地方分権及び規制緩和に関する特別委員会
○説明員(野村誠君) 景気対策等を所管しております立場からお答え申し上げます。 規制緩和あるいは内外価格差の縮小ということにつきましては、今、物価調査課長から話がございましたように、マクロ的には価格面を通じていろんないい効果、これは消費のみならず生産者のコスト引き下げという面も含めてプラスの効果があることは事実でございます。ただ、ミクロ、すなわち個別の企業なり産業なりという立場から見れば、プラス面ばかりでないことは御指摘のとおりでご
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発言数 6件
初発言日: 1993-04-26 / 最新発言日: 1994-10-26 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○説明員(野村誠君) 景気対策等を所管しております立場からお答え申し上げます。 規制緩和あるいは内外価格差の縮小ということにつきましては、今、物価調査課長から話がございましたように、マクロ的には価格面を通じていろんないい効果、これは消費のみならず生産者のコスト引き下げという面も含めてプラスの効果があることは事実でございます。ただ、ミクロ、すなわち個別の企業なり産業なりという立場から見れば、プラス面ばかりでないことは御指摘のとおりでご
○野村説明員 経済企画庁調整課長でございます。 今先生御指摘のとおり、政府としては、我が国経済の景気回復を一日も早く達成するとともに、中長期的にも内需中心の安定成長路線に戻すことが、財政の観点のみならず国内均衡、対外不均衡、いずれの点からも極めて重要と考えております。 このため、これまでさまざまな内需拡大策をとってきております。その中には、公共投資のみならず大規模な所得減税、この六、七月に実施されました所得減税、さらには住宅投資
○野村説明員 経済企画庁でございますのでやや理屈っぽくなるかもしれませんが、為替レートは、中長期的には各国の物価上昇率や経済成長率といった、いわゆるファンダメンタルズと呼ばれている経済要因を反映して決定されるわけでございますけれども、時期によりましては内外の金利差に基づく資本取引の動向であるとか経常収支の動向だとか、あるいはさまざまな市場の思惑といったもので影響を受けることがあると思います。現在の動きもかなりこういったファンダメンタルズ
○野村説明員 お答えさせていただきます。 まず、OECDの見通しのお話でございましたけれども、つい先日、OECDの事務局の方から、上方改定して九四暦年の日本の成長率〇・八という発表がございました。詳しいところまで発表されておりませんけれども、我が方が承知している限りで申し上げますと、九五暦年については二・七%という成長率をOECDが予測しておりまして、年度に直しますと〇・八よりかなり上回るものと思っております。 さはさりながら、
○野村説明員 先生御指摘のとおり、今次の景気回復の最大のキーポイント、民間設備投資がどれぐらいの強さで、またいつから立ち上がってくるかであると認識をしております。 民間設備投資の弱さにつきましては、二つの側面がございます。一つには、いわゆるストック調整といいましょうか、バブル期に二けたの設備投資の伸びが三年も続いた、この結果、設備が余っている、これを調整しなければいけないという要素がございます。これにつきましては、かなりこの調整が進
○説明員(野村誠君) 海外企業活動における環境配慮について御提言をいただいておりますけれども、八九年五月に産業構造審議会総合部会におきまして「海外事業展開に当たって期待される企業行動(十項目)」という提言がなされました。この中におきまして、技術移転ですとか調達、雇用面の現地化等々の問題と同時に環境配慮について一項目が設けられております。この中で、「投資先国の環境上の基準を満たすことを前提とし、可能であれば、それ以上の環境上の配慮を行うこ