金子清俊 に関する国会発言
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○山田委員 大臣、食品安全委員会のこの最終報告は読まれたと思います。この中に、内臓の輸入は不可能であるがと書いているじゃありませんか。二十九ページの中段。ましてや、金子清俊先生は、骨の輸入を認めるなんて考えられない、なぜだか私がお聞きしたい、食品安全委員会の金子先生がそう言っているわけですよ。それなのに大臣は、リスクを管理する側だから、リスク評価も成立していないというのに、ほかの国はみんな骨とか内臓は禁止しているのに、骨も内臓も大丈夫だ
○山田委員 きょうは食品安全委員会を呼んでいますが、あと私の持ち時間は十分足らずです。ちょっと私としては先を急ぎます。 大臣、骨つき肉がなぜだめかということを御存じですか。骨の中に髄液が入っています。例えば、内臓の部分の骨もそうですが、指の骨にしても中に必ず髄液が入っています。 私はきのう、金子清俊先生からいろいろお話を聞きました。そうすると、骨つきの肉を各国がどうしても入れないというのは、やはりそこにかなり異常プリオンが髄液の
○主濱了君 ありがとうございました。 この四月一日にプリオン専門調査委員会の委員の任命が行われました。しかし、委員六人、半数の六人の辞任というのは異例だというふうに思います。松田大臣は、抗議の意味で辞めたと私は受け止めていないと話したと、このように報道されているところであります。しかし、委員のお一人、今回お辞めになった委員のお一人であります金子清俊東京医科大学教授は、政府のお墨付きを与えるために利用されたと、このように話しているとい
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君及び食品安全委員会プリオン専門調査会座長代理金子清俊君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房内閣参事官宮野甚一君
○政府参考人(金子清俊君) おっしゃるとおりの問題点は、もう私は何度も申し上げるまでもなく、我々委員全員が共有した問題点であります。 実際にどういうデータをいただけるのか、どういう審議結果になるのか、現時点では私が予断を持って申し上げるわけにはまいりませんので、そういう可能性がゼロかと言われればゼロではないということしかお答えできませんが、そうなるかと言われたらそうなるというわけでもないですし、今審議の途中ですので、これに関しては断
○政府参考人(金子清俊君) まず第一点目の検査について、米国における検査感度あるいはその検査の妥当性についてお答えします。 米国も日本と同じように一次検査、二次検査という二つの二段構えの体制を取っているというふうに聞いておりまして、一次検査は、日本が行っているのと同じ会社のスクリーニングといいますか、スクリーニングと言いますけれども、科学的にはですね、ちょっと混同するんですけれども、第一次的な網を掛ける検査をしていると。これは日本と
○政府参考人(金子清俊君) 今、福本委員のおっしゃるとおりだと思います。 科学評価の原則は、正にそういった実効性、遵守状況の検証を含めて評価を行う、これはもう理想的でございますが、先ほど来申し上げておりますように、この私たちの評価の経緯を見ましても、例えば我が国の検証であれば、それは非常にある意味可能でございまして、評価の途中でも何度も管理省庁側にそういう資料を要求させていただいたり、あるいは実際に私たちも屠畜場を見に行ったり見学し
○政府参考人(金子清俊君) 今の御指摘の点は、実は当初、一番最初の諮問が参ったときに私が問題にした点でございます。 それについて、科学的な限界があるということを踏まえていただいて、どこまでの評価をするのか。それから、誤解を恐れずに申し上げれば、当時はやはり迅速に審議をした方がいいという意見がありました。その意見といいますか、そういうようなお話もございました。もちろん、その報道等の話で、直接私がそういうものを聞いたわけでは、してくれと
○政府参考人(金子清俊君) そうですね、端的に申し上げれば、吉川座長が申し上げた以上のことはございません。
○政府参考人(金子清俊君) 実際に評価を行うことと、それから、評価がどのぐらい、評価に基づいたデータがどのぐらい遵守されているか、担保されているか、それをどこまで評価に反映させるかというのは実に非常に難しい問題でございまして、私たちはいつもそこで苦労いたします。 今回、先ほど座長がおっしゃったように、まして米国の遵守状況をどのように評価するかというのは大変難しい問題ですので、そこは諮問された側が責任を持っていただくか、それとも現在あ
○政府参考人(金子清俊君) 先ほどもお答えしましたけれども、いわゆる、あえていわゆると申し上げますが、私たちは科学的評価を行ってまいりました。それは絶対的なものではなくて、ゼロか一かで割り切れるものでもなくて、あいまいな部分もあるという、やはり科学の評価にもまず限界があるということを前提に評価を行っていることをまず御理解いただきたい。 その中でも、私たちが極力評価を試みて、先ほどから何度も申し上げているようなわずかな増加が、リスクに
○政府参考人(金子清俊君) ちょっと誤解を招くような発言を申し上げまして、申し訳ございません。 私が思っておりましたことは、先生が御存じないとおっしゃいましたけれども、何回かのプリオン専門調査会の議論で一応尽くしております。ですから、その議事録を見ていただければそこにすべて記載されておりますし、基本的には消費者の皆様、国民の皆様に公開されておりますので、そういう立場を踏まえて、しかしさらに、本日のこの席上ではすべてを申し尽くせないと
○政府参考人(金子清俊君) 基本的には、同じ場で公式に議論を尽くした結論ですので、同じと認識していただいて結構でございます。 私は本日は座長代理という立場で参っておりますので、それ以上申し上げることはございません。
○政府参考人(金子清俊君) 基本的には、今、吉川先生が、吉川座長がおっしゃったことと相違ございません。 ただ、蓄積量の問題という、定量的といいますけれども、量の問題が、これはそのリスクの大きさを決めますから、例えば二十か月齢以下という線を引いた場合に、そこでそのゼロが一になるというか、それ以下になったらば完全になくなるというわけではなくて、やはり量的な、量の多寡についての評価を行ったと、それが人の健康にどのぐらい影響を与えるかという
○政府参考人(金子清俊君) 御指名がございましたのでお答えいたします。 今、小斉平委員がおっしゃったとおりの経緯でございますし、私たちは実際の政策を決定する機関ではございません。つまり、その諮問された内容に関して科学的に評価を行うと。で、その評価に基づいて政策を決定されるのが管理省庁であり先生方であるというふうに認識しております。 ですから、事実を正確に申し上げれば、諮問された内容に関しまして、その月齢で区切ること、それからほか
○委員長(中川義雄君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 農林水産に関する調査のため、本日の委員会に内閣府食品安全委員会プリオン専門調査会座長吉川泰弘君、内閣府食品安全委員会プリオン専門調査会座長代理金子清俊君、厚生労働省医薬食品局食品安全部長外口崇君及び農林水産省消費・安全局長中川坦君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中川義雄君) 農林水産に関する調査のうち、牛海綿状脳症問題に関する件を議題といたします。 この際、一言申し上げます。 現在、政府が食品安全委員会の評価を受け、国内BSE対策の変更を検討するとともに、米国産及びカナダ産の牛肉と国内産牛肉とのBSEに関するリスクの同等性について食品安全委員会に諮問しているという状況の中で、本委員会においても本件を集中的に議論することとなっておりました。 この質疑に際し、食品安全委員会に
○梅津政府参考人 今お触れになりました小澤名誉顧問、あるいはキム博士、スミス博士は、いずれも国際的に評価されているBSE問題あるいはvCJD問題の専門家でございます。また、ことし二月二十一日に開催されましたシンポジウムにおきまして、例えば私ども、ジリ・サファー博士をお招きして、シンポジウムに参加いただいていますけれども、このジリ・サファー博士は、プルシナー先生の研究室の研究者でございます。さらには、私どもの座長代理をされておる金子清俊先
○梅津政府参考人 お答え申し上げます。 食品安全委員会では、BSE問題について、昨年八月のプリオン専門調査会発足以来、科学的な議論を開始しまして、情報収集に努めるとともに、海外の専門家からも意見を聴取するなどして議論を行ってまいりました。さらに、今月十五日に開催された食品安全委員会の会合において日本のBSE問題全体について議論をしていくこととされまして、これを受け、去る二十二日のプリオン専門調査会で、今後、我が国のBSE対策全般の中