農林水産委員会
○野田説明員 このたびの台風十二号の被害の詳細につきましては、まだ報告が参っておりませんので、現在私どもが得ておりますいろいろの資料から、輪郭を御説明さしていただきたいと思います。 御存じのように、このたびの台風十二号は、九州の南の方に接近いたしたのは八日から九日の朝にかけてでございまして、九州の西方海上を北上いたしまして、十日の朝早く対馬の上空を通っております。それから日本海に入りまして、山陰沖から急に方向を北に転じまして、きのう
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発言数 194件
初発言日: 1954-07-13 / 最新発言日: 1956-09-11 / 1 ページ目 / 全体 10ページ
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○野田説明員 このたびの台風十二号の被害の詳細につきましては、まだ報告が参っておりませんので、現在私どもが得ておりますいろいろの資料から、輪郭を御説明さしていただきたいと思います。 御存じのように、このたびの台風十二号は、九州の南の方に接近いたしたのは八日から九日の朝にかけてでございまして、九州の西方海上を北上いたしまして、十日の朝早く対馬の上空を通っております。それから日本海に入りまして、山陰沖から急に方向を北に転じまして、きのう
○野田説明員 まだ参っておりませんが、参り次第お伝えいたします。
○野田説明員 統計調査部長でございますが、ただいまの経済局長の御説明で尽きておると思いますが、私どもといたしましては、すでに二回の調査を終えまして、ただいまのような結果になっておるのでございます。ただいまの結果を金額にいたしますと、大体八十二、三億円になるかと思います。前回に比べまして被害が二十億円見当ふえたわけでございますが、これは主として水稲関係におきまして被害の増加が見込まれた結果でございます。ちょうど先ほどの御報告にもありました
○野田説明員 この度の七月の中旬におきます東北、北陸地方の災害状況につきましては、現地御調査の委員の方々の詳細な御説明がありましたので、私どもといたしましては、現在までの、われわれの機構を通じまして取りまとめた数字を概括的に述べさせていただきたいと思います。それによりますと、皆様のお手元に簡単な資料をお届けしておると思いまするが、一番被害の大きくございましたのは、何と申しましても水稲でございまして、水陸稲合せますと、被害面積は三万七千町
○説明員(野田哲五郎君) 被害の調査費につきましては、ごく少額の予算が計上されておりますけれども、これはこのたびのような大規模な被害が発生いたしましたために、被害を的確に把握するための経費といたしましては非常に不十分でございます。そこで私どもといたしましては、調査については先ほど統計調査事務所長会議も招集いたしまして、的確迅速にこれを遂行するように指令いたしますとともに、なお必要な経費は相手があることでございますけれども、大蔵省にそれを
○説明員(野田哲五郎君) ただいま積算中でございますが、活動に必要な金は要求するつもりであります。
○説明員(野田哲五郎君) 私の方の集計に使いました府県は、これは全国の府県で被害報告をして参りました三十数県について取りまとめたものでございまして、府県知事の知事会の方のものとは必ずしも一致しないと思っております。 それから、なおこの調査をなすに当りましても、あらかじめ町村から被害の発生をお聞きいたしまして、それをもとにしまして、出張所の職員が見回ったわけであります。そういう意味におきまして若干の関連を持っております。ただ見回りまし
○野田説明員 御存じのようにこのたびの凍霜害は四月二十九日、三十日、五月一日と、この三日間にわたりまして起ったのでございますが、降霜の地域は東北、関東、北陸、東山、東海、近畿、中国、四国、九州のほとんど全国各位にわたって起ったのであります。そのうち特に降霜凍害のひどい発生を見ましたのは東北の一部と北関東と東山と東海の各地であります。凍霜害を受けました農作物は桑、茶、果樹、麦、バレイショ、菜種、蔬菜、雑穀、工芸作物等でございまして、苗しろ
○野田説明員 山林の苗木の被害につきましては、私どもの方の山林調査の中から除外してありますので、私の方には来ていないわけです。しかし、この間の当委員会におきましての御報告の中に山林被害の問題がありましたので、林野庁に尋ねてみたわけでございますが、林野庁にはたしか愛知県の方から速報が入っておる、こういう状態でございます。
○野田説明員 タバコの被害につきましても調査は私の方でやっておりますけれども、これは、従来専売局の方でこちらの対策に準じていつも対策を立てておられますので、農林省の対策から除外することになっております。
○野田説明員 苗圃の被害につきましては、これは大体被害警報が出ますと当然対策を講じなければならぬ問題でありまして、やはり被害者の方に相当責任もありますので、従来あまり問題にならなかったわけであります。しかし、二十八年度の凍霜害のときにおきましては、それがあとになって問題になりまして、既定経費の中から若干の対策を講ずるということになったかと思います。
○野田説明員 私の方の調査については、実は今晩までに資料を集めるということになっておりますので、現在まで来ておりますのはきわめて少数の県でございます。被害県は三十六、七県に及ぶかと思いますけれども、現在まで来ておりますのは、桑について十七県、茶について五県、その他の作物について九県でございます。一般的に申し上げますと、桑の被害が非常に大きく、それから次にバレイショというようなものが非常に大きいようでございますが、成育のステージがかなり進
○説明員(野田哲五郎君) そうでございます。
○説明員(野田哲五郎君) たしか三千台くらい要求いたしまして、千三、四百台認められたと思います。
○説明員(野田哲五郎君) それは困難であると思いますので、予算に即して実施して参るわけでありますが、三十一年度における不実現分につきましては、次年度以降の予算においてこれを取り戻すように努力する考えでございます。
○説明員(野田哲五郎君) 先ほどのものは若干の希望を申させていただいたわけでございますが、本年度の対策といたしましては、自転車の新規購入が千数百台認められておりますので、従来の能率の悪い自転車を更新しようということを考えておりまして、われわれが本質的に希望しておりますのは動力によるものでございまして、これは本年度の予算には計上いたしておりませんので、今後の目標としたい、かような意味でございます。
○説明員(野田哲五郎君) いろいろな言葉を使いますので、あるいはさような御印象を与えたかとも思いますけれども、正確に申し上げますると、何ら変っていないわけでございます。
○説明員(野田哲五郎君) ただいま小林先生からお話がありましたように、被害調査補助員につきましては、本来は常勤的職員として雇い入れるべきものであるというような考え方から予算を折衝いたしましたけれども、成立いたしませんので、常勤的非常勤としての予算を計上することになったわけでございます。これが採用につきまして次官から注意があったことも事実でございますけれども、その後了解を得まして、予算に計上してあります通りに常勤的非常勤職員として雇用いた
○説明員(野田哲五郎君) 御指摘の通りに、この農林統計の成果を農家の経営に役立てる、あるいは農家の経済の改善に役立てるということのための努力をしなければならぬことは私どもかねがね痛感しておるところでございまして、これが実行の方法についていろいろ考えおりましたけれども、まだ各方面に満足をいただけるような段階に到達していないのはまことに遺憾でございますが、今後この面を大いに開拓して参りたいと思っております。
○説明員(野田哲五郎君) この職員の最も厳密な規定といたしましては、人夫賃支弁ということになっておりますが、通常の用語によると、常勤的非常勤職員ということになっておるわけでございます。常勤的非常勤職員には普通の人夫賃をもって付与しておりますものが大部分でございますけれども、被害調査補助員につきましては、特別にその経費を計上いたしまして、普通の人夫賃が日額建てになっておりますのを、これにつきましては月額建てにしてあるわけでございます。さよ