「野村修也」の過去の国会発言

発言数 16件

初発言日: 2011-12-08  /  最新発言日: 2013-04-08  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 ただいま御紹介にあずかりました野村でございます。 私は、当委員会におきまして主査というお仕事をさせていただきました関係で、大変僣越ではございますが、この機会に、私どもの報告書の内容等につきまして御報告をさせていただきたいというふうに思います。 報告に先立ちまして、当委員全体の総意といたしまして、まずは、このたびの原子力発電所の事故によりまして被災された方々に対し、心よりお見舞いを申し上げたいというふうに思います。さ

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 今回苦労を一番されたのは委員長ですので、本来委員長がお答えすべきところなのかもしれませんが、そのほか、事務スタッフの中でその種のロジスティックを担当していた者も相当苦労しましたので、苦労話を少し交えてお話しさせていただければというふうに思います。 その前提としましては、今回のこの国会事故調査委員会というのは、黒川委員長は何度もおっしゃっておられますけれども、憲政史上初めてということで、これは非常に意味のあることだと思い

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 このような個別の第三者委員会というものも必要かと思いますが、諸外国の中には、行政を監視するためのオンブズマンのような組織は、国会のもとに、議会のもとに置かれているというのが常識でありますし、また、アメリカでは会計検査院のようなものも議会のもとにあって、予算の執行状況を国会が監視をする、議会が監視をするということが行われているわけでありますので、私どものこの活動は、そういった大きな流れの中の一つとして位置づけていただければあ

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 野村でございます。改めて発言の機会を頂戴しますことを、お礼を申し上げます。 以下、私の個人的な意見でございますが、今現在、国民の間には、原子力発電所をどうするのかということについてさまざまな意見がございます。また、意見は対立しているというふうに思います。 具体的に申しますと、やはりこの福島第一原子力発電所の事故があったのだから、もう日本は原子力発電というものを一切やめにして新しいエネルギー源を確保すべきだという意見

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 私が答えるのが適切なのかどうかわかりませんが、私どもの提言の中には、やはり規制組織の専門性を高めるということは強く求めているところでございます。 原子力規制委員会というところには専門家の方々がおられますけれども、原子力規制庁というところには、かねてからの保安院の方々、いわゆる役所、経済産業省に入省して、たまたまその部署に所属、配属になられたというような方々が大量におられるわけでありまして、この部分の専門性を高めることな

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 私も、今、櫻井参考人の方が御発言されたことに特につけ加えることはないんですけれども、恐らく、国民がこの種の会議に対して不信感を持っておりますのは、単に非公開だというのではなく、秘密会議というようなことで議論されたような会議では、都合のいい人だけが集まって先に話し合いをしていた、こういう事実が存在していたことが社会的問題になっているんだというふうに思います。 その種の会議の場合には、別途公開の場で会議が行われているにもか

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 お尋ねの点については、恐らく、津波というものについて想定外であったというふうに政府の事故調がまとめているのに対して、私どもはなぜ人災という結論に至ったのかという点も含んでおられたかというふうに思いますので、その点についてだけ一点申し上げさせていただきます。 政府の事故調の報告書もよく読むと、恐らく、かなりの部分で私たちと共通の認識を持っているやに思います。ただ、想定外であったけれども想定すべきだったというフレーズからは

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 まず、独立性についてお答え申し上げます。 独立性については、規制委員会というものが三条委員会になっておる関係で、その独立性というのは組織法上確保されているという面があろうかと思いますが、実際、その規制委員会というものを支えております規制庁というところが、これがどのような独立性を確保できているのかということが最大の問題点であろうというふうに思っております。 そういう点では、本来、附則の中では原則ノーリターンルールとい

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 御質問いただきましてありがとうございます。 先ほど来から、私どもの活動に対してやや法的に十分なサポートを受けられなかったことがあるということをお話しさせていただいております。これは初めてのことですから、十分予想がつかないことがたくさんあったということを前提の上で、今後の改善点ということでお話をさせていただきたいというふうに思います。 まず、終わった段階で、当然のごとく私どもの活動に対してはさまざまな反響がありました

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 今御指摘の現時点での決め方については、さまざまな問題点がまだ残されているだろうというふうに思います。 といいますのは、規制のとりこということが議論されてきた中では、やはり事業者の方の側が、自分たちにとって都合のいい意見を言ってくれる人を自分たちの周りに置いていくというこういう現象が、最終的には事業者自身を裸の王様にしてしまうわけなんですね。つまり、事業者にとって本当は不都合な事象が生じているにもかかわらずそのことを誰も

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 先ほど、私の発言がちょっと間違っていましたので、訂正を一点させていただきたいんです。 先ほど、私どもの活動が終了したのが法律の条文に基づくかのような発言をしてしまいましたが、ちょっとこれは気になったので、改めて条文を見ていましたら間違っておりましたので、訂正させていただければというふうに思います。私は法律家なので、ここでちょっと間違うと権威が保てませんので、恐れ入りますが訂正です。 委員会法自体はちゃんと施行日から

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 今回のまずは事実については、東電の第三者委員会の方からも明らかになっていますように、虚偽の事実を伝えたという事実はもう確定した事柄になっているというふうに理解はしております。 そのことによって調査の希望をしていたものが断念という形になったということも、私どもの報告書にかねてより記載させていただいているところでありまして、この事実についても、そのとおりだというふうに思っております。 昨今問題となっておりますのは、その

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まさに先生の御質問の中にも込められている思い、私が共有しているものだというふうに思います。 今お話がありましたように、もともと規制のとりこという言葉を私どもの報告書の中で記載させていただいたこの背景には、これは、ジョージ・スティグラーという、ノーベル賞を受賞された先生の研究から私どもは参考にしてこの言葉を使わせていただいているわけでありますので、ある意味では、世界

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 私が責任を持って対応してきた部分もございますので、回答させていただきたいと思います。 まず、法解釈の問題でありますけれども、情報公開法の対象外であるということについては、法律上明確であるというふうに私どもは理解しております。したがって、その情報公開法に基づいて一般市民等あるいは取材等の関係からの情報公開を求められても、私どもの方のこの聴取した文書については、これは立法資料の一環ということでもありますので、公開の対象には

2013-04-08 衆議院

原子力問題調査特別委員会

○野村参考人 済みません、言い忘れた点がございますので一点追加させていただきますが、公権力、とりわけ警察権力によっての捜査の一環としての差し押さえについては、政府資料であれ、私どもの資料であれ、それは分け隔てなく調査されるものと理解しております。 この点については、警察権力の範囲内での調査であればプライバシーの侵害等はないというふうに理解しておりますので、この点での仕分けはないというふうに理解しているところでございます。

2011-12-08 両院

東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会

○野村修也君 このたび委員を拝命いたしました中央大学法科大学院の野村でございます。 私は、専門は会社法という分野でございまして、コーポレートガバナンスに関する研究をさせていただいております。 そういう関係で、これまでも弁護士としても、企業の不祥事などさまざま調査をさせていただいたという経験を持っております。さらには、役所の方からさまざまな職員の不祥事などについての調査をさせていただいたり、あるいは最近では年金記録問題につきまして

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