「野口忠夫」の過去の国会発言

発言数 1,079件

初発言日: 1955-09-21  /  最新発言日: 1979-05-30  /  1 ページ目 / 全体 54ページ

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1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 私の言葉が少し足りなかったのかしりませんけれども、車の両輪ということの中で、国家財政の危機、だから地方財政もこれに応分の負担をしてくれという言葉、これが福祉国家を建設するという国の方策の方向で考えられていることについて、若干どうも疑義があるわけです。国の方向は地方尊重の方向に行かざるを得ないというのが福祉社会の建設への課題だと私は思うわけでありまして、そのことに向かって行財政が集中的に、その建設のために、ちょうど高度経済成

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 やっぱり国民的合意を得ることのできないという結果が明らかになっているような増税は、これはやるべきものではなかろうと私は思わざるを得ない。増税する場合、私もそう思いますけれども、やるべき方向はあるわけですね。 〔理事金丸三郎君退席、委員長着席〕 社会党も、その意味では財源確保の方策についていろんな提案を、党としてもやっているわけです。その方は遅々として進まない。五十五年度一般消費税実施ということはいまのところでは政府

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 できるだけ早い時期に解決したいというお気持ちはよくわかるんです。それを条件としながらいまの話をしては、あなた方解決するからと言うならわかりますよ。だからぼくは解決できるのかと先ほどお聞きしたわけ。しかし、それはなかなか容易でないということになっているわけでしょう。そういう中で借り入れしていく、なるほどこれは地方団体は負担しなくてもいいと、交付税特別会計で持つと。五十九年度には約一兆円ぐらいの金を返すことになるそうだ。五十四

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 どうもその「やむを得ず」が問題なんですね、それでいいかということです。 そうすると、五十三年度にやった制度改正というような、二分の一方式のルール化というようなことは、自治省としては大した障害はございませんでしたか。何か大蔵省から、もうルールができたんだからそっちでやれというようなぐあいで、このルール化したということ自体、この前の委員会でも大分心配して聞かれたんですが、そういうことは絶対ございませんと、あくまでも税率の改

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 私は、地方交付税法について主に質問を申し上げたいと思うんですが、その前に、先ほど金丸委員から御指摘があったのですが、地方時代という言葉が非常に使われたと、こういうお話があって、それに対する大臣の見解をお聞きになったんですが、統一地方選挙というものが全国を沸かして終わったわけであります。この選挙の中では、実は一般的な地方時代というようなことではなしに、これからの地方のあり方は地方時代へ向かっていくのだということを、それぞれの

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 大臣の強い決意が述べられたわけでありまして、まことに私もそういう取り上げ方をしていかなければならないのではないかというように思うわけでありますが、いろいろ問題点はあろうかと思いますけれども、地方時代を叫んで今度の統一地方選挙を終了したというこの段階で考えられる問題の中心は、国と地方とのあり方の抜本的な見直し、それがやはり中心的な課題としてあったのではなかろうか。言えば、従来までの国と地方の関係は、何か地方というのは国の下方

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 そういう考え方が土台になって地方時代に入っていったというように言えると思うんですが、やはり国会の中で聞く言葉の中に、車の両輪という言葉があるわけですね。国が困っているときは地方も一緒に困ってほしいみたいな言い方。国と地方は車の両輪だと。で、何度か申し上げたことがあるんですけれども、この車の両輪の中に埋没してしまうという危険性を非常に私は感ずるわけです。車の両輪という言葉は非常に結構な言葉でございますけれども、車の輪だけが必

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 結局、大臣のその仕方がないという立場ですね、これが許されることかどうかということについて問題があると思うんですよ。いわゆる財源不足を、当面金銭的に処理さえすればどうでもいいんだという考え方は、地方交付税法の中ではやっぱり許していないのではなかろうか。 それから、地方交付税法の六条の三の2というのは、このような事態が出てくるであろうということを予測して、それで、地方財政がそのような場合になったときには、他の何物の条件も排

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 地方財政の場合は、財源不足というような事態になった場合に、みずからがこれを処理する能力を持っていない。やっぱり国と地方との関係の中でそうしたものを解決する以外にはない。まさか自治体がみんな勝手に公債発行してやるわけにもいかないだろう。国というところは膨大な国債を発行しているわけですね。この国債も大平総理大臣のふところから出るのではないわけです。やがてはそれの処理の仕方を国民に求めなければならないということになるわけだとする

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 そのためには条件が欲しいわけでしょう。その「当分」の取れる条件というのはどういうことだということですか。

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 そういう条件が満たされるということが予測できるのでしょうか。必ず五十九年度までにはそうなると。先ほど局長の答弁によると、税の増徴というようなことがありましたね。私、この間新聞を拝見したんですが、これは五十四年四月三十日の毎日の報道ですがね、「選挙戦えぬ導入党議、覆す動き自民議員突上げ」と、こうある。一般消費税。統一地方選挙やってきたが、とてもじゃないけども一般消費税などを導入したのでは、予測される衆議院選挙、参議院選挙はと

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 先ほども「当分」の窓あけの日を聞いたんですけれども、なるべく早くやりたいという自治省のお気持ちはわかるんですけれども、まあ御答弁聞いてみると、そうしないとだめだだめだとおっしゃっているんですけれども、現実はなかなかその窓あけが容易でなかろう。こういうことになってきますと、この借入措置をしているという地方交付税のあり方というのは、いまは何とか間に合っていますね。しかし、後年度に行くに従って、これがやっぱり大きな負担になってく

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 農業産業の政策としてはわかる。過疎という問題は人の問題です。人が少なくなったのでは過疎はなくならない。これは、過密というのは人が多いところ。農民の立場で、いまのようなことから言えば、兼業農家の土地を捨てた者が自分の就業地域に行ってしまう。そうすると残るのはやっぱり農村の過疎ですね。その過疎の中で、それを中心として生きている小都市があるわけ。この小都市の流通機構を支えているのは農村なんだ。だから、景気回復というような言葉もあ

1979-05-08 参議院

地方行政委員会

○野口忠夫君 所管が違うということですが、実はこの事故がちょいちょいあるんですよ。まだ免許証を持ってないわけ、仮免で歩くわけですね。これはわきに指導員が乗ってなきゃだめだ。それが事故を起こした場合、被害者になった場合、一体これ自賠法が適用されるのかどうか。聞くところによると、運輸省あたりは、許可するときの基準の中に、乗用車についての一切の保障は許可条件としてつくっておくようなこともあるそうですが、いまの教習所、いわゆる自動車学校ですね、

1979-03-19 参議院

決算委員会

○野口忠夫君 これからというようなお話だけのようでございますけれども、私もどこに一体お聞きしていいかちょっとわからなかったんですよ、これね。関係各省はみんなその中に含まれる、まあ言えば不当な支出を行った立場にあるわけです。その関係各省だけの問題として扱っていくだけでは、基本的な、国民の信頼を取り戻そうとするような政治の姿勢を改めるという基本の課題にはならないわけで、やっぱり前総理発言に従って、官房長官の方から総理に助言するなり何らの調査

1979-03-19 参議院

決算委員会

○野口忠夫君 昨年の十月の九日の予算委員会で行政官庁の各省、各庁、公団等に暴力団グループが入り込んで、そして押し売りを強制して、各省庁、公団、出先機関等、相当広範囲にわたって市価の十数倍というような法外な価格でこれを買い取っていたという事実の究明が、昨年の十月九日、予算委員会でわが党の福間委員から指摘されたのは御承知のとおりであります。 本日は五十年度の決算の最終日でありまして、こうした機会に、一方ではグラマンとかダグラスとか、構造

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