「野呂恭一」の過去の国会発言

発言数 1,699件

初発言日: 1965-04-20  /  最新発言日: 1980-05-07  /  1 ページ目 / 全体 85ページ

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1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 先ほども申し上げましたとおり、原発におきまする安全性の確保ということは大変大事な問題であることはいろいろ御論議願ったわけでございまして、政府一体となってこの問題に対処いたしてまいりたいと考えます。

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 被爆者に対する対応として、この地域の問題も私どもとしては基本的な問題でなかろうかというふうに考えるわけでございまして、したがいまして、あえてこれを拡大したいとか、あるいは現状がいけないんだとかというようなことを諮問をいたしておるわけでございません。被爆地域についても基本的にこの問題についてのお考えをいただきたい、そういう意味でございます。

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) いまお答え申し上げておりますとおり、受け入れの際の最終的な事務的詰めをこれから行わなきゃならぬ問題があろうかと思います。向こう側の御要望に対しましては十分その意向を踏まえて対処してまいりたい、かように考えます。

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 今回五月の二十日に被爆者関係団体から意見を聴取いたしますのが第八回の御会合であろうと思うのでありますが、今日までの会合で私は二度ほど出まして、原爆被爆者の対策について一番問題点は、その基本理念を明確にしなければ今後この被爆者対策をさらに推し進めることにいろいろな問題があるであろうということでございますから、かなり強く、早くひとつ御検討をいただきたい、この諮問期間は一年をめどにということでありますし、その内容いか

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) いま申し上げましたとおり、基本懇の答申の内容は出されてみなければわかりませんし、これは私どもから審議の内容に触れるわけにはまいりませんけれども、その中で直ちに実施できるものでありますればこれはぜひとも五十六年の予算に間に合わしたい。しかし、基本的に大きい問題であるということでありますならばこれはひとつ検討さしていただきたいというふうに、その答申の内容によって柔軟な態度で進めてまいりたいというふうに考えるわけでご

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) せっかく基本懇という諮問機関を設けたわけでございます。したがって、基本懇の御意見を承りたいという趣旨のものでありますだけに厚生省がみずから意見を述べるということは、むしろ基本懇を諮問機関として設けておる趣旨を妨げることにもなりはしないかということでございまして、あえて厚生省として意見を申し上げる考えはございません。

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 被爆者の地域の問題でございますが、基本懇の審議の中で私からもお願いを申し上げまして、全体の検討の中でこの地域問題についても御検討をいただきたいという形で諮問をしておることは事実でございます。

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 御指摘のように、両県知事にお越しをいただきまして私はいろいろな意見を聞いたことは事実でございます。ただ、被爆地域の範囲をどのように定めるかということは従来いろいろ政治的ないきさつもあったかと考えるわけでございますが、やはり被爆者援護対策の具体的な広がりというものを決める一つの枠組みとして私は制度の基本的な問題ではなかろうか、こういう考え方、改めてひとつそういう基本的な問題としてこの地域という問題についてお考えを

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 答申が出されてまいりませんと、どういうふうに対応するかということは明らかに申し上げるわけにはまいりませんが、しかし、基本的には基本懇のお考えというものを十分尊重することにおいては私は当然であると考えております。

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) もちろん健康診断の特例地域の指定というものは、お話しになりましたとおり五十一年にあるいは五十三年にいろいろな調査の結果が出ておるわけでございますから、いまのところ拡大の科学的根拠が乏しいのではないかというのが従来の経緯であろうかと思いますが、基本懇が現地の御意見も聞きあるいはその他の団体の御意見も聞き、そして総合的な判断の上でなお科学的にはこういう判断を示すことが正しいのではないかというような御指摘がございます

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 基本懇の答申の内容についていま推定はできませんけれども、出されました基本懇の御意見を十分尊重いたしまして対処してまいりたいと考えております。

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 当時、私も自民党の政調副会長、筆頭副会長をいたしておりまして、木野君を団長として自民党が派遣をしたことについて承知をいたしておるわけでございます。むしろこれは政党同士の政策委員会での話し合い、その結果をメモにいたしたものでございまして、したがいまして、厚生省としてはその内容の実現について厚生省の立場としてできるだけ可能な範囲内で十分検討をしたい、また実現をしてまいりたいというふうに考えておることは事実でございま

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 先ほども申しましたとおり、在韓被爆者に対して政党間での意見の交換を行って、そして合意に達した事項について取り交わしたメモであるという認識の上に立ちまして厚生省としてはその内容の実現については、厚生省の立場において可能な限り協力をしていきたいという考えでございまして、御指摘のようにその位置づけというものは確かに政党間の、しかも政策委員会の間におきまする意見交換の結果出てきたものであるということでございます。その点

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 十分慎重に検討させていただきまして、前向きで進めていくような方法をとってまいりたいと考えます。

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 放影研と治療機関とが一元一体化の立場に立って十分連携をとることは、大変御指摘のように重要な問題であると思い、ます。しかし、広島、長崎それぞれ具体的な問題につきましては放影研等の意見を十分尊重しながら、前向きにこれをどうしていくことが機能的にいいのかということについて十分検討さしていただきたいと思います。

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 局長からお答え申し上げておりますとおり、広島の原爆養護ホームの増床について県なり市から御要望がございましたならば、十分検討さしていただきましてその実現に努力をいたしたいと思います。

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 原爆被爆者対策につきましては、大変私は大事な問題であるということは言うまでもないわけでございます。いままでのいろいろな機関におきまする御指摘等もございますために、昨年から基本問題懇談会において鋭意検討が進められておりますことは御指摘のとおりでございます。なるべく早くその結論を得て、この基本懇のお考えを十分尊重しながら被爆者の援護対策を進めてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。 なお、原発の問題

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 先ほども申し上げましたとおり、原発の安全性ということは大変大事な問題でございまして、特にエネルギーの少ない日本におきまして、代替エネルギーの開発ということで原発というものの大きな位置づけがあるわけでございますが、しかしその前提条件におきましては何と申しましても、安全性を確保するということはもう最大の課題であると考えるわけでございまして、そういう点につきまして厚生省といたしましても十分配慮をなされるべきであり、科

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 原爆被爆者に対する厚生省としての対応、むしろ私は、国としての責任ある対策というものが打ち立てられなければならないことは論をまたない点でございます。したがいまして、すでに御指摘のように基本問題懇談会に今後被爆者対策をどういう方向で進めていくべきか、いわゆる基本理念、国家補償ということなのかあるいは社会保障なのか、その基本理念について御意見を承るようにいたしておるわけでございます。現行法も一般的な社会保障制度ではな

1980-05-07 参議院

社会労働委員会

○国務大臣(野呂恭一君) 基本問題懇談会の答申につきましては、その内容をいま私どもは承知はいたしておりません。今後これが詰められていくことでございますので、その結果を待って、その答申の内容については政府としては積極的に趣旨・を尊重してまいりたいということには変わりはございません。ただ、いまどういうことが論議され、あるいは見通しはどうなのかということに対しましては申し上げるべき段階ではもちろんございません。もし国家補償としてこれは処遇すべ

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