内閣委員会
○金子参考人 拝読させていただいております。
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発言数 18件
初発言日: 2005-06-27 / 最新発言日: 2005-10-12 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○金子参考人 拝読させていただいております。
○金子参考人 食品安全委員会プリオン専門調査会座長代理金子でございます。調査会を代表してお答えさせていただきます。 今の御指摘の点ですけれども、百分の一という数字に具体性があるのかどうか、バックグラウンドとなる根拠がどのぐらいあるのかという御質問ですけれども、そもそもBSEのリスクを定量的に数字で評価するというのは、これは極めて難しいというのが大前提にございます。 今回の米国産牛肉及び内臓の安全の同等性に関する諮問以前も、我が国
○金子参考人 牛のえさ、飼料規制問題に関しましては、私たち調査会メンバーの一致した見解としまして、日本並みとはとても言いがたい、なかなか難しい点が多々あるという点は十分認識しております。 特に代表的なものは、今先生がおっしゃいました飼料の交差汚染等の問題でございます。これは一番BSEが多く発生した英国の例それからその後のBSEの管理対策を見ましても、コンプリートフィードバン、つまり牛から牛だけではなくて、ほかの動物用、反すう動物用の
○金子参考人 今の御指摘の動物性油脂の点は、前回、私は欠席いたしましたけれども議事録をきちんと読ませていただいておりますが、かなり問題に思っている先生方の御発言がございます。現在、今後の審議に向けて関係される省庁の方に資料をお願いしている段階でございますので、次回以降の審議の過程でその問題が討議される、資料が出そろい次第、その問題については討議されるというふうに認識しております。
○金子参考人 牛のBSE汚染を撲滅していく、感染を抑え込んでいくためには、やはり先生最初におっしゃいましたように、人間の安全性を担保するのと同じように、いろいろな側面を見ながら総合的な対策が必要になることは事実だと思います。 そういった意味では、そもそも、今回の飼料規制の問題に関しては、BSE、牛の問題そのものも非常に不透明な、日本並みとは言いがたい部分が多々ある。そういった事実はございますけれども、それだけではなくて、今言われたシ
○金子参考人 私は、どういう議題をどこでお話しするということをここで公的にお話しできる立場にはございませんが、少なくとも、私は座長代理としまして、座長と相談の上、極力、安全に軸足を置いた方向で検討いたしたいと思います。
○金子参考人 内容は拝読いたしましたけれども、統計的なお話が主であるということだと思います。もちろん、それも非常に大事な点でありますけれども、農林水産省でかつて、疫学調査を含めて、飼料、どこに問題があるかを検討された際には、さらに実証主義といいますか、証拠集めをされて、その御苦労を踏まえての総合判断というふうに理解しております。 ただ、そういった意味では、その部分についてもう既に検討されているというふうに私は理解をしておりましたけれ
○政府参考人(金子清俊君) 御指名がございましたのでお答えいたします。 今、小斉平委員がおっしゃったとおりの経緯でございますし、私たちは実際の政策を決定する機関ではございません。つまり、その諮問された内容に関して科学的に評価を行うと。で、その評価に基づいて政策を決定されるのが管理省庁であり先生方であるというふうに認識しております。 ですから、事実を正確に申し上げれば、諮問された内容に関しまして、その月齢で区切ること、それからほか
○政府参考人(金子清俊君) 基本的には、今、吉川先生が、吉川座長がおっしゃったことと相違ございません。 ただ、蓄積量の問題という、定量的といいますけれども、量の問題が、これはそのリスクの大きさを決めますから、例えば二十か月齢以下という線を引いた場合に、そこでそのゼロが一になるというか、それ以下になったらば完全になくなるというわけではなくて、やはり量的な、量の多寡についての評価を行ったと、それが人の健康にどのぐらい影響を与えるかという
○政府参考人(金子清俊君) 基本的には、同じ場で公式に議論を尽くした結論ですので、同じと認識していただいて結構でございます。 私は本日は座長代理という立場で参っておりますので、それ以上申し上げることはございません。
○政府参考人(金子清俊君) ちょっと誤解を招くような発言を申し上げまして、申し訳ございません。 私が思っておりましたことは、先生が御存じないとおっしゃいましたけれども、何回かのプリオン専門調査会の議論で一応尽くしております。ですから、その議事録を見ていただければそこにすべて記載されておりますし、基本的には消費者の皆様、国民の皆様に公開されておりますので、そういう立場を踏まえて、しかしさらに、本日のこの席上ではすべてを申し尽くせないと
○政府参考人(金子清俊君) 先ほどもお答えしましたけれども、いわゆる、あえていわゆると申し上げますが、私たちは科学的評価を行ってまいりました。それは絶対的なものではなくて、ゼロか一かで割り切れるものでもなくて、あいまいな部分もあるという、やはり科学の評価にもまず限界があるということを前提に評価を行っていることをまず御理解いただきたい。 その中でも、私たちが極力評価を試みて、先ほどから何度も申し上げているようなわずかな増加が、リスクに
○政府参考人(金子清俊君) 実際に評価を行うことと、それから、評価がどのぐらい、評価に基づいたデータがどのぐらい遵守されているか、担保されているか、それをどこまで評価に反映させるかというのは実に非常に難しい問題でございまして、私たちはいつもそこで苦労いたします。 今回、先ほど座長がおっしゃったように、まして米国の遵守状況をどのように評価するかというのは大変難しい問題ですので、そこは諮問された側が責任を持っていただくか、それとも現在あ
○政府参考人(金子清俊君) そうですね、端的に申し上げれば、吉川座長が申し上げた以上のことはございません。
○政府参考人(金子清俊君) 今の御指摘の点は、実は当初、一番最初の諮問が参ったときに私が問題にした点でございます。 それについて、科学的な限界があるということを踏まえていただいて、どこまでの評価をするのか。それから、誤解を恐れずに申し上げれば、当時はやはり迅速に審議をした方がいいという意見がありました。その意見といいますか、そういうようなお話もございました。もちろん、その報道等の話で、直接私がそういうものを聞いたわけでは、してくれと
○政府参考人(金子清俊君) 今、福本委員のおっしゃるとおりだと思います。 科学評価の原則は、正にそういった実効性、遵守状況の検証を含めて評価を行う、これはもう理想的でございますが、先ほど来申し上げておりますように、この私たちの評価の経緯を見ましても、例えば我が国の検証であれば、それは非常にある意味可能でございまして、評価の途中でも何度も管理省庁側にそういう資料を要求させていただいたり、あるいは実際に私たちも屠畜場を見に行ったり見学し
○政府参考人(金子清俊君) まず第一点目の検査について、米国における検査感度あるいはその検査の妥当性についてお答えします。 米国も日本と同じように一次検査、二次検査という二つの二段構えの体制を取っているというふうに聞いておりまして、一次検査は、日本が行っているのと同じ会社のスクリーニングといいますか、スクリーニングと言いますけれども、科学的にはですね、ちょっと混同するんですけれども、第一次的な網を掛ける検査をしていると。これは日本と
○政府参考人(金子清俊君) おっしゃるとおりの問題点は、もう私は何度も申し上げるまでもなく、我々委員全員が共有した問題点であります。 実際にどういうデータをいただけるのか、どういう審議結果になるのか、現時点では私が予断を持って申し上げるわけにはまいりませんので、そういう可能性がゼロかと言われればゼロではないということしかお答えできませんが、そうなるかと言われたらそうなるというわけでもないですし、今審議の途中ですので、これに関しては断