運輸委員会
○金丸冨夫君 第一班の派遣報告をいたします。 派遣委員は平島委員、瀬谷委員、三木委員及び私、理事金丸冨夫の四人であります。 また、派遣期間は、七月六日以降五日間で北海道所在の運輸省、北海道開発庁及び国鉄地方機関の管内事情等の聴取並びに港湾、空港施設、国鉄青函連絡船、海員学校及び札幌市高速鉄道建設状況等の実情を視察してまいりましたので、これらの調査事項のうちおもなる点について御報告いたします。 最初に海運行政について申し上げま
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発言数 1,434件
初発言日: 1959-09-10 / 最新発言日: 1970-07-21 / 1 ページ目 / 全体 72ページ
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○金丸冨夫君 第一班の派遣報告をいたします。 派遣委員は平島委員、瀬谷委員、三木委員及び私、理事金丸冨夫の四人であります。 また、派遣期間は、七月六日以降五日間で北海道所在の運輸省、北海道開発庁及び国鉄地方機関の管内事情等の聴取並びに港湾、空港施設、国鉄青函連絡船、海員学校及び札幌市高速鉄道建設状況等の実情を視察してまいりましたので、これらの調査事項のうちおもなる点について御報告いたします。 最初に海運行政について申し上げま
○金丸冨夫君 到着の場合、輸入の場合、これはどうなっておりますか。
○金丸冨夫君 加州航路は何ばいになるわけでございますか。
○金丸冨夫君 それでは、次にお伺いしたいことは、先般港湾運送事業者の集約を行ないましたね。大体どのくらいあったものがどういうぐあいに、集約措置を行なってからどのくらいに減ったか、この点をお示し願いたいと思います。
○金丸冨夫君 それはわかりました。そうするというと、いま私が一番初め数字を海運局長並びにあなたにお伺いしたのですが、これからつくったものについては若干の余裕ありと、当分は余裕があるからほかにも使うというようなことに実際上運用されていくのでしょうか。
○金丸冨夫君 次に、これはちょっと先ほどの議論でわかったようなわからないようなことで私、疑問に思っているのですが、今回つくります伊勢湾地区のいわゆるコンテナ埠頭というのは、あれは公共埠頭だと言っておりますが、いわゆる公共埠頭というのは一般の人が使うという従来の考えの埠頭でございますね。それをコンテナ専用にする場合において、これは法的解釈からどういうぐあいにお考えなわけでしょうか。
○金丸冨夫君 そうして四十五年度の財政措置について考えますというと、二十四億円の目標で計算が考えられておる。つまり二十四億円でとりあえず四十五年からかかろうということになるわけですが、こういうことになれば、いまの例からいって二億四千万円が無利子、それから転貸債が七億二千万円、それから民間資本が二億四千万円と管理者が二億四千万円、それから自己調達が九億六千万円、そういうぐあいに解してよろしいのでございますね。
○金丸冨夫君 まず、海運局長にお伺いいたします。 〔委員長退席、理事岡本悟君着席〕 先ほどコンテナ船の造船計画について説明がありましたが、ただいまのところアメリカ西海岸六、豪州四、それから今年中にシアトル三、それから四十五年ですか六年ですか、これが欧州が五、それから四十七年にニューヨーク航路七、これがわが国の造船計画に載っている数字、間違いございませんね。
○金丸冨夫君 こういう、船が理想とされるコンテナ輸送に対しての造船計画だと思いますが、このほかに、表によりますというと、ずいぶんたくさん外国船の発着があるわけでございますね。これは表によりましても、シーランドが八隻、マトソンが四隻、APLが四隻、これが加州航路。豪州関係がANLが二隻、フリンダース一隻、AJCL二隻。さらにまた、シアトル関係についてはAMLの四隻、ステート・スチームシップの五隻、さらにまた、欧州航路等に関しまして、四十六
○金丸冨夫君 このコンテナ埠頭自身は公団の場合と同様、たとえば、荷さばき所であるとかあるいはコンテナの留置所であるとか、そういうものは一体としてつくられるということになると思うのですが、これは伊勢湾の場合でも同じことでありますか。
○金丸冨夫君 それから船のほうで、ニューヨーク航路あたりに使っておりました一般在来船を改造したものはどうなっておりますか。そういうものはあなたのほうのいまの建造計画で——先ほど申し上げました数字は新しいコンテナ船でございましょう。そのほかの在来船を使ってのコンテナ輸送という、この現状について御説明願いたい。
○金丸冨夫君 それでいたしますというと、資金関係も先ほどの質疑によって明らかなところで、私ちょっとメモをとってみましたが、こういうことになるかどうか。いわゆる資金関係については資本が二〇%、それから無利子融資が一〇%、それから特別転貸債というものを含んで三〇%、それから市中銀行の調達というものが四〇%、そういうことになると思いますが、そういうことですね。
○金丸冨夫君 さらに、発着地区別のほうを見てみますと、この造船の順位と若干狂っているような気がするわけですが、海運統計によりますというと、米国が一番多くて、次は欧州、それから極東、カナダ、それから豪州というぐあいで、これはもっとも四十三年の統計でございますから非常に少ないわけですが、豪州航路について次にお伺いしますが、だいぶコンテナ船が利用されておるようでありますが、最近非常にその数字がふえた結果によるのか、あるいは特殊事情によるのか、
○金丸冨夫君 そこで、今度は伊勢湾関係に移るわけでございますが、伊勢湾関係のコンテナ輸送関係は何ばい、いつから開始されておるのか。あるいはまた、外国船がどのくらい寄港しておるのか、及びその数量ですね。これは港湾整備について非常に大事なところですから、数量の見通し、現在はどうか、あるいはまた四十七年、あるいはまた五十年でどういう数字を考えてこのコンテナ埠頭というものを計画しておるのか。これは港湾の方でも、どちらの局長さんでもよろしゅうござ
○金丸冨夫君 その六つはわかるわけですが、六つというのは名古屋地区四、それから四日市二、そういうことですね。——ところで、私いまこれで見ますというと、伊勢湾地区のコンテナ輸送、これは実績と見ていいと思いまするが、十五万八千トン、それから四日市は一万三千七百トン、合計十七万トン程度でありまするが、それは現在において行なっているのは一般埠頭を使っておるということになるわけでしょうが、今度この四バース、二バースを使うということになったならば、
○金丸冨夫君 それでこの能力として三百九十万トンということが四バースと二バースの完成の場合の見通しと、こう解してよろしゅうございますね。
○金丸冨夫君 次に、この四バース、二バースに対する会社の問題について先ほど相当質問ございましたので、重複するところを省きまして一応正しく確認してみたいと思いますが、四バース、二バースの計画が全部完成するという場合には、二百億円の資金をもって四十九年度までですか、そういう完成という見通しなわけですね。
○金丸冨夫君 そこで、公団の場合はいわゆる政府すなわち国の出資と、それから管理者の出資が二〇%、それから四〇%が長期資金の利用、あとの四〇%が海運会社等のいわゆる調達というようなことになったと思うわけですが、これと今回の状況を比較してみましたときに、船会社あるいはまた港湾事業者も出資されるでありましょうが、投資のほうからいいますというと、結局、資本金に従来の四〇%のいわゆる借り入れということが、資本の金利としてつまり一〇%出していかなけ
○金丸冨夫君 公団の場合において、四〇%の船会社のいわゆる借り入れというような場合にはその担保の問題とかいうようなことで非常に困ったわけですね、今度は出資になるわけですが。それからいけば一〇%で済むというわけで少し軽くなるように考えられるわけです。ただし、この資本金に変わりますというと、どうしてもやはり先ほど追加説明がありましたように、いわゆる株式会社ということでありまするならば、これは配当ということはどうしても考えなければならぬと思う
○金丸冨夫君 これは先ほどの使用料のいわゆる変更とか、ああいうものとやっぱり同じでありまして、それをどういうぐあいにここでどの機関がきめるかということ、私は監督の意味においてその点が全然触れてないものだから、これはまあ受益をするとはいいますけれども、出資をいやしくもするということになれば、この金はいま自分が手持ちで遊んでおるわけでもないし、どうせ市中銀行等からやはり借り入れするとか、そういうことによってやられる、こういうぐあいに思います