大蔵委員会
○野溝勝君 普遍妥当にやっていくということですね。——よろしゅうございます。
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発言数 2,284件
初発言日: 1947-06-28 / 最新発言日: 1968-05-24 / 1 ページ目 / 全体 115ページ
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○野溝勝君 普遍妥当にやっていくということですね。——よろしゅうございます。
○野溝勝君 私は、この際、総理並びに大蔵大臣から、特に問題は、経済問題通貨体制の問題を中心に意見を述べまして、質問をしたいと思います。私は議員としては最後の質問でございます。通貨体制の危機の問題が起こってきています。大蔵委員会の理事各位に希望いたしまして、私は、単なる質疑討論だけでなく、立法府、政府ともに真剣にこの問題と取り組むために私からも意見を述べ、総理から直接意見を聞きたいから委員会に総理の出席を要請してまいりました。お忙しいとこ
○野溝勝君 総理の答弁について、私は耳新しい進歩したあなたの御意見を一つだけ承知いたしました。ほかは平凡なんですけれども、特にその点希望が燃えてきた。というのは、ドルと核のかさに安定したような状態でおるという日本ではない、そういう限定したものではなくて、日本は平和独立のため、独自の自主性を強調された、そして決意を表明されました。これは非常な進歩であり、日本のために有利であると思っております。ただ、しかし、ほかの考えに至りましては、これは
○野溝勝君 予定の時間でありますし、もうあと一つまとめてお答えを総理のほうから願いたいと思います。 この通貨体制の問題はまだまだ意見を申し上げたいこともありますが、総理も慎重を期していくし、自主性を持ってドル一辺倒的な動きはしない、細心の注意を払っていくと、こう申されますから、私は、ぜひそういう覚悟でひとつ将来の財政金融の体制なりをやってもらいたい、いつもこの方針でということを強調しておきます。総理の申されるとおり、そうは希望しても
○野溝勝君 総理との時間も相当たちましたので、私は大蔵大臣に対する質問はごく簡略に、しり切れトンボみたいになりますが、お許しをいただきたいと思います。 大蔵大臣は、総理との私の質問中同席されておりましたのですから、私の意見をよくわかってもらえたと思います。実は、きょう総理との質問に大蔵大臣がおられるかおらぬかということが心配だったのです。大事な質問ですから、同席していてもらえばいいなと思っていたのですが、同席されまして、ほんとうにう
○野溝勝君 その監査制度の徹底、これは本委員会においても公認会計士制度のできるときに論議されたことでございまして、まことにそれの徹底を期することは必要でございます。さらに、いま大臣が申されましたとおり、大規模な内容、設備を整えさせていくという意見でございます。それも監査法人でございます。監査法人の事務所の意見だと私は思いますが、それも、これからだんだんと資本量も大きくなってまいります。企業合同すれば、そういう点で質的にも量的にも大きく変
○野溝勝君 議事進行に関して。私は二つばかりちょっとお伺いをしておきたいのですが、それは第一は、いま須藤君が質問しておりました日信販の問題ですが、どうもこのことはもっとはっきりしておかなければいかぬと思うのです。それで、いまどうという結論は、私は回答を得ようとはしません。しかし、私が問題にしているのは、金融機関が、大体国の金融施策というものに一体化していかなければならぬわけです。ところが、おかしいのだが、信用組合と信販連というのは都知事
○野溝勝君 御指摘のような点というのはどういうことか。
○野溝勝君 ぼくは答弁を聞かないが、どうしたのだ。答弁を聞かないうちに君は……。ぼくの答弁を聞きたい。
○野溝勝君 君の質問時間は終わったじゃないか。
○野溝勝君 それは大蔵大臣だって当然だろう。
○野溝勝君 関連して。私どうもわからぬですね。というのは、これは憲法をひとつもう一回再読してもらいたいですな。憲法二十五条にはちゃんと書いてあるじゃないですか。明記してあるじゃないですか。そうすると、財政という問題よりは、これは一つの権利義務の問題で、これはやっぱり原則的に考えなければいかぬですね。それを中心にして財政の運営といいましょうか、やりくりといいましょうか、そういうことを考えていくということを考えなければならない。憲法の基本原
○野溝勝君 全体の社会保障、社会福祉の予算はいまのように少しふえています。しかし、その社会保障なり社会事業なりの中で、どうして国民の医療の問題、今日の国立療養所の問題、これがどうしてこんなに国民から不満の陳情なり要請があるんですか。私はこの点は、その社会保障なり社会福祉なりあるいは公衆衛生なりの目の中で、どこかに欠けておるところがあると思うんです。たとえば患者が百八十万人もあるですね。そのうち三十万人はほとんど新患者です。こういう問題を
○野溝勝君 関連して質問。やはり重要な問題が論議されておるのですが、この土地の処分問題、この法案が通った場合はそういうことになりますが、これはなかなか重大な問題であって、たびたびこういう点から利権問題なんというのが騒がれている。それで今回この法案が通るとすれば、大体厚生省の引き継ぎの土地というものは五十七万平米ですね、それは間違いありませんか。
○野溝勝君 だから、それをあれすると五十七万になるんじゃないですか。その年度の一年間のあれはどうですか。
○野溝勝君 ああそうか。そこで先ほど大蔵大臣や厚生大臣が言われておる近代化のために長期の資金等も必要だというようなことを言われておるが、原則としてはそれほど必要なものならば、国立療養所を別に特別会計にしなくてもいいと思うんですが、それはまあ原則論へまた戻りますから省略いたしまして、とにかくこの土地の処分の問題に対して先ほどからいろいろ御意見もありますが、これは厚生省としては有効適切に扱うと言うけれども、この有効適切にもいろいろ問題がある
○野溝勝君 その場合大蔵大臣は、この土地なぞが所管が厚生大臣に移るわけですね、そうすると、その場合に協議が行なわれると思うが、その場合は慎重に協議をして、国立療養所の近代化のために善処願う、あるいは努力するというふうにあなたの言われるとおり解釈してよろしゅうございますか。
○野溝勝君 関連。一つお伺いしますが、この値上がりについて、たばこ耕作中央会ですか、このほうから何か要請か申し入れがありましたか。たとえばもっと具体的にいえば、ぼくのほうは葉たばこの価格が安いから、だからひとつ上げてもらいたいという要求が出ていますね。それについて、ちょうどこの値上げに際して、あらためてその要請がありましたか。あらためてなければ、前からの関連でもいいが、ありましたか。それと、一括して聞いておきましょう。その場合、それも考
○野溝勝君 私は農民組合に関係をしておる一人ですが、前からたびたび要請をして、総裁その他に申し入れています。そういうたてまえは今回の増税とは無関係とは私は思えないのですが、まあ葉たばこの値上げをするから増税をするということじゃないけれども、裏表になっておると思うのですね。ですから、もうそういうものを専売公社はたびたび要請を受けておるわけですから、それにも何とか努力をします、善処をします、考えてみますということを言っておるのだから、だから
○野溝勝君 では、今回の値上げとは関係ないが、葉たばこの値上げについてはいろいろと交渉を受けているから、交渉の際は考えようと思うというふうに解釈してよろしゅうございますね。