「野中廣務」の過去の国会発言

発言数 29件

初発言日: 2014-02-19  /  最新発言日: 2014-02-19  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 先ほど申しましたように、もうひたすらお願いを申し上げる立場にあって、それ以上の経験をしておりませんので、それ以外のことについてお話を申し上げる知識も何も持ち合わせない次第であります。御了承を願いたいと存じます。

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 御承知のように、この度の沖縄の名護の選挙は非常に、失礼ですが、やはり党、内閣のやり方に多くの疑問があったんではないか、沖縄の人が多くの怒りを持ったんではないかと、その結果が稲嶺名護市長を当選させたんではないかというように私は思うわけでございます。 私自身もあの橋本内閣のときに住民投票で負けまして、名護はもう辺野古を諦めなくてはならないと考えたときに、当時の市長が橋本総理のところに来られまして、私が市長を辞める

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 当初に申し上げましたように、内閣は国会において選出されるわけでございますから、国会とのバランスを重要に考えなくてはいけませんし、与党とは事前な了解が十分必要でありますし、野党には十分な意見の陳述の時間を与える、あるいは野党の意見もこれをできるだけ吸収する、そういうやり方がこれからの国民の期待に沿える私はやり方でないかというように考えておる次第であります。

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 野中でございます。 今日は、少々声を痛めておりますのでお聞き苦しいところがあろうと思いますが、あしからず御了承をいただきたいと存じます。 議院内閣制について、大変重要な問題につき意見を求められたのでございますが、誠に光栄に存ずるとともに、皆さんの参議院としてのお立場に、こういう視点に目を付けられたことに深い敬意を表する次第であります。 さて、私、野中廣務は、二十五歳で町議会議員、三十三歳で町長、四十一

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 先ほども申し上げましたように、私は、現在の内閣というのは大変、第一次安倍内閣に比べて困難な中に、連日の国会審議、さらには、各それぞれの関係国を訪問し、また災害地を訪問し、各地の行事に参画し、非常に私ども内閣の一員におった一人としては想像もできないような酷使をするような状態で、大変な困難と直面していらっしゃると思うわけでございます。 ただ、出てくる法案やあるいは政策について眺めておりますと、特定な、お言葉は失礼

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) おっしゃるように、広島の世羅高校の校長先生が、当時の教職員組合や解放同盟等の大きな反対に遭って、卒業式、入学式に国旗・国歌を掲揚し斉唱するという、そういう広島県の教育委員会の職務命令をどのように実行していくかということで、連日交渉の中で大変御心労をされまして、ついに卒業式の当日に納屋で、これ以上私には道がないということを書き残されて自殺をしておられたという悲惨な事故が私どもに届けられ、当時非常に問題となったわけで

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 今お尋ねの問題については、先ほど私、抽象的に申し上げましたが、集団自衛権につきまして、最初は、憲法の中の三分の二条項を二分の一条項に変更するという意向を示しておられました。 ところが、これが法制局の長官をお替えになって、内閣の方針に従うような答弁をしてくれるであろう法制局長官を新しく外部からお迎えになったわけでございますが、不幸にもその長官が入院をされたという事態が出ましたら、今度は総理自らが、この答弁が自分

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 今御指摘の靖国神社の問題は、非常に中国、韓国、北朝鮮を始めとする国々から大きな問題点を抱えておる、特に中国、韓国とは極端な国交の、話合いも首脳会談もできないという非常に不幸な状態である中において、今日的課題として、私は、総理があのときに靖国に参拝されるというのは誠に残念なことであり、我が国の歴史にとっても非常に遺憾なことであったと存ずる次第であります。 特に靖国神社は、昭和天皇のときに、A級戦犯が合祀されたと

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 今御質問の点についてお答えになるかどうかは分かりませんが、まず憲法四十一条が、「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。」ということを憲法は定めております。 また、六十五条で、「行政権は、内閣に属する。」と書いております。 六十七条で、内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、全て他の案件に先立って、これを行うと決められており、六十八条は、内閣総理大臣は、

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 今申し上げましたように、私が本日陳述をいたしておりますように、内閣と議院、議院内閣制という基本に立っておりますことは、我が国の憲法で立法府と行政権をそれぞれ国会と内閣が担当することを分けておりますし、内閣は国会の信任に依拠して形成され、維持されることになっておるのは憲法の各条項で示されておるところでございます。 特に、先ほども申し上げましたように、内閣に対して、衆議院に内閣不信任案の可決又は信任案の否決につい

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 一つには、参議院は解散がなくて任期が六年と定められておるというのは、参議院の存在を大きく見て大所高所から任期をあらかじめ六年と定めて安定したチェック機能を果たしてもらう、そういう希望があるんではないかと私は思っております。 また、内閣で問責決議案が可決をされたことを私は何回か覚えております。しかし、参議院というのは良識的なところで、大所高所から国政をチェックしていただく、そういう場所で期待をしておるんですが、

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 甚だ失礼な言い方になりますけれども、今日までの衆参の在り方から考えると、参議院というのは衆議院のコピーでないんだと、参議院には大所高所から国政をチェックし、またその行き過ぎを是正する、そういう役割があるんだというように、今の参議院と衆議院との在り方を是非私は参議院の権威を高めるためにもっと高い視野から考えていただいたら、今、我が国の今日の状態は少しでもまた国民の期待に沿えるんではないかと、このように考えておる次第

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 今御指摘の総理の公選制については、私は賛成することができません。 総理は、憲法に従ってやはり国会がこれを選出するのが今のルールであり、これからも正しい道でなかろうかと自分の経験を通して思うわけでございます。 それは、我が国は大変、一つの風がざあっと吹いたときには大きな風になって流れていく怖さを持っております。例えば土井たか子さんが党首であった頃、土井さんがちょっと動いたら大体二十万から三十万の票がざあっと

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 今、国、地方の在り方について井上委員から積極的な御意見を賜ったわけでございますが、私は既に米寿を超えた老人でございまして、もう国政に向かって何かを申し上げる立場にございませんので、是非、地方が地方としてやっていけるような政治を議員各位が目指していただくよう、特にお願いを申し上げるのを答弁に代えさせていただきます。

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) やはり内閣には情報調査室がございますし、また外務省が積極的に情報を各国から得るようなシステムは十二分に講じられておると思うんですが、しかし、当時、国交正常化の際あるいは両国の友好条約の締結の際に行われました先送り、すなわち尖閣の棚上げという問題は、当時参加した外務省の中国課長あるいは条約課長が証言をしておるとおりに、田中総理がこの問題は後の問題にしようという先送りをされたことを明言しておるのに、しかし、その中で今

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 憲法上から、今の内閣の歩んでおる道は非常に私は道を誤りつつあるというように心配をしておることを先ほども申し上げましたが、そのように思います。 先生がお出ましになりました京都は、長い間、蜷川虎三さんが七期二十八年間おやりになったところでございますが、あの頃、京都府下に掲げられた表現は、憲法を暮らしの中に生かすという垂れ幕があらゆるところにございました。しかし、私は、あれは憲法の都合のいいところだけ生かすという、

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 既に議席をもう持たない私でございますから、そういう点で意見を求められても、私がとやかく申し上げる立場にはございません。 ただ、私は、一人の国民として、ああいう法案が十分な審議とまた立案のときの詰めが行われないまま国会を通っていくという怖さを、一人として、古い時代に生きてきた人間として感じておる次第であります。

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 先ほど答弁を申し上げましたように、現在の選挙制度が、総務省にある、所管される選挙調査会にどのように付与されて審議されておるのか、私は非常に心配をして、定数問題を含め、選挙制度の在り方を含めて、やはりもう一度選挙制度の根本についてお考えをいただく機会ができれば、日本の健全な民主主義の発展に大きく寄与するのではないかと。今のように人口だけで議員定数が決められていくのは、非常に私はこれから地方の声を反映することができな

2014-02-19 参議院

国の統治機構に関する調査会

○参考人(野中廣務君) 先ほど来申し上げておりますように、もう非常に、国会を離れまして既に十年をたつ私でございますから、今一人の国民として非常な不安を感じたり、この先この国はどうなるんだろう、やがてまた戦争を起こす国になっていくんじゃないかと思うと、戦争を経験した人間としてじっとしておれないような気持ちになるのでございますが、そのことについて国政に何かを申し上げるべき私は立場にありませんが、一人の国民として、やはりもう一度あの悲惨な戦争

← トップへ戻る