地方行政委員会
○金井元彦君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、政府原案に賛成し、各会派から提出された三修正案に反対の意を表するものであります。 政府原案は、現下の厳しい地方財政の状況と住民の地方税負担の現状とに配慮し、個人住民税所得割の非課税措置の実施、新築住宅に対する不動産取得税の控除額の引き上げ等低所得者層の負担の軽減に努めるとともに、法人住民税の均等割、個人事業税の課税対象、不動産取得税の税率等に対する改正により税収の確保を図り、あ
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発言数 501件
初発言日: 1966-05-31 / 最新発言日: 1981-03-26 / 1 ページ目 / 全体 26ページ
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○金井元彦君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、政府原案に賛成し、各会派から提出された三修正案に反対の意を表するものであります。 政府原案は、現下の厳しい地方財政の状況と住民の地方税負担の現状とに配慮し、個人住民税所得割の非課税措置の実施、新築住宅に対する不動産取得税の控除額の引き上げ等低所得者層の負担の軽減に努めるとともに、法人住民税の均等割、個人事業税の課税対象、不動産取得税の税率等に対する改正により税収の確保を図り、あ
○国務大臣(金井元彦君) 和田さんの行政改革に対する御質問にお答えをいたします。 先ほど来総理が御答弁申し上げましたように、定員の削減につきましては、従来を上回る計画をもって昭和五十五年を起点として五年計画でやるようにということでただいま鋭意その作業をやっておるような次第でございます。 なおまた、配置転換につきましては、研修その他の方法を加えることによりまして配置転換がスムーズにいくようにということでいまその取り組みをいたしてお
○金井国務大臣 ただいま御指摘のありました行政改革の推進並びにその一環としての行政機構の簡素合理化、特殊法人の整理統配合及び補助金等の整理合理化につきましては、昭和五十二年末及び本年一月の二次にわたる行政改革方針に基づ勇その着実な実施に努めておるところであります。 もとよりこれで十分でありとすることなく、当面する厳しい内外環境にかんがみ、行政の簡素化、効率化をより一層推進するため、ただいまの御決議の趣旨を尊重して、引き続き行政機構、
○国務大臣(金井元彦君) ただいま行政改革につきまして不十分じゃないかという意味の御指摘がございましたが、私どもも決して順調だとは思っておりません。しかしながら、一昨年暮れの閣議決定、あるいはまた本年初めにおける閣議了解、こういうものに基づきまして着実に——じみではありますけれども着実に進めておるという点を御理解をいただきたいと思うのであります。中央省庁の課、室、官の整理であるとか、あるいはまた出先機関の整理、特殊法人の合理化、あるいは
○国務大臣(金井元彦君) 私どもの方でこういう結論をというものは持っておりません。これは多年にわたるかなり本質的な問題を含んでおりますので、これはやはりそれぞれの専門家の意見というふうなものを十分尊重しながら結論を出すべきものでなかろうかと。私どもの方が軽々にこういう結論をということはちょっと申し上げにくい。しかしながら、これをほうっておいて、あちらこちらで非常に困る事態が生じるということはできるだけ避けて、何らかの調整点を見出すように
○国務大臣(金井元彦君) いま御指摘がありましたように、五十年の十一月に勧告をいたしました。それに基づきまして、両省が協議をいたしまして、十五人の学識経験者から成るところの懇談会を設置いたしまして、そこで研究を重ねておられるのが現状でございます。ただいままでに八回の会合を持って検討をしておられますけれども、御承知のように、これは多年にわたるかなりむずかしい問題でありますので、なかなか結論を出すに至っておりませんけれども、しかし、何らかの
○金井国務大臣 ただいまの研究は、お話しのように、基本的な考え方の問題でありますので、これは何も行政管理庁だけがどうこうという問題ではない、かように考えております。したがいまして、これはやはり内閣全体としてそれを生かすにはどうしたらいいかという考え方に立って進めなければならぬ、かように考えております。
○金井国務大臣 働いておる者にとりまして、身分の問題あるいは勤労条件の問題というものが非常に切実な問題であることは、おっしゃるとおりでございます。私どもは、それを一方的にどうこうというような考えは持っておらないのでございます。したがいまして、これらにつきましては、やはり十分な理解のもとにやってまいるという手法をもってまいりたい、かように考えております。
○金井国務大臣 ただいまの問題でございますが、各省とも自己所管の仕事について非常に熱心であり、責任感が強いわけなんでございます。それは非常によくわかります。結局は、そういうものをある程度地方にやらせるということになりますと、これは信頼の問題になる、こう思うのであります。したがって、受ける側の地方公共団体というものがやはり信頼に値するだけの仕組みなり態度なりが同時に必要になってまいる、私どもは、そういうことをあわせ考えながらそういう方向へ
○金井国務大臣 ただいまの御心配の点でありますけれども、御承知のように、いま地方支分部局というようなものを総計いたしますと約二万五千にも及ぶ、こう言われております。その中で法律で決まっておるものが現在約六百、その六百の中で三百というものは残して、あとの三百についてこれの整理をしよう。その整理と申しますのは、現在の決まりが各省によりまして区々になっております。ある省は法律で決め、ある省は省令で決めておる。これは事の軽重によりましてそろえた
○金井国務大臣 ただいまの点につきましては、これはできるだけ民意を尊重すると申しますか、そういうことについては努めてまいりたいと存じます。 ただ、非常に小さいもので、性質上それは統廃合していいものだというものにつきましても、地方にとりましては、それをなくされることはやはり非常に困るという問題もあります。これらにつきましては、地方に反対があればもうやらないんだということでは、恐らく整理統合というようなことは不可能になりますので、その辺
○金井国務大臣 ただいまの点につきましては、いまお話しのように、私どもといたしましても、十分その辺は委曲を尽くした処理をするようにいたしたい、こう考えております。
○金井国務大臣 その点につきましては、十分配慮をいたしたいと存じます。
○金井国務大臣 ただいまの点は、これはもう十分考慮してまいりたい、こう考えております。
○金井国務大臣 ただいまお話のような考えに基づく調査を継続していたしております。 ただ、いままでのところでは法規をもとにしての調査でございますが、やはりこれは実態調査をやってみないと、ただ紙の上だけでどうこうということはやはりできない点がございます。これをやるにはかなりの時間を要するわけでございまして、それらを積み重ねまして、ひとつ大きく考えてみたらどうか、かように考えておる次第でございます。何分にもこれはちょっと手間と時間を要する
○金井国務大臣 ただいまの御指摘は、非常に重要なポイントだと考えます。私どもも、私どもと言うよりも私個人ということになるかもしれませんけれども、これは、あり方としてそういう方向に向かって大きく展開をするということが必要であると私は考えております。いままでそういう考え方に基づく提案と申しますか、そういうものはもうずいぶんたくさん出ておるわけなんでございます。しかしながら、これがなかなか実行に移されないで、答申というようなものがたびたび繰り
○金井国務大臣 ただいまいろいろな新聞論調等も引用しながら行政改革に対する大平内閣の姿勢についてお尋ねがあったわけでございますが、私どもの考え方としては、福田内閣のときと別に後退はしておらないという考え方で進んでおるのでありますけれども、世間がそう見ないということなれば、やはりそれはそうでない行き方ということを努力すべきでないか、かようには考えておるような次第であります。 ただ、新自由クラブからもかねがね御提言がありまして、考え方に
○金井国務大臣 行政改革についての哲学的裏づけといいますか、さような御趣旨かとも伺うわけでありますけれども、私は、ただいまお話しになりましたことの大筋は賛成でございます。やはり活力ある社会あるいはまた民主社会におきまして、自己責任というものをもとにしたところのあり方が基本に考えらるべきである、私はかように思っておりますので、いろいろ表現の仕方はあろうかと思いますけれども、考えの基本がいまお話しになりましたことにつきましては、私はおおむね
○金井国務大臣 行政改革あるいは行政整理をやる際に、必ずそれにくっついてまいりますのが、ただいまの人の問題でございます。したがいまして、これをいかにうまくやるかということは、やはり人の適当な配置と申しますか、措置と申しますか、そういうことをいかにうまくやるかということとうらはらになっているように思うのであります。 もともと、この整理といいますか改革をいたします趣旨が、別に人を整理するとかなんとかということを目的とするのではなくして、
○金井国務大臣 お話のように、住民側の不安をできるだけ除いていくという姿勢が必要であろう、こう考える次第であります。 ただ、私見を加えますと、本当に実効のある、そしてそのときに動けるようなものをつくらなければ、いかにりっぱなものをつくりましても、いよいよのときにそうそうはできないというふうなことで、あちこちに穴があくようなことでは困ると思いますので、そういう実際面をよほどよく考慮しながら対策を考えるべきでなかろうか、私はこういう感じ