酒井俊彦 に関する国会発言
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○赤松委員 確かに閣議できめられたことを私は新聞を通じて承知しております。新聞の見出しは、三割削るとしてあります。四年在職した者が千四百六十六万四千円退職金がもらえるわけです。いまおっしゃったのを適用してみますと、なお千十五万二千円もらえるわけですね。以下私は具体的に、総理が決算委員会で答弁をされ、あるいは閣議で決定をされたことが現在忠実に行なわれていない、あるいは非常に不十分である、また改革すべき点は多々あるということをこの際指摘をし
○浅井委員 その閣議のチェックの問題についてあとでお伺いしますけれども、さらに、これは一例だけではないのです。副長官に聞いていただきたいのですが、河野通一、これは元大蔵省の理財局長です。これは昭和三十二年に退官して退職手当を百九十九万円いただいております。三十二年の六月に日本開発銀行の理事に就職、三十六年四月に退任、このときに五百九十二万円、そして三十六年四月に同じく商工中金の副理事長になっている。これで四十二年四月までつとめられて千八
○加瀬完君 少し調査が不備のようですね。ここに公団等、特殊会社も含めまして八十二団体を調査したものがございます。その結果、三つ以上の法人やこれに準ずるポストを歩いた者が二十八、ただし退職者二を含みます。一または二団体を三期以上勤務した者は三十八、退職者一を含みます。さらに長期在職者を調べますと、十七年以上が四、十六年が一、十四年が四、十三年が三、十二年が四という数字があげられます。具体的に名前をあげてみますと、公団等を三つ以上渡り歩いた
○参考人(酒井俊彦君) いま、榊原社長から、ビートの含糖率が悪いとか、いろいろ御指摘がありました。そういう点の改善ももちろん必要でございましょうし、同時に、一番大事な砂糖業界全体が過剰設備を持って糖価が下がり過ぎているというところが問題でございまして、この辺がある程度回復してくれば、また望みなきにしもあらずじゃないかということで、ただいまのところは期限の来ますものにつきましては金利はお払いくだすっておりますが、元本について条件変更をして
○参考人(酒井俊彦君) 私が申し上げましたのは、個々の貸し付け案件について大蔵省と私どもとは相談をするということはございませんということでございまして、大蔵省の了解を得るとか、そういう問題じゃないと思います。 それから農林省につきましては、農地転用の許可が必要でございましたので、そのときに、たしかあれは口頭で御連絡をしたというふうに伺っております。
○参考人(酒井俊彦君) 当社のビート工場は、御承知のてん菜糖臨時措置法によりまして、凶作に強い北方作物であるということでビートが適当ということで農林省のほうに申請されて、あそこに処理工場をお建てになったわけでございます。当時の砂糖価格は、キログラム当たり百二十二、三円から百三十何円というところにありまして、これがその後自由化とともに非常に下がってまいりまして、ことに非常に関係があるのでございますが、輸入精製糖のほうがその間に不況カルテル
○委員長(野知浩之君) 次に、甘味資源に関する件を議題といたします。 なお、参考人として、北海道東北開発公庫総裁酒井俊彦君、フジ製糖株式会社社長榊原正三君が出席されております。 参考人の方にはたいへん長らくお待たせいたしました。ただいまから質疑を始めますが、最初に参考人に質問をいたします。それが終わりましたら、お帰りのほどをお願い申し上げたいと存じます。 質疑のある方は御発言願います。
○委員長(野知浩之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。 農林水産政策に関する調査のうち、甘味資源に関する調査のため、北海道東北開発公庫総裁酒井俊彦君及びフジ製糖株式会社社長榊原正三君を本日参考人として出席を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(酒井俊彦君) 生業資金でございますから、非常に大きなものはいたしませんけれども、生業に関する小口事業資金ということに限定されております。法律の十八条にも明記されておりまするように、生活困窮者に対する救済であってはならないということは、限定されております。金融でございますから、もちろん救済という意味でやるわけではございません。したがって、生活困窮者というその程度でございますが、いわゆる社会保障を受けなくちゃならないような、そうい
○参考人(酒井俊彦君) 法案が通りました場合には、二十億の出資をいただきまして、その財源の範囲内において御承知の農地被買収者に対する貸し付けをいたします。その場合に一般の貸し付けとどこが違うかと申しますと、結局五十万以下の金額につきましては金利を年六分五厘、据え置き期間を一年つけるということでございまして、その他につきましては、一般の普通貸し付けと同じような審査をいたします。それ以上特別に、普通貸し付け以上に何らかの措置を講じて、返済が
○参考人(酒井俊彦君) 前年度と比較して申し上げますと、貸し付けの状況でございますが、具体的な数字を申し上げますと、三十七年度は直接貸しと普通代理所を通じて参りまする申し込みが五十二万四千三百件でございました。もっとも、この中には災害関係を含んでおりまして、御承知の北陸地方その他の、全国的に豪雪災害がございました。そういう申し込みを含んでおりますので、件数がやや高くなっているかと思います。その前の三十六年度は、合計いたしまして五十万二千
○参考人(酒井俊彦君) 先ほど柴谷委員からの御質問がありましたときにちょっと申し上げましたが、三十八年度で申しますと、申し込みが、直接支所の窓口へ参りますのと代理所を通じて参りますのと、合計いたしまして年度間、一年間に五十万件、金額にしまして二千四百二十八億何がしという申し込みがございます。そうしてそのうち貸し出されましたもの、直接支所から貸しましたものが三十四万一千三百件、代理所から貸しましたものが十万八千七百五十件ばかり、合計いたし
○参考人(酒井俊彦君) ただいまお話のありました三年、五年の問題は、先ほど申し上げましたように、二月の業務方法書を変える際に、大体両年以内と書いてございます。特別災害等につきましては、さらに二年ぐらい延ばすこともございます。しかし、私のほうの金融といたしましては、やはり運転資金は運転資金らしく、そのときどきの情勢を見て融資をするということでございますので、大多数が二年以下というところのあれが多うございます。場合によっては三十カ月、三十六
○参考人(酒井俊彦君) 申し上げようが悪かったかもしれませんが、先ほど申し上げましたように、個人でも、百万超という貸し付けもあらわれております。ただ、先ほどちょっと、よけいなことでございますが、申し上げましたように、金額的に申しますと、十万円から五十万円までの貸し付け額が四九・六%、五十万から百万以下のところが四四鬼、百万をこえ二百万以下というところは金額にして四%、件数では一%でございます。その一%のところに個人の大きなものが食い込ん
○参考人(酒井俊彦君) これは結果においてどういうことになりますか、二月に変えましてあまり実績をたくさん持っておりませんので、まだわかりませんけれども、私どもは、さっき申し上げましたように、限度といたしましては二百万まで引き上げるけれども、査定と申しますか、見方は従来と全然変わっておりませんので、それほど大きく変動はないのじゃないか、かように考えてきたわけでございます。しかし、例外といたしまして、実は百万円以上の貸し付けになりますと、わ
○参考人(酒井俊彦君) おっしゃるように、前には個人、法人で区別がございまして、今度は本年の二月から業務方法書を変えまして、個人、法人とも二百万円までということにいたしましたので、個人でも二百万円まで貸せる。ただし、これは限度としてそこまで貸せるということでございまして、個々のお申し込みの需要を拝見いたしまして、これは五十万円でいい、これは百万円でいいという査定はいたしております。ただ最高限そこまで借りられることになった。 これはな
○参考人(酒井俊彦君) これは三十九年四月の現状でまず申し上げますと、運転資金が六〇%、設備資金が四〇%、金額におきましては運転資金が六一・八%、設備資金が三八・二%、かようなことになっております。この状況はたいして変わりませんで、前からありますけれども、それを三十五年から申し上げます。運転資金が、三十五年におきましては件数で六七・一%、金額が六七・〇%、三十六年におきましては運転資金が六四・六%、金額におきまして六五・二%、三十七年度
○参考人(酒井俊彦君) 先ほど申し上げましたように、直接扱いでも約四十万件近い貸し付けを申し込み受けております。審査員の見落とし等もなかったとは申し上げられません。実は私のほうといたしましては、検査部というのを持っておりまして、毎年各支所に出向いて検査をいたしております。その中で、たまにでございますが、おっしゃるように、この貸し付けはこういうふうに査定したのでは効果がないではないか、少しきびし過ぎやしないかというものが若干見られないこと
○参考人(酒井俊彦君) この審査は、各所の窓口におきまして受け付けまして、各担当者がいろいろお話を伺い、また実際にも調べまして、その上で役席の決裁を得、金額が大きくなりますと、本所に稟申して決定するわけであります。 中にはいろいろ問題のあるのもございますが、ただ、資産が非常に多いという場合におきましては、私さっきちょっと申し上げそこねましたけれども、私のほうといたしましては、自己資金でもって何とかやりくりがつくということが明白にわか
○参考人(酒井俊彦君) 御承知のように、私のほうは政府機関でございますから、一般の金融機関から借りられない零細企業者に対してできるだけ資金のごめんどうを見たいということにしておりますけれども、やはり一種の金融機関でございます。法律の中にもございますように、適切な事業計画を有し、その生業資金を貸し付けて、それが遂行する能力を持っていると認められるものに対して貸し付けるわけでございまして、計画がずさんで、とてもこれはこういう形ではお貸し付け