「郡司篤晃」の過去の国会発言

発言数 228件

初発言日: 1982-10-07  /  最新発言日: 1996-07-23  /  1 ページ目 / 全体 12ページ

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1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 まず第一点、帝京大学疑似症例と言われている症例についてでありますが、この疑似症例という言葉がいつから使われたのか、私は存じ上げません。医学の上では、疑似症例というのは似て非なるものであります。 したがって、疑似症例という名前を使えば、これはエイズではないということを意味してしまいます。私たちの当時の認識は、この症例はアメリカに見るような典型的なエイズとは言えないという、そういう結論だったというふうに理解をしております。

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 恐らく、ある社にとっては大変無理な要求だというふうに思われたので、私のところに来られたのだというふうに理解いたします。

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 人間性ということについて何か考えた記憶はちょっとないのでありますが、困ったことになったという記憶は残っております。

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 実は、私の記憶では、何か大きな出来事があってこの加熱製剤にどうしても取り組まなければいけないことになったという記憶はないのであります。だんだんと、やはり加熱をやらなければいけないかなというふうに思っていくわけでありまして、夏ごろというのはちょうどデリケートな時期ではないかというふうに私は思います。

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 そのことについては、平成六年か五年のことでございまして、これは、きょう私はエイズの問題について衆議院議長から証言をせよということで参っておりますが、したがって、時間的にも内容的にも全く私は関係ないと思いますので、証言することを控えさせていただきたいというふうに思います。

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 御指摘のような指摘を私もすべきだったかもしれませんが、今御指摘の点は、治験制度全体のあり方に関する大きな問題提起でございまして、私として、そのことに関して今ここで全面的な意見の開示といいますか、それをすべきかどうか、ちょっと今当惑しているところでございます。

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 大変複雑な内容についての御質問です。(山本(孝)委員「認識を聞いております」と呼 ぶ)私は、そのすべてが当たっておるのではないかというふうに思います。

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 確かに、厚生省が正式にそのような情報を提供したことはないかもしれません。しかし、その当時、エイズに関しましてはジャーナリズム等におきましても大変大きな報道が行われており、また、医学界の雑誌におきましても、エイズに関する論文は大至急載せるという、そういう原則で速報しておりました。 したがいまして、ある意味では、素人の厚生省が情報を整理して流すということよりも、そのような専門雑誌の中でより多くの報道が行われていたということの

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 二つほどあると思います。一つは中長期的な対策、これを急いだということが一つでございますが、もう一つは、状況もいろいろ変わってまいりましたので、加熱製剤にやはり取り組まなきゃいけないのじゃないかという方針転換を次第にしていくということがあったと思います。

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 まず緊急対策として私が考えましたのは、先ほども申し上げましたように、クリオ製剤への部分転換でございます。

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 宣 誓 書 良心に従って、真実を述べ、何事もかくさず、 又、何事もつけ加えないことを誓います 平成八年七月二十三日 郡司篤晃

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 一九八三年六月十八日の時点という限定でございますと、恐らく、先ほども私が申し上げました「サイエンス」の二つの論文、つまりガロ及びモンタニエの論文が出た直後だと思いますので、その辺が一番新しい認識ではなかったかと思います。 つまり、エイズがウイルス感染症である可能性が高い、しかも、それはインフルエンザやはしかやあるいはB型肝炎のように感染力のかなり強いものではなくて、かなり弱いウイルスではないかという、そういう認識だったと

1996-07-23 衆議院

厚生委員会

○郡司証人 私は感じておりませんでした。むしろ、科学的といいますか医学的な考察の結果、そのような結論になったというふうに私は受け取っております。

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