「金沢正雄」の過去の国会発言

発言数 72件

初発言日: 1968-04-23  /  最新発言日: 1970-10-28  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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1970-10-28 衆議院

内閣委員会

○金沢説明員 日本といたしましては、御承知のように一九五二年に台湾と国交を結んだわけでございます。それで、これを中国の正統の政府だということで認めたわけでございます。そういうことで、日本としては一つの中国ということで従来も考えておりましたし、今後もそういうことで考えるということだろうと思います。ただ現実問題といたしまして、台湾政府の支配力は中国大陸には及んでいないということは事実でございます。したがって、そういう事実というものは踏まえて

1970-08-20 衆議院

商工委員会

○金沢説明員 いまの御質問にお答え申し上げたいと存じますが、米国のガルフ社が中華民国政府に対して石油採掘権を申請したというふうにわれわれも承知をいたしておりますが、どういう理由で中華民国政府に対して申請をいたしまして日本政府に申請をしなかったかという点については、私どももはっきりした事情はまだつかんでいないわけでございます。これは外国の一つの民間企業の行為でございますので、これにつきまして政府としてあまり論評することは、適当ではないので

1970-08-20 衆議院

商工委員会

○金沢説明員 ただいま御質問のございました、韓国及び中華民国による大陸だなに対する鉱区の設定の問題についてお答えを申し上げたいと思います。 先般来、韓国及び中華民国政府は、わが国の関心を持っておるところの大陸だな地域について、それぞれ一方的に鉱区を設定したわけでございます。これに対しまして日本政府といたしましては、韓国及び台湾・中華民国の両国の政府に対しまして、わが国の領土との間に存在する大陸だなに対して一方的な権利を主張するという

1970-08-20 衆議院

商工委員会

○金沢説明員 ただいま御質問の点でございますが、国際的には、たとえば昨年の二月に国際司法裁判所の判決のございました、一方オランダ、デンマーク、他方にドイツを訴訟当事者とするところの北海の大陸だなに関する事件の判決というような例もございます。しかしその判決の内容にも、大陸だなに関する境界の設定については話し合いによってきめるということが国際法の原則であるということをうたわれておる次第でございまして、そういう裁判に訴えるということは、われわ

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 経済協力の面でマレーシアに特に力を入れようという考えはないのじゃないかと思っております。しかし現在マレーシアに対する日本企業の進出は合弁企業約四十社というふうな現状でございまして、その進出企業の業種も各般の分野にわたっておるわけでございます。したがいまして、その点進出の投資環境としてはマレーシアは非常にいいということがこういう状況になっておる理由じゃないかというふうに考えるわけでございます。

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 マレーシアはいまのところ主としてすずでございますとか木材でございますとかゴムとか、そういう第一次産品を生産いたしまして、それが輸出の大宗をなしておるという国でございます。それに対しまして、日本の企業は現地でいろいろな分野へ進出しておるわけでございます。そういう事情でございますので、国の経済の大宗が一次産品の生産輸出ということでございますから、日本に企業進出してくるという可能性はきわめて少ないのではないかというふうに私ども考

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 昨年度におきましては日本のマレーシアに対する輸出は一億三千三百万ドル、輸入が四億六千万ドルで、まさに御指摘のように三倍のわがほうの入超になっておるわけでございます。マレーシアとの貿易は従来ともわがほうの大幅な入超でございまして、その理由といたしましてはマレーシアから木材それからゴム、すず、鉄鉱石というふうな日本の必要とするところの原料品を買い付けておるということが輸入を非常に多くしておる理由でございます。輸出のほうは、何ぶ

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 いま御質問の点でございますが、先ほどからも御説明を政府委員から申し上げましたように、これは韓国におきまする日本の商社その他会社に関して当方と見解を異にする課税がなされたということから、その問題を合理的な基礎において解決するという目的で、この租税条約の交渉が開始されて、その結果、この条約が結ばれたわけでございます。したがいまして、その結果といたしまして、日本の企業の進出が容易になるということは、これは事実だと思います。しかし

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 申すまでもないことでございますけれども、韓国と日本と地理的に非常に近いわけでございますので、その間におのずから経済の交流、あるいは人間の交流その他の交流が行なわれるということは、これはむしろ自然の流れではないかと思うわけでございます。したがいまして、現在の日本におきましては、韓国との貿易は往復合わせて相当な量になるわけでございますが、しかし日本全体の貿易の規模ということから考えますと、これはそんなに大きなパーセントを占める

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 御質問の日本の経済進出、つまり今回の租税条約によって容易にされるであろうところの日本の経済進出は韓国にとっても必ずしもよくない面があるんじゃないか、こういう御質問でございますが、実は韓国に対する合弁投資というのは最近数が徐々にふえておるわけでございます。これは韓国自身が非常に望んでおったことに基づいて日本の企業の進出が行なわれている、こういうのが実情でございまして、韓国のように資源がわりあいに少なくて、しかも人間が多いわり

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 これは先ほどもちょっと申し上げたわけでございますが、合弁投資を促進してくれということは韓国側からの非常に強い希望であったわけでございます。それで日本側といたしましては、投資が行なわれるためには投資環境の整備が行なわれなければならない、たとえば租税協定でございますとかあるいは意匠権、商標権、そういうものを尊重するという制度、そういう投資環境が整備されていないということで、従来は日本側としては韓国に対する投資は非常に慎重であっ

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 租税条約そのものは、さっきからもいろいろ御説明がありましたとおりに、韓国側で韓国における日本の商社その他の会社の活動に対する課税が非常に多額でございましたので、その問題を合理的な基礎に乗せるという目的で始まったわけでございます。結果といたしましては、先生御指摘のようにこの投資がこれによって容易にされるということはそのとおりだと思います。

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 韓国におきます外資の導入の具体的な数字でございますが、これにつきましてはいろいろな資料があると思うわけでございますが、韓国側の数字を申し上げますと、一九六七年におきましては外資導入の総額は二億三千八百万ドルでございます。その内訳は公共借款、これは政府でございますとかあるいはアジア開銀とか世銀とかそういう公共の機関によるところの借款でございますが、この二億三千八百万の内訳は公共借款が一億五百万でございますそれから民間借款、こ

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 今後この外資の負担が増していくかどうかという御質問でございますが、その点について直接のお答えにはならないかもしれませんが、韓国の経済は一九六八年には一三・三%、昨年一九六九年には一五・五%という成長率を示したわけでございますが、韓国政府といたしましては、いま御指摘の債務償還の問題もございますので、高度成長よりはむしろ安定成長を重視する、こういうふうな経済政策に現在転換を見せておる段階でございます。したがいまして、本年一九七

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 今日までの民間信用供与の数字を申し上げます。 一般プラント類が三億五千百三十二万四千ドルでございます。それから、漁業協力でございますが、これが千九百四十四万二千ドルでございます。それから、第三番目に船舶輸出でございますが、これは二千五百四十六万八千ドル、合計三億九千六百二十二万二千ドル、これが本年二月末現在の数字でございます。

1970-05-11 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 東南アジアで日本が入超しておる国はマレーシアとインドネシアとそれからインドと大体この三国だと考えております。 インドに対しましては昨年度の輸出が九千五百万ドルでございます。それから輸入が三億二千百万ドルでございます。したがいましてわがほうの入超が二億二千五百万ドル、こういう状況でございます。インドのこの理由は、インドからは御承知のように鉄鉱石でございますとかあるいはマンガン鉱石とかそういうわが国の鉄鋼業にとって必要な原

1970-04-27 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 いまの大臣の御説明を補足を申し上げたいと思いますが、カンボジアにおりますベトナム人についての事件がございますので、ベトナム政府は非常にこれを心配いたしまして、ベトナム政府がカンボジアに実情視察団を派遣したいということを言ってきたわけでございます。それで日本はベトナムの利益代表をやっておりますので、その話をカンボジア政府に伝えまして、そしてカンボジア政府がこれに同意をいたしたわけでございます。したがいまして、もうごく近日中に

1970-04-27 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 行くえ不明になりました日本の記者は二名でございますが、これはフジテレビの記者でございます。名前は一人は日下といわれたと思います。もう一人の名前はちょっといま承知をいたしておりません。この方々はサイゴン駐在の方で、今度のカンボジアの新しい事変のために現地におもむかれたのだろうと承知しております。しかしいつカンボジアに入国されたかということについては承知はいたしておりません。たまたまその日にはカンボジア政府の組織いたしました新

1970-04-27 衆議院

外務委員会

○金沢説明員 先ほど御質問のありましたフジテレビのつかまった二人の、現在行くえ不明になっております方の名前でございますが、一人は日下陽と申されます。もう一人は高木祐二郎と申されます。

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