内閣委員会
○野辺説明員 環境庁の鳥獣保護課長でございます。 先般十日の日に見学をさせていただいたわけでございますが、私ども野生鳥獣の保護を進めていきます場合に、やはり農林業と直接関係のある場合が非常に多うございますが、今回の事例につきましても、やはりそういった関係をしておられる業界あるいは関係者の皆さん方、そういった方々の実態がどうであるかということを十分踏まえながら、環境行政といったものを進めなければならぬというふうに思っておりますが、そう
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発言数 56件
初発言日: 1975-06-25 / 最新発言日: 1979-05-24 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○野辺説明員 環境庁の鳥獣保護課長でございます。 先般十日の日に見学をさせていただいたわけでございますが、私ども野生鳥獣の保護を進めていきます場合に、やはり農林業と直接関係のある場合が非常に多うございますが、今回の事例につきましても、やはりそういった関係をしておられる業界あるいは関係者の皆さん方、そういった方々の実態がどうであるかということを十分踏まえながら、環境行政といったものを進めなければならぬというふうに思っておりますが、そう
○野辺説明員 谷津干潟はシギ、千鳥等の飛来地として非常に重要な個所でございますので、五十二年度から実施しております第四次鳥獣保護事業計画でできるだけ早い機会に国設の鳥獣保護区に設定いたしたいと予定いたしております。ただいまは千葉県を通じまして地元の関係者の方々の意向を聞きながらできるだけ早い機会に意見を調整して保護区を設定いたしたい、そういう計画にいたしております。
○説明員(野辺忠光君) 先生の御指摘のように、今後、地元の方の御理解を極力得まして、できるだけ地域の発展にもつながりますように、そういうことに配慮しながらできるだけ鳥獣保護区を設定をしてまいるということで努力をしたいと考えております。
○説明員(野辺忠光君) 釧路湿原には、現在、大体百五十種類程度の鳥類が生息しておりますが、その中で特に渡り鳥と申しますか、冬鳥と申しますとガン・カモ類、水鳥の類でございます。それからシギ・千鳥も若干中には入っております。それからまた湿原自体に生息いたしております森林生の鳥も幾らかおります。
○説明員(野辺忠光君) 現段階では、地元との話が一応御理解を得られたと考えておりますのは釧路湿原でございますが、それ以外の個所につきましても、それに準じたようなところについては順次やはり地元との接触をしながら拡大をしていく、追加指定をしていくということにいたしたいと考えております。
○説明員(野辺忠光君) 先生御指摘のように、ソ連等はすでにこれに加盟いたしておりますので、本条約がわが国としても批准をされました暁には、私どもも十分そういった各国との情報交換ができると思います。そういうことを通じまして、今後、鋭意いままで足りなかった分を努力をして取り返していくというふうにいたしたいと思っております。
○説明員(野辺忠光君) リストに挙げる場合には、鳥獣保護区の現在予定しております特別保護地区を予定いたしておるわけでございますが、さらに文化財でも天然記念物に指定いたしておりますので、その地域を含めまして鳥獣保護区全体を指定をしようというふうに考えております。たまたま先生のいま御質問ございました自然保護区というのとは若干違いまして、性格的にはそれをわざわざ設定する必要はないと考えております。
○説明員(野辺忠光君) 鳥獣保護の立場からお答え申し上げます。 私どもの鳥獣保護という立場でございますと、通常は、森林生の鳥獣を主体に従来は保護を図ってまいったわけでございますが、近年、干がたでございますとか、あるいはこういった湿地全般にわたりましてのいろいろな社会情勢の変化とともに相当な変革が見られております。そういう意味で、特に水鳥の生息地がだんだん狭くなってきておるということもございまして、私どもといたしましては鳥獣保護法に基
○説明員(野辺忠光君) わが国には、全体で大体五百種類の鳥類が生息しておると言われておりますが、そのうち約二百種程度が水鳥でございます。
○説明員(野辺忠光君) 現在、この条約の加盟に際しましてリストに挙げていこうと予定しております釧路につきましては、現段階ではクッチャロ太という名称の国設の鳥獣保護区がございますが、これが三月の末日で期限が切れるということで、先般、公聴会等を開催いたしまして、続きまして自然環境保全審議会に諮問をいたしております。三月の末日までには農林省の協議を経て告示をするという段取りでございますので、引き続きまして三月末日から鳥獣保護区に新しく設定をし
○説明員(野辺忠光君) タンチョウを頂点にいたしまして、それ以外にはガン・カモ類、一部シギ・千鳥類等が生息いたしております。
○説明員(野辺忠光君) 残念ながら、私ども、ソ連の湿地等の保護につきまして、あるいは渡り鳥の保護につきまして、どういう状況であるか十分調査した資料は持ち合わせてございません。
○説明員(野辺忠光君) 釧路湿原はただいまはクッチャロ太鳥獣保護区ということで国設でございますが、現在期限切れになっております。三月の終わりで期限が切れますので、これを更新するとともに、区域をさらに拡大したいということで、地元の方の公聴会を先般終えまして、つい最近自然環境保全審議会の審議を経まして、現在、農林省と協議をしておる段階でございます。三月の終わりには告示をして設定が終わるということになっております。
○説明員(野辺忠光君) 現段階では、浜甲子園でございますか、あそこは昨年度具体的に鳥獣保護区を設定いたしまして、国設ということで今後管理を強化したいというふうにいたしております。
○説明員(野辺忠光君) 昨年の鳥獣保護法の改正に伴いまして、特に今後国が鳥獣保護の面におきます管理強化と申しますか、そういうものに強力に力をいたすようにという御答申とか、あるいは保護法のそういう趣旨があったわけでございますが、環境庁といたしましては、五十四年度の予算に今後国設鳥獣保護区の管理強化の面につきましての構想を大蔵に出しておりますが、そういうようなことで、特に国が渡り鳥の渡来地でございますとか、あるいは特殊鳥類等、絶滅の危機に瀕
○説明員(野辺忠光君) 今回は指定をいたしますのは、たまたま当面一カ所を考えておりますけれども、これに続きまして、これに準ずるような個所も幾らかございますので、できるだけ早い機会に地元の御協力等を得ながら、できるだけたくさん指定をしていくという考え方で当面対処してまいりたいと思っております。
○説明員(野辺忠光君) 水鳥の生息地としては、湖沼、沼を合わせますと相当ございますけれども、現段階では、地元とこのリストに挙げたいということで接触をいたしておりますのは、釧路湿原のほかに、北海道の風蓮湖でございますとか、それからもう一カ所は伊豆沼、この二カ所を当面地元の御協力を得たいということで話を進めている段階でございます。
○説明員(野辺忠光君) 昨年の鳥獣保護法の改正では鳥獣保護区の管理強化といったようなことも中心にいろいろと御論議をいただいたわけでございますが、この鳥獣保護区は従来からずっとございまして、昭和三十八年でございますか、その段階で従来禁猟区と申し上げておりましたものを鳥獣保護区と名称を変えまして、自来、計画的に鳥獣保護区を設定、指定いたしております。この鳥獣保護区は国設の分と県設の分とございますが、合計いたしますとおおむね二千カ所以上現在指
○説明員(野辺忠光君) 御指摘のように、えづけという問題につきましてはいろいろ専門的には論議のあるところでございまして、やはりえづけというのは原則的には緊急避難的なものを中心にいたしまして、できるだけ自然の状態に野生鳥獣は置いておくということがたてまえであろうかと思いますが、ただ、釧路湿原のタンチョウにつきましては、非常に数も少ないということから積極的に増殖をいたしたいという考え方を持っておりますので、そういう意味ではやはり一般の鳥獣と
○説明員(野辺忠光君) 風蓮湖、伊豆沼両方につきまして、私どもの環境庁からも何回か参っておりますし、また都道府県を通じまして、道と県でございますが、地元との接触を数回やっております。現在なおその話し合いをいろいろ続けておる段階でございます。