょっとばかばかしくて答えられないような内容でございます。先ほど申し上げましたように、人間というのは普通の単純な動物なんですから、自然のものを食わなければ長生きもしないし、これはもうあたりまえの事実です。変な複雑なものを食えば悪いということは常識であります。したがって、あほらしくて答えられないようなことでございます。 もう一つ

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