沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会
○野上元君 電波監理審議会がノーという結論を出した場合には、それでは許されないことになるわけですね。
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発言数 5,128件
初発言日: 1954-05-12 / 最新発言日: 1971-12-25 / 1 ページ目 / 全体 257ページ
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○野上元君 電波監理審議会がノーという結論を出した場合には、それでは許されないことになるわけですね。
○野上元君 この極東放送は島内放送ですね。この極東放送は、いずれも島内放送ですか、海外放送ですか。
○野上元君 沖繩県内に英語を解する人がどのくらいおるのですか。英語放送をやる必要があるのですか。沖繩県内にどれくらい英語のわかる人がおるのですか。
○野上元君 この問題について質問しようとするのに、これではどうも質問しようがないじゃないか。資料がなければ私は判断ができないですよ。資料が出るまで休憩してください。
○野上元君 総理に聞きたいのですがね、結局、総理の圧力によって、この問題は結局は許可されるんじゃないんですか、総理もそういう事態によ……
○野上元君 それでは、委員長を中心に理事の皆さんでおきめ願ったことに従って質問を続行したいと思いますが、いまの問題は残念ながら質問に入れませんから、後ほどまたその点に関して質問する時間をお与えくださることをお願いして、次に入ります。よろしいですか。
○野上元君 郵政大臣にお聞きしたいんですがね。いま、郵政省の電波監理行政方針として、各県に波の割り当てがありますね。チャンネルプランといいますか。そういうものがありますね。それによりますと、ラジオについては大体一局、そしてテレビは二局ですか、UHFを入れて二局というような基本方針がありますね。その点、間違いありませんか。
○野上元君 第二の点は、これは外務大臣にお聞きしたいのですが、いわゆるVOAのおい立ち等から見て、先般も外務大臣が答弁されたように、物騒なVOAという先入意識があると思うのですね。やはりそういうものは置いてもらいたくないというのは、VOAのおい立ちからくる性格、それから波及するところの国際的なトラブル、そういうものが一応心配される、こういうことにあるんじゃないかと思いますが、どうですか。
○野上元君 聴取者が多いというのは、どこですか。それは沖繩以外の聴取者ですか。沖繩島内における聴取者が多いということですか。それはデータがありますか。
○野上元君 そうすると、電波監理審議会というのは、結論を出しても、その結論は必ずしも実行されるとは限らない、これは郵政大臣の権限にあると、こういうわけですね。そうしますと、あなたはそれでは許す方針ですか。そういう、ノーと出た場合には許す方針ですか。
○野上元君 きょうも、すわってお許しをいただきたいと思います。 先般、外務大臣との間にVOAの問題についていろいろと議論をしたわけですが、帰ってよく考えてみますると、外務大臣の答弁は、何といいますか、非常に問題を残したような答弁がだいぶあるように思うんです。そこで、私は、あなたのことばを思い出したのですが、たとえば円の切り上げの問題について、私は頭のすみにもない、こう言っておられましたが、最後には、いや、実は、まん中にあったというふ
○野上元君 私は、そういう、いわば技術的な問題についてはわかるのですよ。それはそのとおりにおやりになっているのでしょう。しかし、後ほどまた指摘したいと思いますが、若干のしり抜けもあるような気がするのですね。というのは、あなたは、だいじょうぶだと言っているけれども、一般にはしり抜けだと、こう言っておるのですから、そういう心配を起こしたということは、やはり政府当局の責任でもあるわけですから、その点は後ほど指摘するといたしまして、そういう問題
○野上元君 歯どめ措置を講ずるということは、そういう心配があるということなんでしょう、逆に言えば。でなければ、そういう心配がなければ、そんな歯どめをする必要はないわけです。そこを私は言っているので、まあいいですか外務大臣、イエスかノーか言ってもらえばいいのです、私の質問に対して。簡単にお答え願ってけっこうなんですが、あなたは、今日の沖繩におけるVOAは、別に大きなトラブルを起こしておらぬ、こう言っている。しかし、今日ないからといって、あ
○野上元君 心配される人というのは、どういう人ですか。
○野上元君 そうすると、私がここで意見を申し述べると、私の要望がいれられるというわけですか、この法案の中に。よろしいですか。私はこれから意見を、要求を述べますが、あなたのような要望がここにちゃんと歯どめになってあらわれているじゃないですかというのですから、これから私はVOAに対して要望を述べますが、ここでいれてくれますか。
○野上元君 私はVOAの大家じゃありませんよ。私は謀略の大家じゃないのですよ。そういうことは一切私はきらいなんです。ただ、あなた方の心の中には、歯どめをしなければならぬというのは、何となく不気味じゃないか、物騒じゃないかという潜在意識があるからだと思います、これはあなたが、ないと言われてもね。おそらく、そういうつもりで歯どめされたのだと思うのです。その点が第二の点ですよ。これはあなたは、ないと言われても、一般に、あるということなんです。
○野上元君 私は、あなたがロジャーズ国務長官ならば、その意見を認めてもいいですよ。しかし、あなたは日本の外務大臣として、当初は反対されておったんですから、そういうことを幾ら言われてみても、なかなか、うんと言えないですよ。それが現実じゃないでしょうかね。
○野上元君 そういう答弁をされると、これは総理に聞かなければなりませんが、郵政当局としては、英語の放送は必要ないと思っておるのだと思いますよ、沖繩に。にもかかわらず、これを置かなければならぬということは外交折衝上やむを得なかったのだ。だから、郵政省もそれに従ったのだという御答弁ですから、総理に聞きたいのですが、VOAがあって、そしてまた極東放送の英語の放送がある。何でそんな二つも必要なんですか。どうしてそれを認められなければならぬのです
○野上元君 いずれにせよ、あなたは、アメリカ政府の代弁もされておるような気がするわけですよね。アメリカはこう言った、日本はこう思った、しかし、アメリカの言うこともわかるというので認めたということですからね、結論的には。したがって、アメリカの立場をのんだわけですから、アメリカの立場を説明されるということはわかりますけれども、しかし、日本の外務大臣としては、やはり問題があったんだろうと思うんですね。だから私は、それを指摘しておるんです。こう
○野上元君 この八条に関連する愛知外相書簡の中に「放送事業」という項目が設けられて、そこに書いてあるわけですが、それには、「日本国政府は、日本国の関係法令に従い、財団法人極東放送による日本語の放送を許す。」となっておりますね。これが一つと、二つ目は、極東放送会社が現在行なっておる英語放送については、沖繩の復帰の後五年間この放送を継続することが認められる、この放送は日本の関係法令に定める条件に従って行なう、こういうふうになっておるわけです