決算委員会
○酒井説明員 北海道の二件は、苫小牧港開発というもの、これは苫小牧で新港を掘っております。それから苫小牧埠頭、これは雑貨その他港運関係を扱う会社でございます。それから東北につきましては、実は御承知の日本パーチクルボードの更生のために――失礼しました。四十一年度は出資は東北はございませんでした。
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発言数 685件
初発言日: 1947-12-05 / 最新発言日: 1969-03-17 / 1 ページ目 / 全体 35ページ
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○酒井説明員 北海道の二件は、苫小牧港開発というもの、これは苫小牧で新港を掘っております。それから苫小牧埠頭、これは雑貨その他港運関係を扱う会社でございます。それから東北につきましては、実は御承知の日本パーチクルボードの更生のために――失礼しました。四十一年度は出資は東北はございませんでした。
○酒井説明員 全体としまして、いまの日本パーチクルボード、御承知と思いますが、これの更生のために仙台のほうで潤滑油をやる、それによって会社を生き返らせるという関係もございまして、それに出資をしたわけでございます。
○酒井説明員 もう一つは秋田の天然ガスのパイプラインの会社がございますが、これに出資いたしております。秋田県、あの辺で天然ガスをずっと象潟その他へ配る会社でございます。
○酒井説明員 昭和四十一年度の公庫の融資状況でございますが、仰せがありましたように、七十億くらい減少いたしました。これにつきましては、四十一年四月のこれは期待額でございますが、北海道が百五億九千六百万円、東北が百七十六億五千万円、それに東北は災害関係が、これは昭和石油でございますが、三億七千五百万円という御期待があったのでございますが、昭和四十二年一月付で見ますと北海道は百三十四件……。
○酒井説明員 下回り下がひどかったということでございますが、実は私ども政府関係の金融機関でございまして、景気が非常にダウンしておりまして、私のほうが実際に金を出してやろうというようなことを言いましても、企業側のほうがそういう計画は実はわれわれはまだちょっと早いというようなことがありましたり、それから工事計画が具体的に固まっておりませんものがあります。それからまた工事の繰り延べということによりまして一これは経済情勢によるものだと思いますが
○酒井説明員 わかりました。北海道におきましては実は水産関係その他が非常に不漁の年でございまして、それに関連する設備投資等も手控えられたというようなこともございます。それから一般的にいいまして、不況のために購買力が下回っておりましたので、御承知のようにああいうところでございますから、農産物その他の買い上げというのが少なくて、設備投資をして製品をつくるというふうなことがなかった。また石炭がだんだん斜陽化しまして、この辺の購買力もだいぶ落ち
○酒井説明員 出資につきましては、これが五年、十年くらいの間採算がとれない、しかしもしそれが成功すれば非常に地域の開発に役立つということでやっておりまして、非常に公共性の強いものにやっております。
○酒井説明員 滞り貸し等につきましては、幸いにしまして、最近また少し景気が上昇してまいりまして、環境がよくなりましたので、そういうことはないと思っております。ただ、いままでの滞り貸しにつきましては、すでに更生計画で処理されてしまったものもございます。これから運用してまいります場合に、できるだけそういう滞り貸しがないように、また融資をいたしますにつきまして、できるだけそういう滞り貸しを生じそうなものは、運用なり出資、そういうことにしない方
○酒井説明員 他からの影響によりましてそういうことになったというものはいままでございません。これははっきり申し上げますし、これからもそういうことのないようにしっかり引き締めてやりたい、かように考えております。
○酒井説明員 かしこまりました。
○酒井説明員 北海道東北開発公庫総裁の酒井でございます。 お手元にお配りいたしております昭和四十一年度業務報告書の要点について、簡単に御説明申し上げます。 当公庫の昭和四十一年度における事業計画は、出資三億円、融資三百八十二億円、合計三百八十五億円で、その原資としましては、政府出資金五億円、政府借り入れ金七十億円、債券発行百八十五億円及び自己資金百二十五億円を充てる予定でありました。 これに対しまして、出融資実績は、北海道に
○酒井説明員 監督官庁と御相談いたしまして、できるだけ御要望に沿うようなことをいたしたいと思います。
○酒井説明員 ただいまのお話でございますが、なるほど私どもは昭和三十六年以来四回にわたりまして十三億五千万、これは協調融資でございますが、工場建設のために融資をいたしました。現在、残高が十一億何がしになっております。利子はずっと内入れをしておりましたが、最近七月になりまして利子のほうも延滞が起こりまして、元金は四億八千万ばかり全体で延滞をいたしております。 そこで、御承知のような事態になりましたわけでございますが、できるだけすみやか
○酒井説明員 ただいまの土地の問題でございますが、非常に広大な土地を必要とするような工場誘致ということができますれば、これは非常に幸いでございます。ただ、どうしてもそれだけの土地が必要でないし、売れないということになりますれば、それはまた別途売却措置等によって回収することになろうかと思いますけれども、何しろ最近急に操業停止という話が出てきまして、まだそこまでのめどがついておりませんので、いまこれをすみやかにどうするというふうな方針は立て
○参考人(酒井俊彦君) 当社のビート工場は、御承知のてん菜糖臨時措置法によりまして、凶作に強い北方作物であるということでビートが適当ということで農林省のほうに申請されて、あそこに処理工場をお建てになったわけでございます。当時の砂糖価格は、キログラム当たり百二十二、三円から百三十何円というところにありまして、これがその後自由化とともに非常に下がってまいりまして、ことに非常に関係があるのでございますが、輸入精製糖のほうがその間に不況カルテル
○参考人(酒井俊彦君) 私が申し上げましたのは、個々の貸し付け案件について大蔵省と私どもとは相談をするということはございませんということでございまして、大蔵省の了解を得るとか、そういう問題じゃないと思います。 それから農林省につきましては、農地転用の許可が必要でございましたので、そのときに、たしかあれは口頭で御連絡をしたというふうに伺っております。
○参考人(酒井俊彦君) いま、榊原社長から、ビートの含糖率が悪いとか、いろいろ御指摘がありました。そういう点の改善ももちろん必要でございましょうし、同時に、一番大事な砂糖業界全体が過剰設備を持って糖価が下がり過ぎているというところが問題でございまして、この辺がある程度回復してくれば、また望みなきにしもあらずじゃないかということで、ただいまのところは期限の来ますものにつきましては金利はお払いくだすっておりますが、元本について条件変更をして
○酒井説明員 それでは、さような措置をとらせていただくようにいたしたいと思います。
○酒井説明員 それでは、私から、昭和三十九年度の決算につきまして、お手元にこの青い業務報告書というのをお配りしてあると思いますが、それによりまして、簡単に御報告申し上げます。 当公庫の昭和三十九年度当初における事業計画は、この報告書の三ページの中ごろからでありますが、出資三億円、融資二百八十七億円、合計二百九十億円で、その原資は、政府出資金十億円、債券発行二百四十億円及び自己資金四十億円を充てる予定でありましたが、その後、昭和三十九
○酒井説明員 延滞につきまして、若干ふえておりますことは御指摘のとおりでございまして、これは私どもはなはだ遺憾に存じております。ただ貸し付け件数がだんだんふえてまいります。その場合に、私どもといたしましては、できるだけそういう間違いを起こすような事業には貸さぬようにしておりますけれども、しかし政府金融機関といたしましては、あるいは新規事業でございますとか、地方開発のために特に役立つというふうなことで、多少の危険はあっても、まあこれが成り